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Stata 機能別の使い方 データ管理や統計分析に関するトピックスなど、Stataの使い方を機能別に掲載しています。 文書中のコマンドは実際にStataで使用することができます。 ※対応バージョンにご注意ください。 基本の使い方は「Stataの使い方のヒント」でご確認ください。また、分析機能例題集などの日本語資料もご提供しております。合わせてご活用ください。
次の表は基盤の文字サイズが10ptの場合の標準的なレイアウトです。 これを文字サイズのみならず、行幅も含めて拡大・縮小するには scalefnt パッケージを使用します。表1に対し80%の縮小率を適用した例を次に示します。 文字サイズに応じて行幅も狭くなっている点に注意ください。 表の行幅も含めて拡大・縮小する(scalefont) 文書に scalefnt パッケージを追加します。 倍率を変更したい表の手前にTeXフィールドを設定し、以下のコマンドを入力します。 ¥begingroup ¥scalefont{x} ここで x は倍率を意味します。例えば80%の場合は 0.8 と指定します。 倍率を元に戻す位置にTeXフィールドを設定し、以下のコマンドを入力します。 ¥endgroup ※¥scalefontによる表の拡大・縮小は挿入メニューから表を選択して入力した表でのみ効果があります。
TeX文書の場合、ulemパッケージを 利用すると種々のアンダーライン(下線)が設定できます(使用方法についてはTypesetting Documentsマニュアルを参照ください)。アンダーラインを施した部分が長くなった場合、欧文書であれば自動改行されますが、和文書の場合これが機能しないので、文字列が欄外にはみ出すことがあります。ここでは2つの対処方法を紹介します。 1. Newlineによる改行設定 文書をタイプセットしてみて改行位置を特定後、newlineを用いて強制改行します。 強調タグによりアンダーラインを設定している場合には、挿入メニュー:スペース:ブレーク:ニューラインと操作し、該当する位置に強制改行を設定します。 TeXフィールド中にulemコマンドを設定している場合には、文字列中に直接\newlineコマンドを埋め込むことで強制改行を設定します。 2. udlineパッケー
MacKichan Software, Inc.製品 販売終了のお知らせ 平素は弊社取扱商品をご愛用いただきまして誠にありがとうございます。 さて、このたび長年に亘りご愛顧いただいておりましたMacKichan Software, Inc.製のScientific WorkPlace / Scientific Word / Scientific Notebookにつきまして、MacKichan Software, Inc.の閉鎖に伴い、2021年6月をもって販売とサポートを終了いたしました。 サポート終了にともない、お問い合わせいただきましてもご対応いたしかねますので、何卒、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。 MacKichan Software, Inc.の閉鎖について 開発元のページ:https://www.mackichan.com なお、無料利用可能なScientifi
OriginProは、全世界で50万人を超える研究者・技術者に支持されている、グラフ作成・データ解析ソフトウェアです。様々な形式のデータを取り込み、簡単に出版品質のグラフを作図できます。また、カーブフィットやFFT、統計といったデータ分析機能も充実しています。 データのインポートから分析、グラフ作成、成果の発表まで、すべての機能をひとつのソフトウェアで提供します。 Originのウェビナー(今後の開催予定/アーカイブ)はこちら よくあるお問い合わせ / FAQはこちら Originを初めて利用する方向けの情報はこちら アップグレードをご検討の方はこちら カーブフィッティング機能についてはこちら Pythonの実行環境について OriginとExcelの比較についてはこちら
EViewsは強力な計量経済・統計データ分析機能を備え、グラフィカルユーザインタフェースでお手軽にご利用いただけるエコノメトリックスソフトウェアです。 時系列データの分析と推定(最小二乗法、二段階最小二乗法、GMM、一般化最小二乗法など )、予測、ARCH/GARCHモデルの推定、パネルデータの分析、大規模なマクロ計量モデルのシミュレーション、ベクトル自己回帰/ベクトル誤差修正モデル(VAR/VEC)の推定とインパルス応答などの分析を手軽に行えます。 計量経済学とは、経済データの分析に統計・数学的に分析し、経済理論を実証的に立証する学問です。 EViewsは経済データを用いた実証研究に必須な様々な機能を備えています。例えば マクロデータを用いた時系列分析 ミクロデータを用いたクロスセクション、パネル分析 統計データの作成と編集、季節調整、グラフ化、政策効果分析など 過去データからの売り上げ
