サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Wikipedia
www.media-kankyo.jp
メディア環境研究所は、2016年7月6日、「Changing Media Values モバイルシフトで変わるメディア価値」と題した「メディア生活フォーラム2016」を開催しました。 報告編では、「若者の就寝前モバイル行動密着調査」とメディア定点時系列分析からみる「メディアイメージ10年変化」について、提言編では、これからのコミュニケーションの方向性として「クロスバリュー発想」という考え方を発表しました。 当日のプレゼンテーション内容を、「メディア生活フォーラム2016プレゼンテーションレポートpdf」として公開いたします。 また、あわせて「メディア定点調査2016データ&グラフ集」も公開いたしますので、ご活用頂ければ幸いです。
メディア環境研究所は、生活者のメディア接触の現状を調査・分析する「メディア定点調査」を2006年から行っています。調査開始10年を迎えた本年は、時系列分析を実施し、メディア環境の10年間の変化を振り返りました。 以下、分析結果(東京地区)トピックスです。 ① メディア総接触時間は過去最大の393.8分。 「携帯・スマホ」と「タブレット」の合計が全体のシェアの3割に迫る ・1日あたりのメディア総接触時間は393.8分。昨年から10分強増加して初めて390分台に乗り、過去最大となった。「携帯・スマホ」と「タブレット」の伸長がメディア総接触時間の増加を牽引し、「テレビ」「ラジオ」「新聞」「雑誌」も微増。「パソコン」のみ減少した。 ・昨年、メディア総接触時間のシェアの1/4を超えた「携帯・スマホ」と「タブレット」のシェアは合計で29.3%と3割に迫る勢い。 ・「スマホ」の所有率は70.
メディア定点調査2015最新セミナー 時系列分析にみる欲求変化と今後の進路の発表を始めさせていただきます。 1 今回「メディア定点調査」と「メディアライフ密着調査」の2つの調査をもとに これから生活者はどうなっていくのかというお話をしますので まず調査設計について、ご説明させていただきます。 メディア定点調査は、2006年から毎年行っています。 調査エリアは、東京、大阪、愛知、高知の4地区になりまして 15歳〜69歳の方が対象です。 メディアライフ密着調査は、2009年より毎年実施しています。 生活者が朝起きてから夜寝るまでずっと1日を映像で追いかけ、 全メディア行動を把握する定性調査になります。 毎年3名程度をベースに、首都圏中心に行っています。 2 今日は、3つのパートからお話をします。 第1章は「分析編」ということで、メディア定点調査についての分析から、発見ポイ ントを3つご報告し
コンテンツパワー指標2015「リーチ力・支出喚起力ランキング」~リーチ力では、リバイバル系コンテンツが新たにランクイン、支出喚起力では、ライブ体験型消費の作品・アーティストが躍進~ コンテンツビジネスラボ 株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(本社:東京都港区、社長:大森壽郎)と株式会社博報堂(本社:東京都港区、社長:戸田裕一)との共同研究プロジェクト「コンテンツビジネスラボ」は、毎年実施している全国調査「コンテンツファン消費行動調査」の2015年版を実施し、そのデータをもとに最新の全11カテゴリ・計678のコンテンツに関する、「リーチ力・支出喚起力ランキング」を算出いたしました。 ■リーチ力と支出喚起力とは 企業のコンテンツ活用を促進するために、コンテンツビジネスラボが開発した独自指標です。 リーチ力:そのコンテンツが一年間に到達できる人数を表す指標です。コンテンツの力を活かして
全国47都道府県に住む生活者の主要6メディア(テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・PCネット・携帯ネット)に対する接触状況を分析する「全国47都道府県メディア接触分析」を実施しました。 メディア接触時間量やメディア評価などの視点から生活意識・関心などを分析した結果、全国47都道府県の生活者のメディア接触は、①アイランドマス、②テレビ・ラジエリアン、③テレビラバーズ、④ネットシチズン、⑤アベレージニッポン、⑥ネットウェスタン、⑦ラジエリアンの7つのグループに分類されることが分かりました。 デジタル化が進展し、スマートフォンやタブレット端末などのデバイスの多様化やソーシャルメディアの発達などメディア環境は大きく変化しています。全国的に見ると、ネットの接触が年々高くなっていく傾向にありますが、全国が均一化しているわけではなく、地域によって特徴が分かれることが明らかになりました。 ■分析結果概要
