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インタラクション2017について 「インタラクション2017」は,2017年3月2日(木)~3月4日(土)で、明治大学中野キャンパスで開催されます. 3月4日(土)12:30-14:30に開催されるインタラクティブ発表は一般公開(無料)となります。 本研究分野にご興味・ご関心をお持ちの方をはじめ皆様ぜひ足をお運びいただけますと幸いです。 一般公開来場の際には、受付が必要となります。お越しいただいた際はまず低層棟5F ホール前にある受付にお立ち寄りください。 YouTube ライブで、一般講演などの中継を実施します。時間の詳細は「プログラム」をご覧ください。 参加の皆さまへ proceedings を電子的に配布いたしますので、PC 等をできるだけお持ち下さい。 会場内無線LANからタブレット等にもダウンロード可能です。アクセス方法はUSBメモリ置き場に掲載しております。 こちらからのダウン
横山 正典(NTT) 高野 裕治(NTT) 巻口 誉宗(NTT) 中嶋 智史(NTT) 吉田 大我(NTT) 並河 大地(NTT) 本稿では,動物の認知機能を活用するマイクロタスク型クラウドソーシングシステムである“アニマルクラウド”を提案する.アニマルクラウドの要求条件として,タスクの学習の必要性,タスク正解率の補完,タスク実行の選択権の確保,が挙げられる.上記要求条件を満たすシステムのアプリケーション例として,ラットによる画像認識システムを実装した.システムの実現可能性を確認するために,ラットの行動実験と,シミュレーションを行った.その結果,約50匹のラットを15日程度学習させることで本提案は実現可能であることが示唆された.
インタラクション2017について 次回開催の「インタラクション2017」は、 2017年3月2日(木)~3月4日(土)で、明治大学中野キャンパスで開催を予定しています。 また、投稿締切や参加登録時期は下記の予定で準備が進行しています。 皆様のご投稿・ご参加をお待ちしております。 ・一般講演発表 投稿締切:2016年10月21日(金) ・インタラクティブ発表 投稿締切:2016年12月26日(月) ・参加登録 開始:2017年1月10日(火) 事前登録締切:2017年2月12日(日) インタラクション2016に関するお知らせ 2016年2月22日 取材関係者の方へ 2016年1月19日 インタラクティブ発表の採択結果をメールにて通知しております. シンポジウムは2016年3月2日から4日まで科学技術館にて開催されます。 インタラクション2016は昨年と異なりみらい館での開催ではありません。
インタラクション2015は、2015年3月5日(木)~7日(土)に、日本科学未来館(一般講演)と東京国際交流館※(インタラクティブ発表)で開催されます。 ニコニコ生放送で中継を実施します! 1997年より毎年開催されているシンポジウム「インタラクション」は,ユーザインタフェース,CSCW ,可視化,入出力デバイス,仮想/拡張現実,ユビキタスコンピューティング,ソフトウェア工学といった計算機科学,さらには認知科学,社会科学,文化人類学,メディア論,芸術といった人文科学の,研究者および実務者が一堂に会し,インタラクションに関わる最新の技術や情報を交換し議論する場を提供してきました.ここ数年の参加者は600~700人に達し,本分野に関する研究とその成果に対して高い関心が寄せられていることがわかります. 本年度から主催研究会にデジタルコンテンツクリエーション研究会が加わり,従来からのヒューマンコン
本論文では,JackInと呼ぶ,人間が他の人間の環境に没入し,その状況や体験を共有したり共同作業を行ったりする際のインタラクションの枠組みを提案する.このようなインタフェースは,現場の作業を遠隔地の専門家が支援したり,現地での体験を他の利用者に伝送する,遠隔から作業者を誘導する,などの応用に適用できる.Bodyと呼ぶ,実環境にいる利用者の一人称映像を遠隔地の利用者(Ghost)が観測し状況を共有する.さらに,Ghostが自由な視点位置で環境を観測することを可能にするために,一人称映像のシーケンスからSLAMに基づいて空間をモデリングし,擬似的にGhostの視点外から状況を観測することを可能にする「体外離脱視点」を提供する.これにより,GhostはBodyに追従しながらも独立な視点で環境を観測することができ,一人称映像特有のモーションシックネス問題も解決することができる.また,GhostがB
一般講演 一般講演1 [2014-02-27 09:50] 座長:木村 朝子(立命館大) (1) JackIn: 一人称視点と体外離脱視点を融合した人間-人間オーグメンテーションの枠組み 笠原 俊一(ソニー),暦本 純一(東大/ソニーCSL) (2) 暗記学習のための替え歌自動生成システム 伊藤 悠真(神戸大),寺田 努(神戸大/JST),塚本 昌彦(神戸大) (3) 移動型カメラによるヘアセルフカット支援システム 双見 京介(神戸大),寺田 努(神戸大/JST),塚本 昌彦(神戸大) 一般講演2 [2014-02-27 15:50] 座長:葛岡 英明(筑波大/RISTEX) (4) ビデオ会議に身体接触を付加した遠隔握手によるソーシャルテレプレゼンスの強化 和田 侑也(阪大),田中 一晶(阪大/JST),中西 英之(阪大) (5) 人は車内においてどのような会話を
