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大谷翔平
www.lovinglife.space
こんにちは、まこです。 みなさん、本は読まれますか? 本を読む人にとって、本はとてもとても大切なものだと思います。 だからこそ、「手放したくない」「捨てたくない」という思いが強いはずです。 ですが、実際は読んでいない本が溜まっていたり、床や机に本が散らばっていたり、既に持っている本をまた買ってしまったりすることはありませんか? この記事では、「本との向き合い方を一度見直してみませんか?」ということで本の整理についてご紹介いたします! 本を捨てるということ 「要らない本を捨てる」のではなく「大切な本を選ぶ」 残すべき本の見分け方 1.何回も読み返している本 2.人生の指針を教えてくれる本 3.今、実際に読んでいる本 残さなくても良い本の考え方 1.一度も開くことなく放置している本 2.途中まで読んで結局放置した本 3.勢いで買った本 「本を持つ」と「本を読む」は違う 「捨てる」のが罪悪感なら
こんにちは、まこです。 今回は、片付けに関するちょっとした裏ワザをご紹介したいと思います。 その裏ワザとは、完全に綺麗な聖域ポイントを作ることで部屋を汚れにくくするというものです。 では、さっそく見ていきましょう! 聖域で部屋を汚れにくくなる? 聖域の有効的な使い方 おわりに 聖域で部屋を汚れにくくなる? ここでいう聖域とは、いつ見ても綺麗に保たれているポイントです。 この聖域を部屋のどこかに持つだけで、部屋全体が汚れにくくなるとされています。 1か所がきちんと片づけられていると、その場所の好影響が部屋全体や人の意識に働くのでその場所にあわせてほかの場所も整えようという気が湧いてきます。 実際、片づけをしているなかで、もともと予定していた場所が終わった後に、せっかくだから違う場所も片づけよう、と思うことも多いのではないでしょうか? それもきれいな場所が1か所あるとその場所に合わせようという
こんにちは、まこです。 今回も前回の記事に引き続き、断捨離のメリットについて深掘りをしてみなさまにお伝えしていきたいと思います。 ちなみに前回は、「片付けでより良い未来を選べる!」をテーマにしましたが、今回は「大切なモノをより使えるようになって幸福感を得る」をテーマにしています。 どうぞ最後までお読みいただけると幸いです。 「持っている」ではなく「使っている」で幸せになれる モノの定位置をしっかりと決める おわりに 「持っている」ではなく「使っている」で幸せになれる モノというのは、本来使って初めて価値を発揮するものです。 決して持っているだけではモノ本来が持つ価値を体感することはできないのです。 たとえば、本が好きな人は本を読んで初めて楽しさや幸せを味わうことができます。楽器が好きな人は弾いてみて、カメラが好きな人はそのカメラで写真を撮ってみて、車が好きな人はドライブをしてみて、楽しいと
こんにちは、まこです。 今回は「歯磨き粉」についてお話ししたいと思います。 「歯磨き粉と断捨離って何の関係があるの?」と思われる方もいらっしゃると思いますが、実は歯磨き粉って普通に歯を磨くためだけじゃなくて、掃除や洗濯にも役立つってご存知でしょうか? また、その他の用途にも使える超便利グッズなのです!笑 ということでさっそく歯磨き粉の素晴らしさを解説していきます! 掃除編 金属周りの汚れ 冷蔵庫の汚れ 鏡の曇り 洗濯編 真っ白のスニーカー 白シャツ 日常使い編 虫刺され 爪磨き おわりに 掃除編 金属周りの汚れ 金属の汚れって意外と落ちないんですよね。特にキッチンやお風呂場といった水回りの劣化や汚れはなかなかに激しいモノがあります。。。 そんな金属周りに対して、歯磨き粉が効くんです。というのも、歯磨き粉の成分には研磨剤が含まれています。 まあ、もともと歯を磨くためのものなので当たり前と言え
