サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
www.kcfa.jp
一般社団法人関東学生アメリカンフットボール連盟は本日、オンラインで臨時理事会を開き、部員1人が大麻と覚醒剤を所持したとして逮捕された日本大学アメリカンフットボール部に対して、「当面の間の出場資格の停止」とすることを決めました。 同部からは昨日、来月2日に開幕する1部リーグTOP8のリーグ戦に参加したいという意思を伝えられ、本日同部の中村敏英監督から説明を受けましたが、現状では試合に出場させることはできないと判断しました。今後、規律委員会が調査を進め、最終的に理事会で処分が追加される可能性があります。 今回の処分を科す理由として、以下の4点を挙げます。 ①日大アメフト部側から、逮捕された部員以外の部関係者全員が違法薬物に潔白であると保証できない旨が示されたこと ②逮捕された部員以外の部の関係者に違法薬物を使用した者が存在している疑いが払拭できないこと ③再発防止策の提示ならびにその実施がなさ
2018 年 5 月 29 日 関東学生アメリカンフットボール連盟 理事会 御 中 調 査 報 告 書 関東学生アメリカンフットボール連盟 規律委員会 委員長 森 本 啓 司 目 次 第1 関東学生アメリカンフットボール連盟(以下、 「当連盟」という。 )の規律委員会...1 1 規律委員会の設置経緯..................................................................................................1 2 規律委員会の目的.........................................................................................................1 3 規律委員会の構成......................
本年5月6日の日本大学対関西学院大学の定期戦で発生しました「ひどいパーソナルファウル」につきまして、規律委員会の諮問を受けての臨時理事会を本日開催し、以下の処分を決定いたました。 (1)反則した当該M選手 公式試合の出場資格停止(2018年シーズン終了まで) 当連盟罰則規定第3条第1項① ただし、①本件につき反省文にまとめて当連盟に提出し、②規律委員会との面談で再発の危険が払拭されたことが確認でき、かつ③ ①②を踏まえて当連盟理事会で承認されることを条件に、出場停止資格は解除される。 (2)日本大学の監督・コーチ ア 内田正人前監督 除名 当連盟罰則規定第3条第1項⑧ イ 井上奨コーチ 除名 当連盟罰則規定第3条第1項⑧ ※ただし、除名は社員総会決定事項であるため(罰則規定第4条第1項但し書き)、次回の社員総会における決議を条件として、除名の効力が発生する。 ウ 森琢コーチ 資格剥奪
本日、一部報道において、日本大学の選手による一連の反則の問題を調査し、処罰を検討する弊連盟の規律委員会が「反則は監督とコーチの指示」と認定する方針を固めたと報じられておりますが、弊連盟が発表したものではなく、現時点で報道されているような事実はございません。 規律委員会は現在も検討を続けています。月内には臨時理事会を開催し、処罰について最終的に審議・議決する見込みです。 2018年5月26日 一般社団法人 関東学生アメリカンフットボール連盟 理事長 柿澤 優二
5月6日の日本大学対関西学院大学との試合で発生した「ひどいパーソナルファウル」につきまして、先般5月10日に理事会での決定事項を当ホームページ上でお知らせ致しました。 現在は規律委員会にて、関係者からヒヤリングを行うなどの調査を進めています。 規律委員会の調査が終了し、それを受けて理事会が処分の最終決定をするまで、もう少し時間を要します。 ファンの皆様、関係各位には多大なご心配とご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが、何卒、ご容赦賜りたくお願い申し上げます。 尚、連盟の理事は多くが日中の仕事(本業)を持っている一般の社会人であることから、多くの皆様方から寄せられていますお電話とメールに応対しきれていないこと、また、サーバーの限度を超える等、十分な対応が出来ておりませんことを、心よりお詫び申し上げます。 2018年5月16日 一般社団法人 関東学生アメリカンフットボール連盟 理事長 柿澤
本年5月6日に行われた日本大学と関西学院大学の定期戦の第1クオーターにおいて、日本大学の選手が3度のパーソナルファウルを犯し、資格没収となる事態が発生しました。本件は、アメリカンフットボールはもとより、あらゆるスポーツにおいて順守されるべきフェアプレー精神やスポーツマンシップ精神を著しく損なうものとして、関東学生アメリカンフットボール連盟として極めて重く受け止めています。 日本大学が加盟している連盟を代表し、また試合の主催者として、本件において負傷されました関西学院大学の選手ならびに対戦相手の関西学院大学の関係者の皆さま、そして国内外のアメリカンフットボールを愛する皆さまに多大なご心配とご迷惑をお掛けしましたことを、心よりお詫び申し上げます。 弊連盟では、5月9日に開いた理事会で本件について協議し、以下の通り決定しました。 ①当該選手の1回目の行為は、その後の検証の結果、試合中に審判クルー
一般社団法人 関東学生アメリカンフットボール連盟 〒182-0032 東京都調布市西町376-3 味の素スタジアム内 お問い合わせはこちら ※月曜休業。試合開催日は事務所が不在となることがあります。 あらかじめご了承ください
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『KCFA|一般社団法人 関東学生アメリカンフットボール連盟』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く