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パリ五輪
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iPad 向け、iPhone 向けにWEBサイトの最適化を色々と試しながら、 「まだまだ奥が深いなぁ、Media Queries…」 と思っていた最中、IE8 で落とし穴です > < IE8 ではもともと Media Queries が効かないため、css3-mediaqueries.js を利用して <!--[if lt IE 9]> <script src="http://css3-mediaqueries-js.googlecode.com/svn/trunk/css3-mediaqueries.js"></script> <![endif]--> と <head> 内に記述してあげる必要があるのですが、 それでも、IE 8で Media Queries が効かない。。。 原因を色々探していましたが、今回の直接の原因以外でも 結構色々なサイトで同様の事例が紹介されているようでしたので
データベースの負荷が増えるだけでなく、利用するサーバ(の設定)によってはリビジョンや自動保存が良からぬ動きをする…ことがあったため、最近になってリビジョンも自動保存も止めるようにしました。 と言っても、WordPressをインストールした段階では、記事を投稿しようとするとリビジョンや自動保存が勝手に動いてしまうので、WordPressインストール時にプラグインを利用するか、あるいは手動で止めておく必要があります。 また、リビジョンを停止しても、それよりも以前の(過去に溜まった)リビジョンは自分で消すしかないですので、今回は リビジョンと自動保存の停止方法 に加えて、過去のリビジョンも削除する方法を合わせて紹介させていただきます。 プラグインを利用して、リビジョンと自動保存をまとめて止める Disable Revisions and Autosave plugins というプラグインを利用し
WordPressの Contact Form 7 を強化するための非常に便利なjQuery プラグインが紹介されておりましたので、早速利用してみました。 このjQuery プラグインを利用することで、Contact Form 7 で設置したお問い合わせメールフォーム画面に「確認画面」を挟むことができます。 ※ページはリロードしませんので、正確には「確認フェーズ」を挟むイメージです。 設置はも簡単ですし、当ブログでも問題なく動作したので、jQuery で Contact Form 7 に確認画面を挟む方法について紹介させていただきます。 jquery.wpcf7.confirm.js のダウンロード 以下のページにアクセスし、ページ下部のリンクよりjavascript ファイルをダウンロードします。 jquery.wpcf7.confirm.js の設定 ダウンロードした jquery.w
主に、企業様向けのWordPressサイト(やブログ)で利用する機会が多いかもしれませんので、WordPress でカテゴリ、固定ページに対応したパン屑リストの出力が必要になったのでまとめてみました。 投稿ページでのパン屑リスト まずは「投稿」ページで、 のようにパン屑リストを出力する方法です。 [php] <div> <a href="<?php bloginfo(‘url’); ?>"><?php bloginfo(‘name’); ?></a> > <?php $cat = get_the_category(); echo get_category_parents($cat[0], true, ‘ > ’); ?> <?php the_title(”); ?> </div> [/php] 上記を single.php に記述するわけですが、テ
Quick Chat なるWordPressプラグインがあったので、試しに入れてみました。 ブログ上でチャットをするのかどうか??はちょっと別の話なのですが、導入が簡単だったので、SNS系のプラグインはちょっと…という方だと、こちらの方がオススメかもしれません。 Quick Chat のインストール WordPressの管理画面より Quick Chatで検索してプラグインの新規追加と有効化を行います。 Quick Chat の使用感 Quick Chatプラグインが初期設定のままの場合、チャットユーザーはユーザーネームを「Guest_***」としてチャットを行っていくのですが、イメージとしては Twitter に近い形 で進行していきます。 オンラインのユーザーがいれば、そのユーザーに対して「@Guest_***」と指名しながら対話していく流れです。Twitter のRT のような感じで
WordPressを利用していると、カテゴリやアーカイブス(年月日)で情報を整理する機会が多いと思いますので、「カテゴリ別+年代別」という複合技を試してみました。 せっかくなのでこれを機に「記事一覧を表示させる方法」の整理も兼ねて紹介させていただきます。 (1)最新記事一覧を表示する まず最初に、最新記事を一覧で表示させる方法はこんな感じです。 [php] <?php $posts = get_posts(‘numberposts=0’); ?> <?php foreach($posts as $post): ?> <a href="<?php the_permalink(); ?>" title="<?php the_title(); ?>"> <?php the_title(); ?></a> <?php endforeach;?> [/php] ※記事の表示数を100 件にしたい場合
