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行中の文字揃えの処理 国際化が進んだこともあって、最近は日本語の印刷物で欧文が混在していることも多くなってきました。 和文と欧文は組版処理にかなり違いがあり、通常はそれぞれ別の組版処理を施すことになります。ただし、和文と欧文それぞれがきちんと分かれている場合はいいとしても、同じ文章中、あるいは段落中で混在しているような場合は、処理するにも特別の注意が必要になってくることがあります。 和文と欧文が同じ行中に混在する場合に、まず考えなければならないのが文字の位置をどのように合わせるかという問題です。日本語フォントの文字を作る場合、「仮想ボディ」という四角いエリアを想定し、その中に納まるようにします。実際の字面エリアは文字によって異なりますが、必ず仮想ボディに納まるようになっているわけです。 仮想ボディをぴったり並べたのがいわゆる「ベタ送り」です。仮想ボディ自体は同じ大きさで等間隔に並びますか
ポリシーは『質』へのこだわり。インフォルムは質の高い書籍・カタログ・参考書・雑誌のDTP制作(デザイン・組版)を追求する会社です。《ISO 9001:2015・ISO/IEC 27001:2022認証取得》 フォント埋め込みの重要性 DTPでPDFを使うメリットとして、アプリケーションのデータよりも安全な出力が保証されるということがよく挙げられます。実際には、PDFにも色々なデータがあり、必ずしも安全に出力できるとは限りませんが、一般的なDTPデータよりも安全であると言われる根拠の一つが、PDFにフォントを埋め込めるという点です。 DTPが始まったころから今にいたるまで、出力トラブルの多くを占めてきたのがフォントがらみの問題です。DTPの場合、データを制作する環境と出力する環境の双方に同じPostScriptフォントがなければならないということが、トラブルを生む最大の要因でした。 データを
DTPソフトで文字を扱ったことがあれば、文字のサイズはポイントか級数で指定したはずです。最近のDTPソフトは、ポイントでも級数でも指定することができますが、仕事によってはポイントを級数に換算するなどの作業も必要になってきます。 また、どちらも使えると言っても、正確には換算の誤差が生じることがあり、問題が起きないとは限りません。 DTPで欠かせない二大単位「ポイント」と「級」。今回は、意外に知られていないその歴史や問題点についてまとめてみましょう。 写植から始まった級数 昔は級数が使えないDTPソフトもありましたが、日本の印刷産業でDTP化率が高くなってくると、級数のサポートも当たり前になってきました。この級数という単位は数十年の歴史があります。 日本の印刷独自の単位である級数は、写植で作られたものです。日本で最初に写植システムを開発した写研は、0.25ミリ、すなわち1ミリの四分の一を文字サ
西鶴以降も次々とベストセラー本が出た。町民の多くはそれを貸本で読んだ。 洒落本と言われた山東京伝(さんとう・きょうでん)の仕懸文庫、滑稽本といわれた十返舎一九の東海道中膝栗毛、読本の代表作である滝沢馬琴の南総里見八犬伝などが元禄そして化政期に続々と刊行される。 しかしベストセラーは庶民が文字が読めてこそ成立する。今回は江戸時代の高い識字率について調べてみた。 寺子屋の始まり 江戸幕府はキリシタン禁制を徹底するため、天領・諸侯領の区別無くその領民に対して宗門改めを行いその有効な方法として寺請(てらうけ)制度を確立した。これによってすべての住民は「檀家」として「檀那寺」に世襲的に帰属することを強制された。 宗門人別帳には戸主の名・年齢、妻の実家・結婚年月日、子の生年月日等が記されて檀那寺から宗門改役人に提出された。 寺は今の市町村役場の住民課にあたり、戸籍・住民票・諸証明書を管理・発行する。寺
文章の区切りと行 印刷物では、文章をどのように組むかによって読みやすさ(可読性)や読むスピードが違ってきます。読みやすく、誤解されないようにするには、適切な組み方が必要なのです。 読みやすい文章を組む場合、まず考えなければならないのは、文の区切り目です。文章を読んでいく場合、人は書かれている言葉の意味を理解しながら、論理の筋道をたどっていきます。文の区切りは意味の上でも区切りになる場合が多く、読んでいく上で重要な手がかりになるのです。 文の区切りの扱いは言語の構造によって異なります。英語など多くの欧米系言語はアルファベットという表音文字を使い、単語と単語間隔(スペース)の組み合わせによって文章を区切りますが、漢字という表意文字を使う日本語や中国語のような言語では、単語ごとにスペースなどの視覚的な区切りを入れる必要性が低く、読点や括弧などもっと大まかな区切りでも十分理解できる文章になります
