サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
www.jrc.or.jp
皆様の献血が必要です 新型コロナウイルス感染症の拡大により、献血協力者の深刻な減少が続いています。 輸血用血液の在庫量が不足し始めている地域が発生し、全国的にこの状況で推移すると、必要な輸血用血液の供給に支障が出てまいります。こうした状況の中でも、成分献血を含め、毎日約13,000人の献血協力が必要です。 何卒、献血へのご協力をお願い申し上げます。 献血のご予約をお願いします 新型コロナウイルスの感染拡大のリスクを避けることや、日々必要な血液を安定的に医療機関へお届するするため、献血される方が一時期に集中しないよう、可能な限り、前日の17時までに献血のご予約をお願いします。 そのため、献血日の調整をご相談させていただくことがございますので、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。 ご予約方法 ・【WEBサイトからのご予約】※会員登録が必要です 献血会員Webサービス ラブラッド ・【お電話
献血のご協力をお願いします 新型コロナウイルスの感染が拡大する現在でも毎日約13,000人の献血協力が必要です。尊い命を救うために、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。 この度の新型コロナウイルスの感染拡大を受け、イベントの中止や延期のほか、企業の在宅勤務などの感染防止措置が強化され、予定していた献血会場の実施が困難な状況となっています。今後もこの動きの広がりが見込まれ、献血協力者が減少することで、血液製剤の在庫量を安定的に維持することが困難になることが危惧されますので、献血へのご協力を心よりお願い申し上げます。 新型コロナウイルス感染症に対する安全対策へのご協力のお願い 新型コロナウイルス感染症に対する取り組み 献血のご予約をお願いします 献血される方が一時期に集中することを避けて、有限で貴重な献血血液を有効に活用するため、献血ルーム等では、ご協力をいただく際には可能な限りご予約をお
献血にご協力いただくみなさまへ 現在、世界各国で新型コロナウイルスによる感染症が発生しております。 日本赤十字社は輸血による感染被害を防止するため、従前より、海外帰国(入国)後4週間経過していない方には献血をご遠慮いただいております。 2020(令和2)年4月30日からは、更なる安全対策として、以下のとおり献血制限を実施することとしましたので、みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。 1 安全対策の実施内容 新型コロナウイルスの体内での潜伏期間を考慮し、以下のいずれかの条件に該当する方は、献血をご遠慮いただくようお願いいたします。 (1)海外から帰国(入国)後、「4週間以内」の方 (2)発熱及び咳・呼吸困難などの急性の呼吸器症状を含めた新型コロナウイルス感染症を疑う症状(※1)のある方 (3)新型コロナウイルス感染症(または感染疑い)と診断された方と4週間以内に濃厚な接触があった方(※
一時または累計額が、50万円以上の活動資金へのご協力をいただいた場合、寄付者のご意向を確認の上、個人・法人に贈呈いたします。 社長感謝状 金色有功章受章後、一時または累計額が50万円以上の活動資金へのご協力をいただいた場合、寄付者のご意向を確認の上、個人・法人に贈呈いたします。 ※個人の銀色有功章及び法人の銀色並びに金色有功章は「楯式」、個人の金色有功章は「勲章式」となります。 ※累計額の対象となるご寄付は、1回の納入額が10万円以上、累計できる期間は10年以内となりますのでご留意ください。 国の表彰 厚生労働大臣感謝状 同一年度内(4月~翌年3月の間)に一時または累計額が、個人は100万円以上500万円未満、法人等は300万円以上1,000万円未満、の活動資金へのご協力をいただいた場合、寄付者のご意向を確認の上、国に対し授与申請をいたします。 紺綬褒章(状) 個人 法人 一時または分納に
血液事業の現状 年ごと(1月~12月累計)の献血状況、製造状況、供給状況などのデータを掲載しています。 血液事業の現状 令和5年統計表PDF 血液事業の現状 令和4年統計表PDF 血液事業の現状 令和3年統計表PDF 血液事業の現状 令和2年統計表PDF 血液事業の現状 令和元年(平成31年)統計表PDF 血液事業の現状 平成30年統計表PDF 血液事業の現状 平成29年統計表PDF 血液事業の現状 平成28年統計表PDF 血液事業の現状 平成27年統計表PDF 血液事業の現状 平成26年統計表PDF 血液事業年度報 年度ごと(4月~翌年3月累計)の献血状況、製造状況、供給状況などのデータを掲載しています。 血液事業年度報 令和5年度統計表PDF 血液事業年度報 令和4年度統計表PDF 血液事業年度報 令和3年度統計表PDF 血液事業年度報 令和2年度統計表PDF 血液事業年度報 令和元年