色々あった2011年ですが、わたくし個人としても様々なお仕事をさせていただく機会がありました。まずはこの場を借りて、御礼申し上げます。 WordPressを利用した企業サイトの制作に始まり、ブログやちょっとしたWEBサイトなどを自身で運用していく中で、様々なプラグインと出合い、利用する機会がありました。そういった意味でも、大変意義ある1年だったと思います。 今回は2011年最後の記事になりますが、この1年で実際に出会ったプラグインも含め、わたくし個人がWordPressを利用する上で非常にお世話になっているプラグインを、2011年にちなんで 11 個に絞ってご紹介します。 個人ブログはもちろん、企業様向けのコーポレートサイト構築などにも使えるモノばかりだと思っていますので、早速ドドンと書き連ねてイキマス♪ ※SEOやキャッシュコントロール系、お問い合わせフォームなどのプラグインは今回省いて
WordPressのブログやサイトにFacebook コメントボックスを設置するためのプラグイン Facebook Comments for WordPress Options の設定方法です。 基本的にはFacebook 側でアプリを用意し、WordPress 管理画面から連携してから必要な項目にチェックを入れていくだけの作業になります。 手動でコメントボックス設定することもできますが、プラグインの方が簡単では??という思いから、試しに入れてみたところ…これがなかなか最初は思うように動いてくれない(特にIE)ために苦労しました。 何とか以下の設定で動作するようになりましたので、その設定方法をご紹介します。 Facebook Comments for WordPress のインストール WordPressの管理画面で Facebook Comments for WordPress Opti
WordPressに限らず、Dropboxにデータのバックアップを置いたり、ファイルを共有したりする機会が多くなりました。 これを機に、一層のこと「WordPress の作業データやファイル一式もDropbox に置けないものか??」とプラグインや手法を探していたら、WordPress Backup to Dropbox という便利なプラグインがありました。 実際に、どこまでプラグイン頼りでバックアップを行うか??は難しい所ですので、今回はあくまで WordPress Backup to Dropbox の基本的な設定方法と、注意点などを中心に紹介させていただきます。 WordPress Backup to Dropbox のインストール 以下のページより最新版のプラグインファイルをダウンロードするか、WordPress管理画面のプラグイン新規追加ページより WordPress Backu
特にWordPressで企業サイトなどを構築する場合や、少し規模の大きいサイトを運用するとなると、パーマリンクにはいつも以上に気を使います。 そのようなパーマリンク周りに関して、個人的にコレは便利で使える!!というWordPress プラグインを5 つ紹介いたします。 ※パーマリンク周りの処理は各サイトやブログによって設定が様々だと思いますので、以下の記事はあくまで参考程度にご覧いだけますと幸いです。 また、ベースのパーマリンク設定が「/%category%/%post_id%/」であることを前提に進んでいきます。 (1)WP No Category Base 企業サイトなどの場合、投稿記事には制作実績や導入実績、サービス内容やニュースなどの様々なコンテンツを登録されることが想定されますので「category/」というディレクトリ(階層)が不要になる場合があります。このような場合には非常に
Facebook やTwitter などのサイトでもよく目にする「次のページの記事を自動で読み込ませる」仕組み。 Ajax を利用してWordPress 上でも実装できるみたいですが、やや仕様に制限が出るかもしれないものの、ここは WP-AutoPagerize というWordPressプラグインを利用する方が便利かと思います。 但し複雑なレイアウト(たとえばギャラリーのようなサイト)の場合、期待した動作にもっていくのはちょっと難しいかもしれません。あくまで縦方向に下へ下へと記事が続いていくような、一般的なブログ形式のサイトで使われる方が良いかと思います。 ※当ブログでも試験的に実装してみましたが、運用するかどうかはまた考えます。。。 WP-AutoPagerize のインストール 以下のサイトから WP-AutoPagerize のプラグインファイルをダウンロードしてWordPress
親子のカテゴリ両方の表示、特定のカテゴリの除外に関しては、手持ちのWordPressサイトの内容、または登録カテゴリの内容に応じて若干のカスタマイズが発生しますが、それほど難しい事ではありません。 では早速、以下で具体的なソースコードを交えてご紹介致します。 一般的なソースコード に掲載されている wp_list_pages(); を利用するだけで、ほぼ完了してしまいます。 場合によって、パラメータを追記するなどのカスタマイズが必要になりますが、概ね、以下のような全体像となります。 <?php $output = wp_list_pages('echo=0&title_li=<h2>Top Level Pages </h2>' ); if (is_page( )) { $page = $post->ID; if ($post->post_parent) { $page = $post->p