ポリシーは『質』へのこだわり。インフォルムは質の高い書籍・カタログ・参考書・雑誌のDTP制作(デザイン・組版)を追求する会社です。《ISO 9001:2015・ISO/IEC 27001:2022認証取得》 意外と知らない出力設定 意外と知らない出力設定 DTPソフトの使い方を勉強する場合、データを作る機能は一生懸命に覚えようとするのに、出力についてはあまり関心を持たないという人が少なくないようです。 確かにデータ作成の機能は使っていても楽しいでしょうが、いくら機能を駆使してデータを作っても、きちんと出力できなければ意味がないわけで、出力機能の正しい理解は良いデータを作るのと同じくらい、いやそれ以上に大切なことなのです。 特に、最近はDTPデータをPDFにして入稿し、そのままCTPで出力されるケースが増えてきています。PDFで入稿された場合も色などは変更可能ですが、画像の解像度が低すぎる場
ポリシーは『質』へのこだわり。インフォルムは質の高い書籍・カタログ・参考書・雑誌のDTP制作(デザイン・組版)を追求する会社です。《[ISO 9001:2015][ISO/IEC 27001:2013]認証取得》 特色の指定 印刷費はあまり多く出せないがモノクロでは物足りない、といった場合によく使われるのが2色印刷です。2色のデータは色数が少ない分だけ4色フルカラーよりも手軽に作れるだろうと考える人もいますが、実際には2色印刷ならではのルールや決まりごとがあり、よく理解していないと思わぬ失敗をしてしまうこともあります。 2色印刷の場合、特色を使うのが一般的です。もちろん、4色印刷で使うCMYKのプロセスインクから2色を選んで使ってもかまいませんが、普通はプロセスインクを使うにしても黒インクくらいで、少なくとも1色は特色にするというのがほとんどです。 2色印刷だと、4色フルカラーの表現力を別
ポリシーは『質』へのこだわり。インフォルムは質の高い書籍・カタログ・参考書・雑誌のDTP制作(デザイン・組版)を追求する会社です。《ISO 9001:2015・ISO/IEC 27001:2022認証取得》 PDF画像の実力 これまで、DTPで使われる画像のフォーマットはEPSが主流でした。EPSはPostScriptをベースにしたファイル形式で、ビットマップ画像やドローデータのほか、ページデータもEPSとして保存することができるなど汎用性が高く、1990年代のDTPではページデータに貼り込まれたリンクファイルのほとんどがEPSデータでした。AIやPSDといったAdobeアプリケーションのネイティブ形式が普及してきた現在でも、既存データを中心に重要性は失われていません。 ただ、最近のAdobeのセミナーなどを見ると、EPS画像の代わりにPDFを使うことが多く、PDFの利用を推奨しているよう
句読点はいつから始まったのか 現在私たちが目にする日本語の文章には句読点が使われています。私たちはこれらの句読点付き文章を当たり前のものと考えていますが、実は日本語の文章に句読点が使われるようになったのはそれほど古いことではありません。 当初は仮名がなかったため漢文が主だった日本の文章にも、平安中期になるとひらがなでつづられた物語などが盛んに作られるようになりました(公用文は後世に至るまで漢文で書かれていた)。当時のかなは今よりも字体が多く、しかもいわゆる「連綿」つまり文字が連続した形で書かれていたため、現代人からするとかなり読みにくいものでした。 もちろん、句読点などは存在していない時代です。墨継ぎや改行などで意味が区切れている場合もありますが、意味の区切りと必ずしも一致していたわけではありません。要するに、当時の文章はどこからどこまでがひとつの文かすら一目では分からないような形で書か
ボールドとイタリック 文章で強調したい語句や注目させたい部分、あるいは特別な意味を持たせたい言葉がある場合、見た目で特徴をつけるということがよく行われます。 もっとも基本的な方法と言えるのは、文字そのものを変えるというものです。つまり文字サイズや字体を変えるわけです。欧米では、字体を通常よりも太く(ボールド)したり斜め(イタリック)にすることが一般的に行われており、Wordなどのビジネスソフトにもこれらの機能が備わっています。Wordで言えば、ツールバーの「B」がボールド、「I」がイタリックにするボタンです。 ところが、欧米向けに作られたこれらの機能を日本語で使う場合はトラブルが起きる可能性があり、注意しなければなりません。実は、これらの機能はボールド書体やイタリック書体(さらにボールドイタリック書体も)が用意されているフォントファミリーを使う場合に便利な機能であり、それ以外の書体で使う
文字組みのポイントは文字クラス 日本語の文字組みに強いというのが売りであるInDesignですが、ユーザーが文字組みを思い通りにコントロールするには「文字組みアキ量設定」についてきちんと理解しておくことが必要です。 文字組みアキ量設定は、文字と文字の間隔を指定するための設定です。日本語組版では句読点や括弧類など、通常の文字以外の約物と呼ばれる文字の扱いが特にポイントになります。 漢字やかなは全角幅で均等に並べればいいとしても、句読点や括弧類はどうするか、あるいは括弧と句読点が続いた場合はどうか、また、行末や行頭に来た場合はどうか、などは印刷物によって様々です。そういった設定を細かく行うには、文字ごとの間隔を自由にコントロールする必要があります。 また、文字を流し込んだ際、約物や英数字などのために長さが半端になり、そのままだと行にピッタリと収まらない場合もよくあります。そんな時は、文字の間隔
