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このうち、2013年頃までは Zigfu が使われている例(Oculus Rift と KinetでVRネトゲを作ってみるべきではなかったかもしれない など)が多かったようです。 しかし有料ですし、現在は更新が途絶えているようでもあり、お薦めではありません。 1.2. おすすめパッケージ お薦めなのが R.Filkov さん (RF Solutions) の Kinect v2 with MS-SDK パッケージです。 結構前から無料で公開されていたのですが、サムネイルが怪しげな印象だったり、アセットのページに出てくるモデルが萌えないキャラだったりして敬遠されていた気がします。 Free版 Unity でも動作しますし、ジェスチャ認識ができたり、高機能です。 名前が Kinect v2 ですが、このパッケージで Kinect v1 / v2 どちらでも動きます! 便利! 有料なのがネックで
Oculus Rift DK2 から(?)、「HEALTH & SAFETY WARNING」が最初に自動表示されるようになっています。こちらは消さないでくださいという扱いだそうです。 しかし日本では英語で出しても結局読まれず、それも問題かと思います。 そこで画像を差し替えられないかと試した結果がこちらです。 目次 警告画像の所在調査 (ツールを試すだけなら読み飛ばして) 差し替えツール おわりに 警告画像の所在調査 SDKのソース拝見! フォーラムのトピック「Health and Safety message requirements for DK2 submission?」を見たところ、SDKの LibOVR/Src/CAPI/Textures/healthAndSafety.tga.h に元の画像がありそうです。 SDK 0.4.2 の該当ファイルをエディタで見たところ、TGA形式の
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