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Tannoy Reveal 402 502 802 パワードモニター スタジオ アンプ内蔵スピーカー 音質 評価 比較 試聴 価格 レビュー Tannoy Reveal 402、502、802 RCF AYRA5 音質 試聴 テスト (その他の音質テストはこちら) (Reveal 402 音質比較テストはこちら) スピーカーにはアンプが入ってない「パッシブ型」とアンプを内蔵する「アクティブ型」の二つがあります。私達が親しんでいるのは、アンプを内蔵しない「パッシブ型」ですが、業務用途には「アクティブ型」が重宝され数多くの製品が発売されています。私達に馴染みが深いTannoyもですが、実は業務用スピーカーメーカーとしても家庭用に引けを取らない(それよりも大きい)売り上げを誇り、良質なアクティブ型スピーカーをラインナップしています。今回ご紹介するのは、驚くほど音が良いアクティブ型スピーカーとして
これだけはおさえておこう 知ってそうで案外知らない、スピーカーセッティングの基本 オーディオ製品は繊細です。接続するケーブルはもちろんですが「置き方」でも音質が大きく変わります。中でもスピーカーは、ほんの少しの工夫で音質を10倍くらい良くすることができるのです。 「音」が変わるだけで満足なさるならそれで良いかも知れませんが、「良い音楽を聴く」ことは簡単なようで結構難しいものです。しかし、それを成し遂げたときの喜びは「音を変えていただけの時」より遙かに大きいのです。 また、機器の買い替えやアクセサリーの購入を考える前に、スピーカーのセッティングを確実に行い「音の癖」を小さくできれば、「その後のセッティングによる音の違い」が判別しやすくなりますし、「毒をもって毒を制す」的な「音を変えるだけのアクセサリー購入による無駄な出費」も抑えられます。 それでは、逸品館が長年の経験から編み出した、スピーカ
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APOGEE DUET アポジー デュエット TASCAM US-122L USB DAC MAC FIRE WIRE インターフェイス 音質 比較 評価 テスト 使い方 WIREWORLD USB 2.0 ケーブル 音質 テスト 最近普及しつつある、PCをトランスポーター(デジタル信号源)として使うオーディオファンに向けて音の良いDACを 探していたところ、エレクトリから業務用品のAPOGEE DUETの紹介があり、早速音質などをテストしました。 結論を先に述べるとこの製品の音質は素晴らしく、入力されるデジタル信号の質さえ確保されていれば、20万円 程度のピュアオーディオ用DACと遜色ない音質で音楽を聞かせてくれました。 問題点は、接続がFIRE-WIRE(6芯)でPCがMACにしか対応しないことです。 音質比較のために業務用の低価格機として人気のあるTASCAM US-122Lを用意し
このディスクは、録音状況、ミュージシャン、楽器、などについて他の ソフトよりもかなり詳しく知ってます。中でも収録されているサックスの 音は、何度も生を聞いたことがありますから、その記憶と再現される 音の違いでそれぞれのケーブルの持ち味を明確に判断できるでしょう。 音楽的にも大好きなソフトですから、その演奏の“ノリ”の変化でケーブルの持っている音楽的な表現力の違いを探れます。 リファレンスとして使ったアンプは、最新規格のHDMI Ver1.3のデジタル入力を持っているAIRBOWカスタムモデル(3月中旬発売予定)のSR7002/Specialです。これはSR7002/Specilalの前宣伝という意味もありますが、それよりもこのアンプは、カスタマイズに際してあらゆる角度から音を聞き込み、その音を良く把握しているという理由で選びました。自分が作ったアンプですから、その音の変化を敏感に聞き取れる
実践テクニック ・ スピーカーの置き方 位置調整よりも簡単なスピーカー音質改善術 ここまでは主に「スピーカーの位置調整による音質改善術」をご紹介しました。しかし、このようなスピーカーの位置調整が難しいと感じるお客様には、もっと簡単で効果も高いスピーカーの音質改善術があります。それは、「置き台」の選択です。 オーディオボードの利用 スピーカーのキャビネット(筐体)は、ユニットの振動を受けて響きを生じます。ユニットを「弦」に例えるなら、キャビネットはまさしく「胴」です。多くの楽器は置き方や支え方(持ち方)で音が変わりますが、スピーカーも同様に「置き方」で音質が大きく変わります。 「置き方」で良くないのは、「柔らかいもの」、「響きの悪いもの」です。「柔らかいもの」とは畳やカーペットです。柔らかいものの上にスピーカーを置いた場合、中高音の明瞭度が上がらず、低音がブーミーになりがちです。ソルボセイン
複数のスピーカーとアンプのつなぎ換えに便利 音質の劣化も最小限に抑えられ、価格も安い AIRBOWから発売 ・ DCT処理済みノイトリック「スピコン」 先端プラグ部分の「銀色の穴」にスピーカーケーブルを挿入して、黒いねじを締め、スピーカーケーブルを固定します。 銀色の穴の横には[1+]・[1-]・[2+]・[2-]の表記がされています。通常は、[1+]に[左スピーカーのプラス]を[1-]に[左のマイナス]。 [2]には、右側のスピーカーケーブルを接続しますが、逆でもかまいません。 ※このときスピーカーケーブルの端末(銅線が露出している部分に、AIRBOW La-Museをしっかり塗布すると、音質改善効果があり銅線を酸化させず、長期間音質を劣化させないので使用をお薦め致します。 注)スピーカーケーブルの反対側にすでに何らかの端子や、機器が接続されていて、後から黒いキャップを挿入できない場合に
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2004年12月3日、CECから標準価格85,000円(税別)のUSB対応DAコンバーター“DA53”が発売されました。早速、その音質と機能をレポートします。 フロントパネルの意匠は、ヘッドホンアンプ(HD53)やフォノイコライザーアンプ(PH53)と同じシルバーの仕上げです。 53シリーズになって、HD51とは別物のようにシリーズの仕上げは非常に良くなりました。 左はUSB接続時のみに使える、ヘッドホン出力とマイク入力とそのボリュームです。
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