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ドラクエ3
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清水哲男の「増殖する俳句歳時記」は2016年8月8日をもって終了しました。 こちらでは、1996年7月1日から2016年8月8日までの掲載データ(7,306件)を検索することができます。 August 082016 被爆後の広島駅の闇に降りる 清水哲男 当「増殖する俳句歳時記」は当初の予定通りに、20年が経過したので、本日をもって終了します。最後を飾るという意味では、明るくない自句で申し訳ないような気分でもありますが、他方ではこの20年の自分の心境はこんなところに落ち着くのかなと、納得はしています。戦後半年を経た夜の広島駅を列車で通ったときの記憶では、なんという深い闇のありようだろうと、いまでも思い出すたびに一種の戦慄を覚えることがあります。あの深い闇の中を歩いてきたのだと、民主主義の子供世代にあたる我が身を振り返り、歴史に翻弄される人間という存在に思いを深くしてきた人生だったような気もし
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製作: 駒場寮委員会文化部シリーズビラ担当 発行日: 1997年6月22日 発行: 駒場寮委員会 〒153 目黒区駒場3-8-1 東大駒場寮 TEL 03-3467-3009 はじめに 駒場寮「廃寮」の不当性を考えるに当たって 第一部 「廃寮」計画浮上から計画強行宣言まで 学生不在の「三鷹」構想 当事者不在の「廃寮」決定 誠意ない学部当局の態度 当事者不在の決定とは何か? 「東大確認書」10の2項 駒場寮の原則「84合意書」 負担区分闘争の末に 「84合意書」第三項に違反 支離滅裂な学部当局の見解 反対を押し切って計画強行宣言 ここまでの問題点 第二部 「廃寮」反対運動の攻防 不当なリンクを外せ! 署名集めからストライキヘ 「入寮募集停止」通達とストライキ 「廃寮」告示から全学投票へ 第三部 「廃寮」宣言から実力廃寮化攻撃 本性を露呈させた実力行使 説得隊の大動員事態 駒場寮「殺
この「報告集」は、1997年4月22日に実施された「駒場寮問題報告集会」のプログラムとして作成したものを、「報告集」として発行すべく増刷したものです。 駒場寮委員会 1997.5.13発行 0 一連の「法的措置」での主な動ぎと「法的措置」突入の背景 0-1 一連の「法的措置」での主な動き 0-2 「法的措置」突入の背景 1-1 「債務者」側の答弁は「必要的でない」!? 1-2 傍聴も認めない密室審理-非公開原則 1-3 行政寄りの「司法」の実態 1-4 出るべくして出た不当決定 2 「法的措置」で暴かれた国・大学当局の不当性 2-1 何故この時期だったのか 2-2 虚偽と欺瞞の申し立て 2-2-1 火災の危険 2-2-2 定員750名 2-2-3 デタラメの「債務者」認定 2-3 一億円恫喝手紙 2-4 審尋での右往左往 2-5 中北寮の取り下げ 3 不当づくめの「強制執行」 3-1
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書肆山田のページへようこそ。書肆山田は、詩を根幹に、文学、思想、芸術各ジャンルの出版刊行を致しております。このページでは、書肆山田が出版した(あるいは出版する予定の)書籍、雑誌についての情報を提供します。なお、小社刊行物をお求めの場合は、なるべく書店にご注文下さるようお願い申し上げます。 1997/5/21開設 2022/8/15更新 吉祥寺ナベサンで「書肆山田の本」展開催決定 2024年3月1日(金)〜3月10日(日) 3月9日14時からは2022年5月に逝去した同社編集者・装幀家の大泉史世さんを偲ぶ詩人ぱくきょんみさんによるトークショーが開催されます。 丸善 京都本店で書肆山田フェア開催中 2024年2月11日(日)〜3月31日(日) 是非お越しください。 村岡由梨さんの映像作品『透明な私』が、詩をテーマにしている映画に特化した映画祭「ZEBRA Poetry Film Festiva
無季 基本的に角川書店『合本俳句歳時記第三版』(1997年)の本見出し語を主項目、小見出し語を──以下の副項目として使っていますが、同書に含まれていない季語も主項目として一部使っています。 『旅』や『風』などのキーワードからも検索できます。
『プログラミング言語C++第3版』(アジソン・ウェスレイ・パブリッシャーズ・ジャパン, 1998年)の正誤表です。原著者にならい、「誤りと意味の明確化」、「入力ミス」に分類し、さらにそれらを原著の訂正と翻訳の訂正に分類します。原著の正誤表はこちらにあります。また、2000年に入ってからの新規追加分はこちらに日付順にまとめてあります。 原著者は、「誤りと意味の明確化」の部分には理解を損ねる可能性があること、「入力ミス」には綴り、文法の誤りを入れるとしていますが、「誤りと意味の明確化」の部分は誤りよりも、意味を明確にすべきところの方が多く、また多くの読者には影響を与えないとしています。原著の正誤表(の翻訳)の部分では、このことを考慮に入れてください。翻訳では、当然誤りに分類されるものが多くなると思います。 原著の正誤表のうち、「第7、8刷から第9刷へ」という部分までは、訳書に生かされています。
PCK(Pipeline Construction Kit)は、コマンド行プログラムを実行しやすくするためのシステムです。このページからは最新版をダウンロードできます。また、システムに添付されているヘルプファイルと同じドキュメントを見ることができます。今までに「DOS/V POWER REPORT」2002年8月号p.321「オンラインソフトCLOSE UP/今月の一押しソフト」、月刊「ASCII」2002年12月号pp.241-247「ハイテク時代のローテク/Windows環境でお気楽にコマンドラインツールを動かす」で紹介されています。 プログラム(ver.2.3.0.0、2.3.0.1のGUIフロントエンドにはちょっと困ったバグがあります。恐縮ですが、ver.2.3.0.2をご利用ください) ver.2.3.0.2(pck2302.zip: 7.12MB)。 以下のファイルは、システム
...`Mine is a long and a sad tale!' said the Mouse, turning to Alice, and sighing. `It is a long tail, certainly,' said Alice, looking down with wonder at the Mouse's tail; `but why do you call it sad?' ... Lewis Carroll, "Alice's Adventures in Wonderland" 弊社はコンピュータ関連書籍を中心とする技術翻訳を手掛けております。また、ウェブ上の技術文書の翻訳もしております(契約の都合上、どこのとは言えませんが)。翻訳者は代表の長尾高弘のみで、下請は使っておりません。お仕事の話をお待ちしております。 弊社代表長尾高弘は詩に強い関心があり、詩集のよ
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