サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
www.kitakaro.com
フロアご案内 札幌本館 限定商品 カフェ 建物の歴史 - 特徴 安藤忠雄氏からのメッセージ 受賞歴・メディア掲載 店舗情報・アクセス Concept 大正15年、行啓記念北海道庁立図書館として建てられてから約一世紀。図書館として、美術館として札幌の人々に親しまれてきた建物が、2016年3月、世界的な建築家安藤忠雄氏のデザインにより「北菓楼札幌本館」として生まれ変わりました。テーマは「サロン」。かつて文化・芸術の発信地であったこの場所は、北海道の新しいサロンとして、お菓子で、文化で、交流で、お客様の笑顔が溢れるお店を目指します。 Topics [ 北菓楼札幌本館からのお知らせ ] 2021年12月28日 「ELLE エル・ジャポン」2022年2月号で、「北菓楼札幌本館」をご紹介くださいました。 2020年11月21日 「北菓楼札幌本館」が札幌市「景観の種」に選ばれました。 2018年12月
バウムクーヘン「妖精の森」は、昔ながらの樫の木の心棒に紙を巻き、職人が付きっきりで一本一本焼き具合や生地の厚み、焼き上げる温度まで調整しながら焼いています。北菓楼独自の窯で一層一層時間をかけて丁寧にじっくりと焼き上げるからこそ生まれる、しっとり感が印象に残るバウムクーヘンです。
北海道砂川にある洋菓子店、北菓楼【きたかろう】です。バウムクーヘン「妖精の森」や「北海道開拓おかき」、「はまなすの恋」はお取り寄せだけでなくブライダルギフトとしても大人気です。また札幌、小樽、千歳空港でもお土産として有名です。キャビンアテンダントさんやパイロットさんが北海道のおみやげに北菓楼の大きなシュークリームをまとめ買いしていくことから話題になり、口コミで広がりました。 以来、北菓楼のシュークリームは北海道で不動の人気を誇っています。まれに東京の物産展などにも出品することがありますが、シュークリームはあっという間に売り切れてしまうとのこと。わずか15分で250箱分の整理券が配られたり、400箱がわずか20分で売り切れてしまったり、デパートの階段に長い行列ができたりと各地で大変な人気を博しています。 北菓楼では人気の火付け役となったジャンボシュー「北の夢ドーム」とシュー皮がパイ生地でで
北海道開拓おかきは、米とぎから、蒸し、餅つき、熟成、乾燥、油揚げ、味付けまでの工程で実に7日間もの日数を要し、一粒一粒丁寧に作られています。これは、熟成や乾燥の仕方で味や風味が変化すると気が付いた私たちの努力の結晶です。 使用する素材も、良質な北海道産の素材にこだわり、自信を持っておすすめできる原材料のみを厳選しています。 現在は函館産のいか、増毛産の甘エビ、標津産の秋鮭、枝幸産の帆立、えりも産の昆布、白糠産の柳だこ、白老産の虎杖浜たらこに加え、期間限定「野付産の北海シマエビ」、北海道開拓おかき25周年を記念して2019年4月25日に発売された期間限定「枝幸産の毛がに」、そして期間限定「標津産のいくら」を使用したおかきが2023年6月16日に新発売となりました。 北海道産のもち米を丁寧に研ぎます。もち米を水に浸し、釜で炊きあげます。お餅に各種素材を練りこみ、一緒につきあげます。 お餅を自然
北海道開拓おかき 食材の宝庫「北海道」が育んだ滋味豊かな素材を贅沢に。職人が7日間もの時間と手間かけておつくりしたこだわりのおかきです。
[ 2008.09.24 ] HBC「Hana*テレビ」で、シュークリーム「ピスコット」を紹介して頂きました
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『〈公式〉北菓楼オンラインショップ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く