WordPressにお問い合わせメールフォームを設置するにあたり、色々なプラグインや自作のプログラムを試しましたが、やはり Contact Form 7 を導入することになりました。 改めて書くのもなんですが… Contact Form 7 の主な機能能、また私個人が使用してみて感じたメリットは以下の通りです。 ■1つのブログで、複数のお問い合わせフォームを設置可能。 ■名前、メールアドレス、題名、問い合わせ詳細(コメント)の項目がデフォルトの機能で付いている。 ■カスタマイズにより、ラジオボタン、チェックボックスの設置が可能。 ■fromのクラスを指定できるので、CSSによるデザイン変更が可能。 ■お問い合わせ完了ページを別途設けることができ、コンバージョンの設定が可能。 個人的には複数のフォームが設置できる点、カスタマイズ性に優れている点と、コンバージョンの設定面が魅力だと感じます。
過去の WordPress の投稿記事をFacebook に連動させる の中でも、WordPress とFacebook の連携に関する記事を取り上げましたが、Google 検索結果上でもこの手の記事がかなり多くなってきましたので、需要が多い連携作業だと思われます。 今回はその中でも、WordPressの投稿記事をFacebookページのウォールに連携させる方法をご紹介します。 参考にさせていただいたのはぽんきちねっとさんの記事です。 このサイトでは連携に必要なプラグインの設定画面が添付してあるので、非常に分かりやすく作業することができます。ただ、わたしの場合は上手く連携しなかったため、ほぼ力技で連携テストを繰り返し、以下のような設定方法でようやく連携を完了させました。。。。 ぽんきちねっと 様の掲載記事で設定がうまくいかない方は、この方法を試してみてはいかがでしょうか? Wordbook
Contact Form 7 でお問い合わせメールフォームを設置する の記事でも Contact Form 7 の設置方法をご紹介しましたが、 今回は 「お問い合わせ完了ページを新規に設置し、コンバージョンを設定する」方法を、Google Analytics の設定画面を交えてご紹介します。 (1)お問い合わせ完了ページを新設する まずはWordPress 管理画面で、お問い合わせ完了ページ用の固定ページを新規に作成します。 (2)Contact Form 7の設定 Contact Form 7 プラグインの編集画面に戻り、ページ下部の「その他の設定」欄に(1)で設定したお問い合わせ完了ページのURL と合わせて以下のような記述を行います。 例えば、お問い合わせ完了ページのスラッグが「inquiry_thanks」であれば [html] on_sent_ok: "location.repl
タグ名順にソート ※「orderby=rand」にするとランダム表示になります。 ※「orderby=count」にすると使用頻度順(タグの大小順)になります。 あとはこれをページのサイドバーに出力したり、タグ一覧ページを作って表示させるなど自由に出力できます。 タグ一覧ページを作る場合は、 wp-content/themes/テンプレート名/ 以下のpage.phpをコピーして taglist.php(名前は任意)などとします。 taglist.phpファイルに以下の記述をしていけば、 タグ一覧ページが出来上がります。 [php] <?php /* Template Name: タグ一覧 */ ?> <?php get_header(); ?> <?php wp_tag_cloud(‘smallest=8&largest=22&orderby=name’); ?> <?php get_f
IMAGINATION DESIGN BLOG WordPressのプラグインやカスタマイズ情報を中心に紹介します。 WordPress メディアアップロード時のimg タグからwidth などを除去する方法と、独自のクラスを追加する方法 2014.07.07 サイト管理者 WordPress で記事の投稿画面から画像をアップロードして本文に挿入する際、自動で付与されるimg タグのwidth、height、class 属性を削除する方法と、class=”thumbnail…
昔々は「WPAds」を入れていましたが、最近では Datafeedr Random Ads というプラグインを使っています。 管理画面でバナーなどを登録→タグ発行→タグをファイルに貼付けというシンプルな操作性、且つ管理のしやすさが、個人的には重宝しています。 Datafeedr Random Ads のインストール WordPress管理画面のプラグイン検索からインストールするか、 から最新版のプラグインデータをダウンロード後、有効化します。 Datafeedr Random Ads の設定 管理画面左メニューの「ツール » Datafeedr Random Ads」と進んで、Datafeedr Random Ads 設定ページへ移動します。 デフォルトでは何も表示されませんが、広告グループを設定していくと、一覧で広告管理をすることが可能になります。 広告グループの新規追加 新規に広告グル
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