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コラムのページに戻る クロソイドの設計と作図 ◆ クロソイド曲線(clothoid curve)とは ◆ クロソイド曲線は、曲率( 曲線半径の逆数)が曲線長に比例して一様に増大する螺旋状の曲線です。 コルニュ(Cornu)の螺線やオイラー螺旋とも呼ばれています。 また、車の速度を一定としハンドルを一定の角速度で回したときに車が描く軌跡として知られています。 実際の設計では路線の直線部分と円弧曲線部分をつなぐ緩和曲線としてクロソイドの一部を利用します。 ◆ カーブの設計 ◆ 直進区間→円弧区間→直進区間というカーブを運転する場合は、円弧の始まりと終わりでハンドルを一気に切らないといけません。 このハンドル操作にはかなり負担がかかります。 一方、直進区間→クロソイド区間→円弧区間→クロソイド区間→直進区間というカーブでは、 直進区間からクロソイド部に入ると一定の角速度でハンドルを切り続け、円弧
構造システムは、建築構造計算および各種構造計算用ソフトウェア(一貫構造計算、耐震診断計算、耐震補強、応力解析、振動解析など)のプログラム開発と販売を行っています。
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