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Welcome to my homepage: 長谷川浩司@ 東北大学大学院理学研究科数学専攻 このページは長谷川が個人の責任で維持しています。リンクは御自由にどうぞ。 English version(but rather incomplete) last update: 2011.2.1 (2002.7.23のページへ) (2000.12.29のページへ) 数学関連 ・拙著 「線型代数」 (日本評論社) 2004 年 4 月刊、現在 7 刷、の情報: 2010年12月、7刷への修正 2010.1 の修正(pdf) (dvi) | 2009.5 時点の修正(pdf) |その「別紙」=6 刷以前への修正(2008.12.4, pdf) 4刷りへの正誤表(2007. 7. 13 現在) 3 刷から 4 刷への象嵌表(2006.10.10) (tex) (dvi) (ps) (pdf) 2 刷か
Next: 可解格子模型 2000 7 数学の未解決問題 21世紀に向けて 11 長谷川 浩司はせがわ・こうじ東北大学理学研究科 表現論と可積分系 表現論と可積分系との関係はある意味では2体問題が何故解けるかという 問に遡りうるが,[1] 1970 年代以� ソリトンの佐藤理論における 無限次元対称性の登場[2]や超弦理論ともあいまって著しい展開があり, 現在も発展中である。 発散の困難をはじめとする数学的問題を持つ量子場の理論に深く関わり, 無限次元リー環の表現論の発達を促した他, 3 次元以上の幾何学や ムーンシャインなどの例外的構造[3], そして驚いたことに数論における Langlands 双対性[4] のリーマン面版とも関係する. 筆者の能力も紙面も限られるので,2 次元統計物理の 可解格子模型と共形場の周辺に話題を限定したい. [5] 可解格子模型 ことのおこり 量子群の発見
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