こんにちは、まこです。 最近このブログでお送りしている、 「断捨離や捨てるということに慣れていなかったり躊躇いをおぼえてしまう人でも普段の片付けの延長線上でできる断捨離シリーズ」がありがたいことに人気みたいなので、「もしかしてシリーズものの方がみなさんに役立てるのではないか?」と思った私は新しいシリーズを送ることにいたしました! 題して、「断捨離ミニハウツー」です! 具体的には、断捨離をもっと気軽にできるようにするために、1つずつ「方法」「手段」についてお話ししようというシリーズです。 ほかの記事と比べて(おそらく)短めになるので、忙しい人でも少ない時間で読むことができるはずです! ということで、さっそく第1弾「1箱整理術」についてご紹介いたします! 「1箱整理術」とは? 「1箱整理術」の具体的なやり方 おわりに 「1箱整理術」とは? 「1箱整理術」とは、いらないモノを1日に1箱分かき集め
こんにちは、まこです。 さて今回も、断捨離や捨てるということに慣れていなかったり躊躇いをおぼえてしまう人でも普段の片付けの延長線上でできる断捨離シリーズ(←やっぱり長い)第3弾をご紹介したいと思います。 第3弾は「リビング」を取り上げていきます! では、さっそく一緒に見ていきましょう。 リビングにはモノが集まりやすい!? 1.人が集まりやすい 2.滞在時間が長い 1.コード類 2.クッション 3.過度な飾り物 4.テーブルの上 5.ダブりもの おわりに リビングにはモノが集まりやすい!? なぜリビングが普段の片付けの延長線上で断捨離がしやすいのかと言えば答えは簡単で、「モノが集まりやすい場所」だからです。 モノが集まりやすいということは、それだけいらないモノ・使わないモノもたくさんあります。 その分手軽に捨てられるモノも多いので、実際に断捨離をしてみて「スッキリ」という気分を味わいやすい場
こんにちは、まこです。 実は私、こう見えて(?)本を読むのが好きで、生活の傍らいろいろな本を雑多に読んでいます。 新書から文庫、邦人から海外まで分け隔てなく読んでいるのですが、その中でたまたま先日「方丈記」を読む機会がありました。 読み進めるうちに「これ!めちゃめちゃ断捨離と本質一緒じゃん!?」と感動した私はせっかくなのでブログの記事としてまとめてみることにしました。 方丈記をご存知の方はもちろん、ご存じでない方も楽しめる内容になっていると思いますのでどうかこのまま読み進めてください! 「方丈記」ってなに? 方丈記の内容について 方丈記から学ぶ断捨離のヒント おわりに 「方丈記」ってなに? 「方丈記」とは、鎌倉時代に書かれた随筆です。 著者は鴨長明(小中学校の歴史の授業でたぶん習っているはず!)です。 日本の歴史の中でも有名な随筆とされていて、吉田兼好の「徒然草」や清少納言の「枕草子」とな
私は傘をさすのが苦手です。笑 というのも、雨が降る日にお出かけをすると必ず肩がびしょびしょに濡れていたり、バッグが濡れているのです…… 周りの人と比べて、 「なんで私だけこんなにびしょびしょなの!?」 と疑問に思ったことがたくさんあります。 みなさんも傘をさしているのに、なぜか濡れてしまうといった経験はありませんか? 今は梅雨の時期ですし、夏にかけてゲリラ豪雨など雨に打たれる機会が多くなります。 そこで、今回は雨が降っていても濡れない傘のさし方についてご紹介いたします! 濡れない基本的な持ち方=傘を少し前に倒すように持つ 風が吹いているときの傘のさし方 傘はなるべく低く持つ 自分にあったサイズの傘を使う どうしても濡れたくない場合にはレインコートも一緒に使う 雨に濡れにくくなる歩き方について おわりに 濡れない基本的な持ち方=傘を少し前に倒すように持つ まず最初に雨に濡れない傘の基本的な持
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