令和元年台風第19号災害により被災された方々に対する「令和元年台風第19号災害義援金」の受け付けは、2021年3月31日をもって終了いたしました。 受付金額:97億4,682万2,299円 (2021年3月31日現在) 多くの皆様のご協力、ありがとうございました。
平成30年台風第7号及び前線等に伴う大雨災害により被災された方々に対する 「平成30年7月豪雨災害義援金」の受付けは、令和4(2022)年6月30日(木)をもって終了いたしました。 受付金額:243億9,589万2,127円 (2022年6月30日現在) 多くの皆様のご協力、ありがとうございました。
「平成30年7月豪雨災害義援金」を受け付けます ~日本赤十字社は義援金"全額"を被災地にお届けします~ 2018年7月9日 平成30年台風第7号及び前線等に伴う大雨災害により、西日本を中心に甚大な被害が出ています。この災害で被災された方々を支援するため、日本赤十字社(本社:東京都港区)は、「平成30年7月豪雨災害義援金」を受け付けます。 お寄せいただいた義援金は全額を被災地にお届けいたします。 1 義援金名 「平成30年7月豪雨災害義援金」 2 受け付け期間 平成30年7月10日(火)~平成30年12月31日(月) ※本日7月9日(月)は受け付けておりません。ご注意ください。 3 お預かり口座 (1) ゆうちょ銀行・郵便局
危機を前に、人は弱い。 でも、 危機を前に、人は強い。 災害や感染症の脅威が訪れた時。 人は不安になる。恐怖に怯える。 けれど、人は励まし合い、 前に進むことができる。 私たちは知っています。 大切な人を守ろうとする姿を。 災害に立ち向かおうとする人たちの強さを。 そんな思いに応えて、 ともに乗り越えていくために。 災害の現場で、 赤十字の医師・看護師・ボランティアが 活動をつづけます。 救うを託されている。 あなたとともに。
平成29年7月5日からの大雨災害により被災された方々に対する「平成29年7月5日からの大雨災害義援金」の受け付けは、2021年3月31日をもって終了いたしました。 受付金額:26億6,609万5,109円 (2021年3月31日現在) 多くの皆様のご協力、ありがとうございました。
日本赤十字社は、1877(明治10)年の西南戦争のさなかに設立された「博愛社」という救護団体が前身です。 日本政府のジュネーブ条約(赤十字条約)加入翌年の1887(明治20)年、博愛社は日本赤十字社に改称。 世界で19番目の赤十字社として正式に認められました。 すべての始まりは、1冊の本から。「ソルフェリーノの思い出」 スイスの実業家アンリー・デュナンは1859年、イタリア統一戦争の激戦地で放置されていた負傷者の救護活動にあたりました。その後、デュナンは当時の様子を「ソルフェリーノの思い出」に著しました。 "負傷者のための救護団体を設立できないか?" 「傷ついた兵士はもはや兵士ではない、人間である。人間同士、その尊い生命は救われなければならない」 壮大な戦争ドラマのルポルタージュである本書の呼びかけは、ヨーロッパ各国に大きな反響を呼び、デュナンは有力な仲間を得て、赤十字の誕生を実現しました
平成28年8月に発生した台風10号に伴う大雨により北海道・岩手県を中心に大きな被害が出ました。 この災害で被災された方々を支援するため、下記のとおり義援金を受け付けております。 お寄せいただいた義援金は、被害状況に応じて按分され、各被災道県に設置された義援金配分委員会を通じ、全額を被災された皆様にお届けいたします。皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。 義援金名称:平成28年台風10号等災害義援金 受付期間:平成28年9月5日(月)から平成28年10月31日(月)まで 義援金が被災された方に届くまで 金融機関で振り込んだ際の振込票等の控えは、受領証の代わりとなります。これらは、「免税証明書」として寄附金控除申請の際にご利用いただけます。 詳しくはこちら 協力方法 下記の方法によりご協力ください。 ※受領証の分割発行はいたしかねますのでご了承ください。 ※下記1、2にお振り込みの義