インタラクション2014の全てのプログラムは終了しました.来年,インタラクション2015でお会いしましょう. ベストペーパー賞,ベストインタラクティブ賞はプログラムをご覧下さい. 日程:2014年2月27日(木) 2月28日(金) 3月1日(土) 3月1日は全て一般公開されます。 会場:日本科学未来館http://www.miraikan.jst.go.jp/(東京都江東区青海2-3-6) 対象分野 人と人工物,および人工物を介した人と人のインタラクションに関する研究成果一般. 例えば以下を含みますがこれに限るものではありません. インタラクション基礎(哲学, 人文科学的検討考察, 実世界インタラクション分析等) インタラクティブシステム基礎(理論,デザイン,モデル,構成,分析評価技法等) インタラクティブメディア(デザイン,アート等) インタラクションの要素技術 (マルチモーダル,言語,
インターネット動画中継サイトのご案内 下記の通り,一般講演発表およびインタラクティブ発表概要説明のインターネット中継URLを案内いたします. 会場内にいらっしゃる方は,帯域節約のためインターネット中継ではなく直接発表を聴講頂きますようご協力をお願いいたします. ニコニコ生放送(1日目前半 1日目後半 2日目前半 2日目後半 3日目) Ustream (インタラクション2013チャンネル) また,Twitterのリアルタイム検索結果はこちらよりご覧頂けます. 1997年より毎年開催されているシンポジウム「インタラクション」は,ユーザインタフェース,CSCW,可視化,入出力デバイス,仮想/拡張現実,ユビキタスコンピューティング,ソフトウェア工学といった計算機科学,さらには認知科学,社会科学,文化人類学,メディア論,芸術といった人文科学の,研究者および実務者が一堂に会し,インタラクシ
*1 14:00~15:45に対象発表(インタラクティブ論文賞ファイナリストとベストペーパー論文のデモ発表)のみ一般公開します(13:00~14:00は参加登録者のみ見学可).その他のプログラムの聴講には参加登録が必要です. 「軍と民のインタラクション」 井上孝司(テクニカルライター) ■ 講演概要 普段、まったく別個のものと考えられることが多い軍事技術と民生用技術だが、特にITが関わる分野においては、両者はすっかりボーダーレス化している。したがって、そこには「軍用技術と民生用技術の相互作用」とでもいうべき現象が起きている。 そこで、民生品を活用する背景にある戦場のIT革命について紹介するとともに、具体的なボーダーレス化の事例、それによって生じた変化や影響といった話について取り上げて考察しながら、科学技術と周囲の社会との関わりというテーマに話を進めていく。 ■ 講演者略歴 東海大学工学部卒
(3EXB-01, 一般講演からの招待) Songle: ユーザが誤り訂正により貢献可能な能動的音楽鑑賞サービス 本稿では,音楽音響信号理解技術によって音楽の聴き方をより豊かにするための能動的音楽鑑賞サービスSongleについて述べる.従来,研究開発段階の音楽インタフェースや技術を,日常生活で人々に使ってもらうのは容易でなかった.Songleでは,Web上で人々に能動的音楽鑑賞インタフェースを体験してもらうことで,音楽鑑賞がより能動的で豊かになる質的な変化を日常生活で起こすことを目指す.そして,Web上の任意の楽曲に対して楽曲構造,階層的なビート構造,メロディライン,コードの4種類の音楽情景記述を自動推定して可視化することで,それを見て再生したユーザの音楽理解が深まることを可能にする.しかし,自動推定では誤りが不可避である.そこで効率的な誤り訂正インタフェースをWeb上で提供し,誤りを人手
本稿では,音楽音響信号理解技術によって音楽の聴き方をより豊かにするための能動的音楽鑑賞サービスSongleについて述べる.従来,研究開発段階の音楽インタフェースや技術を,日常生活で人々に使ってもらうのは容易でなかった.Songleでは,Web上で人々に能動的音楽鑑賞インタフェースを体験してもらうことで,音楽鑑賞がより能動的で豊かになる質的な変化を日常生活で起こすことを目指す.そして,Web上の任意の楽曲に対して楽曲構造,階層的なビート構造,メロディライン,コードの4種類の音楽情景記述を自動推定して可視化することで,それを見て再生したユーザの音楽理解が深まることを可能にする.しかし,自動推定では誤りが不可避である.そこで効率的な誤り訂正インタフェースをWeb上で提供し,誤りを人手で自発的に訂正する貢献を促す.そうした不特定多数による訂正がユーザ体験の改善に結びつくことで,Songleのさらな