Stataは、統計分析・データ管理・グラフ出力、レポートの自動作成などが行える統合統計ソフトウェアです。 統計学で扱われる手法を広範囲に備え、計量経済、社会統計、医療統計など分野や産業を選ばずあらゆる研究で活用されています。 基本的な使い方 機能別の使い方 コマンド早見表 関数早見表 Stataの価格/購入 Stataメルマガ登録 分析事例
Beamer 追加資料 Beamerスライドに関する追加資料を用意しました。 日本語版を前提にした記述となっていますが、表示テーマやカラーテーマに関する資料は英語版でも参考になると思います。 1. Beamerスライドサンプル2 SWSamplesフォルダ内のPackageSample-beamer.texを翻訳、タイプセットしたもので、Beamerスライドの作成方法が記されています。 beamerJ1.pdf (221KB) 2. Beamerスライドテンプレート2 #1のベースとなったSWP/SWソースです。付帯する画像ファイルも含めてあります。 beamerJ1.zip (35KB) 3. 表示テーマ Beamerスライドの様式を規定する表示テーマ(presentation themes)25種ほど掲載してあります。 pthemes.pdf (474KB) 4. カラーテーマ Bea
脚注(footnote)の様式についてはそれぞれのシェルであらかじめ規定されています。 しかし投稿規程等で別個の様式への変更が必要となる場合があります。通常フロントマター中と本文中とでは別個の脚注様式が用いられる場合が多いので、ここでも2つに分けて説明します。 1. フロントマターの脚注様式 article, jarticle, jsarticle を使用した場合、フロントマター中での脚注には表1に示す記号が順に使われます。 表1 脚注用記号これに対し、別の記号を登録し使用したいといったニーズがあり得ます。footmiscパッケージはそのための機能を提供するものなのですが、残念ながら日本語文書の場合には正常に機能しないようです。英文書の場合には使用できますので、操作法等お知りになりたい場合はテクニカルサポートまでコンタクトください。 フロントマター中での脚注様式を変更したい場合には、手間が
LaTeXによる高品位数式ワープロ 数式処理機能も包含 Scientific WorkPlace(SWP) は数式が主役の文書を高品位で仕上げることのできる“数式ワープロ”ソフトです。LaTeX の技術が基盤となっているため、論文作成や書籍作成に最適です。操作画面上には多数の数式入力/編集用ボタンが用意されているため、簡単な操作で数式文書が作成/編集できます。 さらに SWP には MuPAD の数式処理エンジン(v3.1ベース)が搭載されているため、文書中に書かれた数式をそのまま使って演算を行なったり、方程式を解いたり、グラフ作成を行なったりすることができます。 Scientific WorkPlace 5.5 の新機能についてはこちらをご覧下さい。 論文作成や書籍作成に最適な数式ワープロ SWP には欧文用/和文用、2種類の LaTeX2e 環境が組み込まれています。多
MS Word 数式エディタとの比較 数式を含んだ SWP/SW 文書を MS Word / 数式エディタ を使って作り直してみました。数式の品位の違いをご確認ください。 SWP/SW文書: sample_swp.pdf MS Word文書: sample_word.pdf またMS Word文書のTeX化も簡便に行えます。具体例については こちら をご参照ください。 SNB の場合については こちら をご参照ください。 SWP/SW/SNB 使用の手引き SWP/SW/SNB をお使いいただく方のために各種操作手引書を用意しました。 ご活用ください。 SWP/SW 使用の手引き (PDF, 947KB) SWP/SW 徹底活用ガイド (PDF, 1519KB) -- 中上級者向け SNB 使用の手引き (PDF, 473KB) スライド作成機能 Beamerスライドは従来英文専用で
株式会社ライトストーンは、研究開発に携わる皆様に役立つ技術系ソフトウェアと、迅速なテクニカルサポートを提供いたします。主な製品:科学技術系グラフ作成ソフトOriginPro、統合統計パッケージStata、計量経済データ分析EViews、質的データ分析・混合研究法MAXQDA、結晶構造解析Jade
Windows対応のPCには普通、2つのシリアルポートと1つのパラレルポートが用意されています。これらのポートはそれぞれ異なった用途、目的のために利用します。 パラレルポートは同時に8本のワイヤを使ってデータの送受信を行います。当然、シリアル通信に比べ早くデータのやり取りが行えますが、ケーブルは太くなります。パラレルポートは主にプリンタとの接続などに利用します。これに比べ、シリアルポートは1ビットごとにデータを送受信しますので、1バイトのデータを送るためには8回データを送る必要があります。時間にして8倍の遅くなる訳ですが、ケーブルはごく単純になります。実際、双方向通信を行う場合でも、最低、送信用、受信用、そしてグランド用の3つのワイヤがあれば、事足りる訳です。
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