メディア環境の「イマ」 メディア定点調査(東京) ・ 2014 ㈱博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所 2014年6月10日 調査設計 ■調査目的 メディア環境の変化に伴い、既存のメディア、新しく出現した メディアのライフステージを定点観測(俯瞰)し、市場形成の 兆しを発見すること。 ■調査地区 東京都・大阪府・愛知県・高知県 ■調査対象者 15~69歳男女 ■調査方法 郵送調査法 ■標本抽出方法 RDD(Random Digit Dialing) ■標本構成 2567サンプル (東京634、大阪645、愛知653、高知635) *2013年住民基本台帳に基づき性年代でウェイトバックを実施 ■調査期間 2014年1月24日(金)~2月6日(木) ■調査実施機関 ㈱ビデオリサーチ サンプル構成(東京地区) 男性 15~19歳 63 57 59 20代 63 56 183 30
「メディア定点調査」は、生活者のメディア接触や、メディアのデジタル化に伴うハードウェアやサービスの利用実態を把握することを目的として、毎年2月に実施している調査になります。 本年度の調査結果(東京地区)トピックスです。 ■メディア接触時間は、テレビに続いて携帯・スマホに メディア接触時間は、テレビ156.9分、携帯・スマホ74.0分、パソコン69.1分。携帯・スマホがパソコンを上回る。 ■ タブレット端末の所有率が、初めて20%を超える 東京では、20.9%に。特に男性30代、40代で3割を超えている。主な利用の用途は、「検索(83.9%)」や「動画視聴(51.2%)」、「ニュースを見る(50.8%)」など。 ■女性10代の半数以上が、テレビを見ながら、SNSで書き込みをしたり、書き込み内容を読んでいる テレビ番組を見ながら、ソーシャルメディアで、その番組に関する書き込みをし
メディア定点調査(東京) ・ 2013 ㈱博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所 2013年6月10日 調査設計 ■調査目的 メディア環境の変化に伴い、既存のメディア、新しく出現した メディアのライフステージを定点観測(俯瞰)し、市場形成の 兆しを発見すること。 ■調査地区 東京都・大阪府・愛知県・高知県 ■調査対象者 15~69歳男女 ■調査方法 郵送調査法 ■標本抽出方法 RDD(Random Digit Dialing) ■標本構成 2614サンプル (東京649、大阪650、愛知666、高知649) *2012年度住民基本台帳に基づき性年代でウェイトバックを実施 ■調査期間 2013年2月2日(土)~2月14日(木) ■調査実施機関 ㈱ビデオリサーチ サンプル構成(東京地区) 男性 15~19歳 63 54 53 20代 63 54 166 30代 62 53 222
「メディア定点調査」は、生活者のメディア接触や、メディアのデジタル化に伴うハードウェアやサービスの利用実態を把握することを目的として、毎年2月に実施している調査になります。 本年度の結果(東京地区)から、 ■携帯ネット接触時間がさらに増加50.6分 ■スマートフォン所有は、10代、シニア、女性で伸びる ■若年層でのソーシャルメディア利用時間は1時間以上 といった特徴が見られました。 詳細は、添付のニュースリリースと、調査結果レポート(ダイジェスト編)をご覧ください。
全国のメディア接触パターンは5通り。ネット利用が多い東京。ラジオ利用が多い沖縄。 全国47都道府県に住む生活者の主要6メディア(テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・PCネット・携帯ネット)に対する接触状況を分析する「全国47都道府県メディア接触分析」を行いました。 分析の結果、全国47都道府県の生活者のメディア接触パターンは、①カントリーマス、②ラジエリアン、③テレビラバーズ、④アベレージニッポン、⑤ネットシチズンの5通りに分類されることが分かりました。 近年、ソーシャルメディアの普及や、スマートフォンをはじめとする情報機器の登場により、生活者によるメディア接触状況は大きく変化しつつありますが、全国規模でメディア接触状況の変化が均一に進んでいるということはなく、地域によって特徴が分かれることが明らかになりました。 ■接触パターンの詳細 ① カントリーマス 広大な土地と豊かな自然に恵まれたエ
元ヤン・元ギャル男女の「メディア・生活実態調査」を実施 ~「リアル・シンプル・リーズナブル」なライフスタイル~ 株式会社博報堂DYメディアパートナーズメディア環境研究所(本社:東京都港区、所長:吉田弘、以下メディア環 境研究所)は、自称元ヤン・元ギャルを対象に、消費行動・メディア行動の実態を把握する「元ヤン・元ギャル男女メ ディア・生活実態調査」を実施しました。 この調査は、メディア環境研究所では数値としてあまり捕捉されていなかった、「元ヤン・元ギャル層」の生活実態やメ ディア行動の実態に迫った調査です。この結果から、「身近な嗜好品×身近な仲間×テレビ×通話・メール・ネット」を意 識することで元ヤン・元ギャル層における消費の可能性を探ることができる、と言えます。 博報堂DYメディアパートナーズは今後も生活者のメディア接触や生活行動を調査・分析し、変化の兆しを発見するこ
