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「かぐや」に関する各種イベント情報や、「かぐや」がこれまでに実施してきた試験内容に関する情報をご覧いただけます。 また「お知らせ」ページでは、「かぐや」に関する様々な情報をご覧いただけます。 月探査衛星かぐやで取得したミッションデータを、3D地図上で意のままに表示することができる「かぐや3Dムーンナビ」のアップデート版V2.0を公開しました。主な変更点は、月の全球ベースマップと標高データをかぐやの観測データで更新したことです。このバージョンアップにより、クレーター等の地形をよりリアルに3D表示することが可能となりました。 ご利用にあたってはサンマイクロシステムズ Java Runtime Environment(JRE) 1.6.0_07以上のインストールが必要です。詳しくは以下のURLをご参照下さい。 http://wms.selene.darts.isas.jaxa.jp/3dmoon
2010/12/03 かぐや3DムーンナビV2.0公開! セレーネ通信に3D地図上で意のままに表示することができる「かぐや3Dムーンナビ」のアップデート版V2.0 の公開について掲載しました。 2010/08/06 山田重雄 元プロジェクトリーダおよびマスパロマス局が小 惑星に! セレーネ通信に小惑星の名前に山田重雄氏およびマスパロマス局が選ばれたことについて掲載しました。 2010/07/08 足助高等学校からの贈り物について セレーネ通信に愛知県立足助高等学校からの素敵な贈り物について掲載しました。 2010/07/05 [プレスリリース] スペクトルプロファイラ成果の『ネイチャージオサイエンス』掲載について 英科学誌『ネイチャージオサイエンス』(『ネイチャー』の姉妹誌)に 月周回衛星「かぐや(SELENE)」搭載のスペクトルプロファイラの論文が掲載されました。 プレスリリース
2007年9月14日(日本時間)に種子島宇宙センターより打ち上げた月周回衛星「かぐや」は、定常運用において予定の全球観測を完了し、2008年11月1日から後期運用に入り、2009年2月以降は、より低高度での更なる詳細な観測を続けてまいりました。 このたび、「かぐや(SELENE)」」は、制御落下により予定通りに月の表面に落下させ、「かぐや」の運用は全て完了致しました。 軌道解析に基づく落下時間、及び落下場所は以下の通りです。 なお、衝突に伴う発光を観測されました方におかれましては、時間や場所などの情報を、当ホームページ問い合わせアドレスまでご連絡頂けましたら幸いです。
月周回衛星「かぐや」は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2007年9月14日10時31分01秒(日本時間)に打ち上げた月探査機です。この計画の主な目的は、月の起源と進化の解明のための科学データを取得することと、月周回軌道への投入や軌道姿勢制御技術の実証を行うことでした。 「かぐや」は高度約100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、より高い楕円軌道を周回する2機の子衛星(「おきな(リレー衛星)」・「おうな(VRAD(ブイラド)衛星)」)から構成されます。「かぐや」には14種類のミッション機器が搭載され、アポロ計画以来最大規模の本格的な月の探査を行ってきました。 なお、「おきな」は2009年2月12日に月の裏側に落下し、裏側の重力場観測ミッションは完了しました。「かぐや(主衛星)」も、2009年2月11日から低高度によりこれまで以上に詳細な月の観測運用を行い、2009年6月11日に月の表側に
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