国内災害救護 災害や大事故などが発生したとき、いち早く医療救護活動を 国際活動 海外で紛争や自然災害、病気などに苦しむ人びとを救うために 赤十字病院 全国に91ある赤十字病院は、公的な医療機関として活動しています 看護師等の教育 看護大学の運営など、質の高い看護教育で社会に貢献 血液事業 輸血を必要とする方は年間約120万人。その人びとのために 救急法等の講習 緊急時の手当て、事故防止に必要な知識や技術の普及のために 青少年赤十字 子どもたちが自分で「気づき、考え、実行する」力を育む 社会福祉 子どもや高齢者、障がい者の福祉サービスの向上のために 赤十字ボランティア 世界中の約1700万人に支えられている赤十字の事業や活動 赤十字活動への寄付 救護活動や応急手当の普及活動など赤十字活動の基盤となる寄付です 国内義援金・海外救援金への寄付 災害が起こったとき、特定の支援をする寄付です 遺産・
人間の血液の量は、体重の約13分の1と言われています。血液の量の12%を献血していただいても医学的には問題がなく、皆さまにお願いしております献血の量は安全なものですので、ご安心ください。 また、献血後の血液の「量」は、水分を摂取することにより短時間で回復します。 血液の「成分」が回復する速さは、その成分によって異なります。 回復する速さには個人差がありますが、目安として、血漿成分は約2日、血小板成分が約4~5日、赤血球は約2~3週間で回復します。 献血していただく方の安全を最大限守るために、血液の成分が完全に回復するまでの期間を考慮し、献血の種類によってそれぞれ、次回献血いただける日までの日数を定めております。 血液の成分 人体に必要な要素である酸素やホルモンを運ぶ大切な役割を果たしているのが、体内に流れている温かい血液です。血液と抗凝固剤を試験管に入れしばらく放置すると2つの層に分かれま
平成28年4月14日に発生した熊本県熊本地方を震源とする最大震度7の地震により、熊本県益城町を中心に大きな被害がでております。 日本赤十字社(東京都港区)は、この災害で被災された方々の生活再建の一助とするため、「平成28年熊本地震災害義援金」の受け付けを開始しました。 お寄せいただいた義援金は全額を被災された皆様にお届けいたします。 1 義援金名 「平成28年熊本地震災害義援金」 2 受付期間 平成28年4月15日(金)~平成28年6月30日(木) 3 協力方法 (1)銀行振込 ア 三井住友銀行 すずらん支店 普通預金 「2787530」 イ 三菱東京UFJ銀行 やまびこ支店 普通預金 「2105525」 ウ みずほ銀行 クヌギ支店 普通預金 「0620308」 ※口座名義はいずれも「日本赤十字社(ニホンセキジュウジシャ)」 ※ご利用の金融機関によっては、振込手数料が別途かかる場合がありま
平成28年熊本地震により被災された方々に対する「平成28年熊本地震災害義援金」の受け付けは、2021年3月31日をもって終了いたしました。 受付金額:296億6,961万2,978円 (2021年3月31日現在) 多くの皆様のご協力、ありがとうございました。
国内災害救護 災害や大事故などが発生したとき、いち早く医療救護活動を 国際活動 海外で紛争や自然災害、病気などに苦しむ人びとを救うために 赤十字病院 全国に92ある赤十字病院は、公的な医療機関として活動しています 看護師等の教育 看護大学の運営など、質の高い看護教育で社会に貢献 血液事業 輸血を必要とする方は年間約120万人。その人びとのために 救急法等の講習 緊急時の手当て、事故防止に必要な知識や技術の普及のために 青少年赤十字 子どもたちが自分で「気づき、考え、実行する」力を育む 社会福祉 子どもや高齢者、障がい者の福祉サービスの向上のために 赤十字ボランティア 世界中の約1700万人に支えられている赤十字の事業や活動
2月6日午前3時57分ごろ(日本時間6日午前4時57分ごろ)、台湾南部で発生したマグニチュード6.4の地震により、台南市のビルが倒壊・損傷し大きな被害が発生し、8日昼時点で、死者は38人、行方不明者は120人を超えており、懸命の救助活動が続いています。 日本赤十字社は、台湾赤十字組織による救援事業を支援するため、下記のとおり救援金を受け付けます。 皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。 救援金名:2016年台湾地震救援金 受付期間:平成28年2月8日(月)から平成28年3月15日(火)まで なお、受付期間終了後にご寄付いただいたものについては、日本赤十字社が行うその他国際活動資金へ充当させていただきますのでご了承ください。 協力方法 下記の方法によりご協力ください。 ※受領証の分割発行はいたしかねますのでご了承ください。 ア.郵便振替(ゆうちょ銀行・郵便局) 現在開設手続き中です
薬価・診療報酬 ※輸血等に関連する主な項目についてのみ記載しております。詳細については 厚生労働省の告示及び通知等をご確認ください。 輸血用血液製剤の薬価 2022年4月現在 販売名*1 (一般名) 略号 規格・単位 薬価 (円) 算定用 容量(mL) 赤 血 球 製 剤