画像の貼り込み DTPで最も使われているソフトであり、DTPの基本ソフトとも言えるのがAdobe Illustratorです。アドビ初のDTPソフトとして世に出たIllustratorは、アルダス社のFreeHandやコーレル社のCorelDRAWといった強力なライバルとのシェア争いにも打ち勝ち、図版の作成だけでなく、チラシなどペラ物印刷物のレイアウトソフトとしても広く使われています。 グラフィックソフトとして考えた場合、重要なポイントの一つがビットマップ画像の扱い方です。もちろん、あくまでもドローソフトでありフォトレタッチソフトではない以上、画像の色補正も出来るべきだ、などとは言いませんが、少なくともビットマップ画像を思い通りの位置に配置できるようでないと、現代で求められる緻密なデザインには使えません。 Illustratorにビットマップ画像を貼り込む場合、「リンク」と「埋め込み」と
RIPで生成される線分 印刷物を作るという工程において、コンピュータを使うことでもっとも便利になったのは線画作成ではないでしょうか。以前であればロットリングやからす口で一本ずつ引いていたため、技術や経験が必要でしたが、Illustratorなどのソフトを使えば、どんな形の線でもペンツールで簡単に引け、しかも自由に変更もできるのですから本当に便利になったものです。 Illustratorで作る線画のように、形を簡単に編集できるオブジェクトデータを「ベクターデータ」と呼びます。ベクターデータは、四角いピクセルを等間隔に敷き詰めて構成される写真画像(ラスターデータ)と違って、座標と関数で定義されています。もちろん、直線は座標値だけでも定義できますが、曲線は関数を使うことで、きちんと定義することが可能になるのです。 たとえばA4サイズのオブジェクトの場合、ラスターデータであれば印刷物で一般的な解
歴史的仮名遣い 一文字一文字に意味がある漢字は「表意文字」です。一方、中国から伝わった漢字を元に日本で作られたひらがなやカタカナは、文字そのものには意味がなく、音だけを表す「表音文字」です。つまり、日本語というのは、表意文字と表音文字の組み合わせで構成されている言語なのです。 表音文字である仮名を使えば、日本語の発音をそのまま表記することができます。ところが、発音というものは時代が移ることによって変化していくものです。ある時代の発音に忠実に従った仮名の表記は、次の時代には発音と食い違いが生じてしまうのです。 常に発音にあわせて仮名を表記するとなると、仮名についての表記法もどんどん変えていかなければなりませんが、時代を超えて残る書き言葉の表記法はそれほど頻繁に変更するわけにはいきません。つまり、表音文字を使っていても、仮名表記を正確に発音に合わせるのは簡単なことではないのです。 ある特定の
字形のタグ OpenTypeフォントの優れている点としてよく挙げられるのが異体字をはじめとする豊富な文字数のサポートです。これまでは外字フォントを用意しなければならなかった文字でも、OpenTypeフォントだと探せばたいてい見つかるというのはDTPユーザーにとって大変ありがたいことです。 ただし、どこかにあるはずといっても、それが簡単に探せないようではあまり使いやすいとは言えません。通常の文字であれば「読み」によって日本語入力システムからアクセスすることができますが、異体字だとそのままではなかなか入力はできません。 フォントに含まれる文字は、文字コードと関連付けされることで入力や表示が可能になります。入力システムも文字コードを元に作られているわけですから文字コードの仕組みから外れるような異体字(たとえば同じコード番号で字形が異なるような場合)は入力システムでもサポートできないのが当然と言
先割りレイアウトの原稿作成 雑誌のような出版物では原稿が揃う前にレイアウトを先に作っておくというやり方をとることがよくあります。これを先割りレイアウトと言います。写真などのスペースや文字のサイズ・組版なども確定していれば、必要な文字の量も必然的に決まってきます。 この場合、原稿を書く編集記者やライターは、レイアウトからテキストが入る文字数を割り出し、それに合わせて文章を書くことになるわけです。ただし、割り出した文字数を守って書いたとしても、それでレイアウトにぴったり納まるとは限りません。 たとえば、レイアウトのテキストのスペースを数えたら1000文字分あったとします。ワープロソフトで文字数をチェックしながら原稿を書けば、1000字ぴったりで原稿を作ることもそれほど大変ではありません。 ところが、書き上がっていざレイアウトに流し込んでみると、一行に入る文字数がどれくらいか、原稿に改行がどれ