インタラクション2013は2013年2月28日(木)~3月2日(土)に日本科学未来館にて開催予定です. ご投稿,ご参加をお待ちしております. (投稿・参加案内は後日掲載予定です) インタラクション2012は終了しました.最終日まで多くの方に御参加いただき,熱心に御議論いただきました.皆様の御協力に感謝申し上げます.次回,インタラクション2013で再び集う時を楽しみにしています. テーマ:未来につなぐインタラクション 1997年より毎年開催されているシンポジウム「インタラクション」は,ユーザインタフェース,CSCW,可視化,入出力デバイス,仮想/拡張現実,ユビキタスコンピューティング,ソフトウェア工学といった計算機科学,さらには認知科学,社会科学,文化人類学,メディア論,芸術といった人文科学の,研究者および実務者が一堂に会し,インタラクションに関わる最新の技術や情報を交換し議論する場を提供し
本研究では,遊び場をデザインするための科学的アプローチとして, 子どもの行動計測データから構築された計算モデルに基づく遊びのデザイン方法の確立を目的に,遊具で遊ぶ小学生程度の子どもの行動を,センサを子どもに取り付けることなく計測できる機能と,インタラクティブな遊びを可能にする機能を備えたクライミングウォール型センサ遊具を開発した.開発した遊具の54 個の各ホールド部には,荷重センサとLED 表示装置が取り付けられており,全ての力センサの出力を同期して記録することが可能である.本稿では,開発したインタラクティブ遊具のシステム構成,開発遊具を用いた1226 人の子どもの行動計測,登り行動や落下,発達の分析について述べる.
(9) 地上と地下街を含むパノラマビューでの階層関係把握手法の評価 安部 陽平,新井 イスマイル,西尾 信彦 (立命館大) (10) 高速特定物体認識手法を用いたモバイルデバイスでのリアルタイムAR 吉田 悠一,安倍 満 (デンソーITLab.) (11) 拡張現実空間における触感覚呈示による仮想キャラクタとのインタラクションシステム 高瀬 裕史,姜 長安,澤田 秀之 (香川大) (12) ShootAR:ユーザ姿勢を考慮したモバイルARのための操作スタイルの提案 島田 哲朗,樋口 啓太(東大),暦本 純一 (東大/ソニー CSL) (13) ウェアラブルコンピューティングのための手足を使った状況依存コマンド入力手法 山本 哲也 (神戸大),庄司 武 (オムロン),寺田 努 (神戸大/PRESTO),塚本 昌彦 (神戸大) (17) Magic Cards: 紙カードを利用したロボットとの
近年,情報通信の高速化にともない,無料のビデオチャットツールが普及してきている.しかしビデオチャットには相手と距離感を感じてしまうという問題点がある.本研究では,この問題点を解消するためにタンジブルインタフェースを用いたドア型のビデオチャットシステム“ ドアコム”を開発した.本報告では,ドアコムの概要について述べたあと,システムの評価実験とその考察を行う.本研究の貢献は,ドア型のタンジブルインタフェースを用いることにより,ビデオチャットにおける距離感を縮められることを示した点である. 近年,聴覚情報や視覚情報に次ぐ第3 のメディアとして触覚情報が注目されている.特に実世界ハプティクスは,実世界を対象としているために今後の情報技術に大きな発展をもたらすと期待される.触覚伝達を実現することは,人間が空間的な移動を伴わずに感覚だけを送ることを意味している.したがって,電気信号として触覚情報を扱う
モバイルデバイス上でリアルタイムで動作する``Augmented Reality''を実現する,高速でメモリ効率の良い特定物体認識手法を提案する.特定物体認識とは,入力画像に映る対象と,同一の物体が映っている画像をデータベース内から探し出す処理のことであり,中でもデータベース中の参照画像と,入力画像との対応点を求めることで画像検索を行う手法がよく知られる.この対応点の情報から,参照画像に対する入力画像の相対位置関係が計算できるため,この手法はマーカーレスARに広く応用されている.しかしながら,計算能力の低いモバイルデバイス上で実現するためには,次の2つの課題が残っている.一つ目の課題は,対応点の探索のために必要な局所特徴量の計算コストが大きい点である.二つ目の課題は,特定物体認識に要するデータベースのサイズや検索時間が大きくなり過ぎる点である.提案手法は,これらの2つの課題を解決する.提案
本稿では,身体動作と複数筋活動の動員様式などの容易な同時把握を可能とする,着用型の筋活動光提示センサスーツbioLightsの開発について述べる.bioLightsでは,身体動作に伴う筋活動を体表上の筋の位置,形状,そして実時間で光の明るさに反映させ提示することで,複数筋活動を直感的に知覚させる試みを行っている.対象とする筋活動として,筋電位に基づく%MVCおよび筋張力が提示可能であり,これを着用型提示システムとして実現することで,既存のシステムでは困難であった,身体動作とそれに伴う複数筋活動の容易な同時把握を実現する.評価実験によりbioLightsのパフォーマンス,知覚特性を検証し,また脚部支援機器との併用実験および運動訓練への適用による,次世代リハビリテーション,体育教育における応用の可能性を示す.