台風第18号にともなう大雨により2015(平成27)年9月9日から11日にかけて、、関東・東北地方などの広い範囲で人的・物的被害が発生しました。 この災害で被災された方がたを支援するため、下記のとおり義援金を受け付けます。 ※国内での災害に対する義援金について、日本赤十字社では手数料は一切いただいておりません。全額が被災県に設置された義援金配分委員会を通じて、被災された方がたに届けられます。 義援金名称:平成27年台風第18号等大雨災害義援金 受付期間:平成27年9月11日(金)から平成27年11月30日(月) 協力方法 下記のア~ウの方法がございます。 ※ア、イにお振り込みの義援金は、被災の程度に応じて按分したうえで各県の被災地へ届けられます。 ※2015年9月11日現在、茨城県の被災者の方がへの義援金を受け付けておりますが、今後被害の状況に応じて支援先の県を追加する場合がございますので
シリアなどをはじめとする中東地域での紛争犠牲者はいまなお多く、また、支援を必要とする地域もシリア周辺国やパレスチナにとどまらず、ヨーロッパ諸国まで広域に及ぶことから、下記のとおり救援金を受け付けています。 皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。 ご寄付いただいた救援金は、シリアやレバノン、ヨルダン、イラク、トルコ、パレスチナなど、中東地域および多数の移民・難民を受け入れているヨーロッパ諸国の各国赤十字・赤新月社と国際赤十字の救援活動に充てられます。 ※中東地域で新たな紛争拡大・難民流出への緊急対応が必要になった場合は、その国・地域も対象に含めます。 受付状況:5億1,625万7,031円(2024年6月30日現在) 中東の現状について詳しくはこちら 受付期間 2015年4月1日(水)から2025年3月31日(月)まで ※必ず受付期間までにご入金いただきますようお願い致します。 協
ネパールの首都カトマンズから北西80キロメートル付近を震源とするマグニチュード7.8の地震が4月25日に発生し、死者はネパールでは2000人を超え、周辺国のインドや中国、バングラデシュでも死者が出ています(4月26日17時現在)。 ネパール赤十字社と国際赤十字・赤新月社連盟が実施する救援活動を支援するため、日本赤十字社は下記のとおり救援金(救援金名称「2015年ネパール地震救援金」)を受け付けます。皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。 受付期間 平成27年4月27日(月)から平成27年7月31日(金)まで 支援期間・支援方法など インターネットでの寄付はこちら 1.受付期間 平成27年4月27日(月)から平成27年7月31日(金)まで 2.ご協力方法 (1)ゆうちょ銀行・郵便局 ※現在、開設手続き中です。 (2)銀行振込 <銀行口座情報>
東日本大震災により被災された方々に対する「東日本大震災義援金」の受け付けは、2021年3月31日をもって終了いたしました。 お寄せいただいた義援金は、全額を義援金配分委員会にお届けいたしました。 日本赤十字社の受付金額:3,429億1,899万0,986円 被災都道県への送金額 :3,429億1,899万0,986円 ※各被災都道県別送金内訳はこちらをご参照ください。 多くの皆様からのご協力に感謝申し上げます。
平成23年4月より問診票が改訂されました 献血にご協力いただける方に、事前にご記入いただいている健康状態などに関する問診票について、皆さまによりわかりやすくご回答いただけるように、質問事項が「14項目」から「23項目」になりました。 問診は、献血いただける方の健康を守るため、そして血液を必要としている患者さんをウイルスなどの感染から守るために行っておりますのでご理解とご協力をお願いいたします。 主な変更箇所について 1.献血に禁止されている薬の使用について、質問を増やしました。(質問事項4~5) 「プロペシア」、「アボダート」等の薬剤を育毛目的で服用されている方がいますが、最後に服用されてから一定期間は献血をご遠慮いただきます。また、過去にチガソン(乾せん治療薬)やヒト由来プラセンタ注射薬(美容等に用いられる)を使用されたことのある方も献血をご遠慮いただきます。 2.既往歴を確認する質問を
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『【日本赤十字社】寄付・献血・ボランティア|ホームページ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く