ポリシーは『質』へのこだわり。インフォルムは質の高い書籍・カタログ・参考書・雑誌のDTP制作(デザイン・組版)を追求する会社です。《ISO 9001:2015・ISO/IEC 27001:2022認証取得》 ジャスティフィケーション設定 経済がグローバル化してくると、英語で書かれた文書を目にする機会が増えてきました。日本に本社がある企業でも、世界で活動するとなると英語での広報活動や英文資料を準備することも必要になってきます。 DTPの現場にも英語など欧文の仕事が持ち込まれることが珍しくなくなってきました。もちろん、DTPアプリケーションは日本語だけでなく欧文の組版にも対応しています。 欧文の組版を行う場合、日本語とは使う機能がかなり違うので戸惑う人がいるかもしれません。たとえばInDesignには数多くの組版機能がありますが、和文と欧文とでは必要な組版機能の種類も設定の内容も大きく異なりま
OCF、CID、OTF、TTF…もう訳が分からないというあなたに DTPでもっとも重要でしかもトラブルも多いのがフォントです。今回は、フォントの種類と注意するべき点についてあらためて考えてみましょう。 日本のDTPでは、これまでPostScriptフォントを使うというのが常識になっていました。PostScriptフォントは、Adobe社が開発したフォント形式で、パソコンとプリンタの両方に同じ名前のフォントを入れて使うというのが大きな特徴です。同じフォントがないと文字化けするなどトラブルも多かったのですが、それしかなければ使うしかありません。誰もがDTPとPostScriptフォントは切っても切れない関係にあると思っていました。 ところが、1998年になってCIDフォントという新しいフォントが登場し、さらに2001年にはOpenTypeフォントがリリースされると、にわかにフォントのフォーマ
波ダッシュと全角チルダ 期間などの範囲を表したり、省略などを意味するものに「〜」(波ダッシュ)という文字があります。この記号は、現代日本語ではかなり頻繁に使われる文字の一つであり、ユニコードにも「WAVE DASH」として収録されています。 ところが、文章中で頻繁に使われる基本的な記号であるにも関わらず、波ダッシュは使う側が十分注意して扱わないとトラブルになりかねない、問題のある文字なのです。波ダッシュに関わる問題はあまり知られていないようですから、ここで具体的に解説しておきましょう。 文字をコンピュータで扱うには、まず文字コードで定義しなければなりません。JIS X 0208で規定されている「波ダッシュ」のコード番号は0133(区点コード)ですが、多くのパソコンで実際に使われている標準的な文字コードであるシフトJISでは「0×8160」というコード番号が割り当てられています。 ちなみに
DTPの中でも文字周りはもっとも重要でかつトラブルの多い分野です。このコーナーでは日本語の表記法からOpenTypeFontの仕組み、InDesign(インデザイン)との関係や文字コードなど、知っておきたい大切なポイントを解説します。 1.OpenTypeフォントの特徴と使い方 2.SINGの使い方と可能性 3.フォントのフォーマットに気をつけよう 4.送り仮名 5.日本語の仮名遣いを整理する 6.文字サイズの単位 7.段落一字下げを考える 8.文字コードをめぐる新しい動き(その1) 9.文字コードをめぐる新しい動き(その2) 10.文字コードをめぐる新しい動き(その3) 11.文字コードをめぐる新しい動き(その4) 12.フォントのアウトライン化を考える 13.本文文字詰めを考える 14.波ダッシュ 15.行頭・行末のルールを考える 16.ルビ 17.組版
ポリシーは『質』へのこだわり。インフォルムは質の高い書籍・カタログ・参考書・雑誌のDTP制作(デザイン・組版)を追求する会社です。《ISO 9001:2015・ISO/IEC 27001:2022認証取得》
リスクのある機能 DTPユーザーがもっとも慣れ親しんでいるソフトはIllustratorではないでしょうか。ドローソフトとして誕生したIllustratorは、単なる図形作成ソフトというにとどまらず、レイアウトとしても広く使われています。 Illustratorは、DTPを作り上げたアドビにとって、初めて開発した市販アプリケーションソフトであり、DTPの歴史にも匹敵するほどの長い歴史を誇ります(Illustrator 1.0の発売は1987年)。現在のバージョンは“12”にあたるCS2ですが、バージョンが上がるたびに新しい機能が追加され、さまざまな表現が可能になってきました。 ただし、DTPの作業ツールとして考えた場合、豊富な機能を備えることが必ずしもいいとは限りません。DTPの世界では、豊富な表現を追求すること以上に、効率と安全性が重視されます。いくら優れて独創的な表現だったとしても、
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