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衆院選
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京都大学理学部主催の「数学の森」で2年連続の銅賞受賞、本校の前数学部部長、そして海城&YSFH数学定期交流会などで目覚ましい活躍を見せる高校2年の恩田直登君が、自身のオリジナル論文をインドの査読付き国際数学雑誌である Journal of algebra and number theory: Advances and Applications に投稿し掲載されました。 投稿誌は、米国数学会および欧州数学会にてその内容がレビューされるものゆえ価値は高く、加えて高校生の論文が国際数学雑誌に掲載されることは希代のことと申せましょう。 すでに掲載誌のHPには、恩田君の論文 A note on certain relations between the Fibonacci sequence and the Euclidean algorithm が電子ジャーナルとして配信されています:
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