受賞一覧 インタラクション2011における受賞を発表いたします。一般講演発表からはベストペーパー賞が、インタラクティブ発表からはインタラクティブ発表賞が選定されました。受賞された発表者の皆様には心よりおよろこびを申し上げます。 3/11に発生した東日本大地震により、3/11の一部の発表、および、3/12の全ての発表が中止となりましたが、3日間(3/10、3/11、3/12)すべての発表はプロシーディングおよびWebページに掲載済みであり、ベストペーパー賞およびプログラム委員会が推薦するインタラクティブ発表賞の表彰対象となったことから、本シンポジウムにおいて正式に発表が行なわれたと取り扱います。3/11、3/12発表分の賞状については、近日中に郵送させていただきます。 ●ベストペーパー賞 (2件) 本賞は、プログラム委員会の審査によって選出されました。 インタラクティブ遊具を用いた遊び行動と
インタラクション論文アーカイブ このページではインタラクション予稿集に掲載された論文を掲載しております. 本サイトにて公開しているインタラクション予稿集に掲載された論文の著作権は,一般社団法人情報処理学会が所有しています. 本サイトにて公開している論文以外のビデオ,補足資料,システム等の著作権は,各論文の著者が保有しています.
2011. 8. 2. 忘れ物処分に関する連絡を追記しました 2011. 7.19. ビブリオバトルのアーカイブを公開しました ビブリオバトルアーカイブ公開 ビブリオバトルのページにて、各登壇者の発表映像アーカイブと紹介書籍を公開しました。 (2011/07/19) 3/12 7:00頃,避難先である東京国際交流館にてインタラクション2011のクロージングを行い,また10:30頃に最後の参加者を見送り,日本科学未来館スタッフのみなさまと撤収作業を終えました. 避難先の東京国際交流館,迅速かつ適切な避難誘導を行って下さった日本科学未来館スタッフ,ご協力頂いた参加者,関係者みなさまに感謝致します. 1997年より毎年開催されているシンポジウム「インタラクション」は,ユーザインタフェース,CSCW ,可視化,入出力デバイス,仮想/拡張現実,ユビキタスコンピューティング,ソフトウェア工学といった計
● 発表募集 インタラクション2011では,インタラクションに関する他で未発表の研究成果を広く募集します. 国内外のジャーナルおよび国内査読付学会にて発表された,あるいは投稿中のものは既発表と見なしますが,既発表論文との差分が明確に認められるものについては投稿を歓迎します. 国際査読付学会にて発表された,あるいは投稿中のものは既発表と見なしません. 一般講演発表 新規性,有用性,信頼性等に優れた研究発表を歓迎します. 希望すればインタラクティブ発表を併せて行うことができます. 採択された一般講演発表は予稿集(紙・DVD・Web)に収録されます. - 投稿締切 2010年11月8日(月)11月11日(木)23:59(延長しました) - 採否通知 2010年12月17日(金) - カメラレディ・著作権譲渡書類締切 2011年 1月17日(月)必着 - 投稿内容 論文本体
過去のインタラクション予稿集 (全発表論文が無料で閲覧できます) インタラクション論文アーカイブTop インタラクション 2011 <<New!>> / 2010/ 2009/ 2008 / 2007 / 2006 / 2005 / 2004 / 2003 / 2002 / 2001 / 2000 / 1999 / 1998 / 1997 過去のインタラクションへのリンク インタラクション 2011 <<New!>> / 2010 / 2009 / 2008 / 2007 / 2006 / 2005 / 2004 / 2003 / 2002 / 2001 / 2000 / 1999 / 1998 / 1997
・会話量子化器を用いた知識獲得支援 …… 3 久保田 秀和*,齊藤 憲**,角 康之**,西田 豊明** *日本学術振興会特別研究員PD/京都大学大学院情報学研究科,**京都大学大学院情報学研究科 wmv,html
過去のインタラクションへのリンク インタラクション 2008 / 2007 / 2006 / 2005 / 2004 / 2003 / 2002 / 2001 / 2000 / 1999 / 1998 / 1997 過去のインタラクション予稿集 インタラクション論文アーカイブTop インタラクション 2008/ 2007 / 2006 / 2005 / 2004 / 2003 / 2002 / 2001 / 2000 / 1999 / 1998 / 1997
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