「メディア定点調査」は、生活者のメディア接触や、メディアのデジタル化に伴うハードウェアやサービスの利用実態を把握することを目的として、毎年2月に実施している調査になります。 本年度の結果(東京地区)から、 ■メディア接触時間は、震災等があったが、 マス4媒体に関しては、大きな変化はしていない。 ■携帯(ネット)の接触時間が大きく増加。 10~40代で変化。モバイルでのネット接触が増加する傾向に。 ■ネットの台頭により、マス4媒体とネットメディアに イメージ構造の変化が生じている。地域差もあり。 ■スマートフォンは急速に浸透。 20~30代男子、20代女子では約6割に ■ソーシャルメディアは、10~30代が中心。 といった特徴が見られました。 詳細は、添付のニュースリリースと、調査結果をご覧ください。
2012年メディア定点調査 2012年6月13日 株式会社 博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所 調査設計 ■調査目的 メディア環境の変化に伴い、既存のメディア、新しく出現した メディアのライフステージを定点観測(俯瞰)し、市場形成の 兆しを発見すること。 ■調査地区 東京都・大阪府・愛知県・高知県 ■調査対象者 15~69歳男女 ■調査方法 郵送調査法 ■標本抽出方法 RDD(Random Digit Dialing) ■標本構成 2651サンプル (東京659、大阪666、愛知676、高知650) ■調査期間 2012年2月3日(金)~2月16日(木) ■調査実施機関 ㈱ビデオリサーチ サンプル構成(東京地区) 男性 15~19歳 62 55 58 20代 65 55 185 30代 60 52 248 40代 62 55 225 50代 60 56 166 60代 6
2011年メディア定点調査 2011 東京地区-抜粋編 ・ 2011年6月15日 調査設計 ■調査目的 メディア環境の変化に伴い、既存のメディア、新しく出現 したメディアのライフステージを定点観測(俯瞰)し、市場 形成の兆しを発見すること。 東京都・大阪府・愛知県・高知県 ■調査地区 ■標本抽出方法 RDD(Random Digit Dialing) ■調査方法 ■調査対象者 ■標本構成 ■調査期間 郵送調査法 対象エリアに在住の15~69歳の男女個人 4地区合計 2953サンプル発信、2744回収 2011年2月4日(金)発送~2月17日(木)投函締切り ■調査実施機関 株式会社 ビデオリサーチ サンプル構成(東京地区) 発送数 男性 15~19歳 20代 30代 40代 50代 60代 女性 15~19歳 20代 30代 40代 50代 60代 合計 65 63 62
(ご参考資料) 2011年7月12日 株式会社博報堂DYメディアパートナーズ 株式会社博報堂 「コンテンツファン消費行動調査」 エンタメ・スポーツ計9ジャンル対象に実施 ― “またがり消費”でつかむビジネスチャンス ― 株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(本社:東京都港区、社長:大森壽郎)と株式会社博報 堂(本社:東京都港区、社長:戸田裕一)は、エンタテインメントやスポーツなど計9ジャンルのコンテン ツに対する生活者の消費行動の実態を把握する「コンテンツファン消費行動調査」を実施しました。 (全国15~69歳男女/計4000名/全国7エリアを人口構成比および性・年代で割付) この調査は、業界団体別の出荷/売上データなど既存のコンテンツ関連調査では把握できなかっ た、生活者のコンテンツ消費実態に本格的に迫った国内初の調査です。博報堂DYメディアパートナー ズ・メディア環境研究所と博報堂
1 2009年メディア定点調査 ・ 東京地区 - 抜粋編 2 調査設計 ■調査目的 メディア環境の変化に伴い、既存のメディア、新しく出現 したメディアのライフステージを定点観測(俯瞰)し、市場 形成の兆しを発見すること。 東京都・大阪府・高知県 ■調査地区 ■標本抽出方法 RDD(Random Digit Dialing) ■調査方法 ■調査対象者 ■標本構成 ■調査期間 郵送調査法 対象エリアに在住の15~69歳の男女個人 3地区合計 2204サンプル発信、1919回収 2009年2月6日(金)発送~2月19日(木)投函締切り ■調査実施機関 株式会社 ビデオリサーチ 3 調査項目 ① 接触時間 : 主要6メディア、分数 ② イメージ : 9メディア、23項目、イメージ総量 ③ 浸透度 : 認知、利用経験、利用意向 ④ その他 : 情報に関する意識など 4
1 2008年メディア定点調査 ・ 東京地区 - 抜粋編 2 調査設計 ■調査目的 メディア環境の変化に伴い、既存のメディア、新しく出現 したメディアのライフステージを定点観測(俯瞰)し、市場 形成の兆しを発見すること。 東京都・大阪府・高知県 ■調査地区 ■標本抽出方法 RDD(Random Digit Dialing) ■調査方法 ■調査対象者 ■標本構成 ■調査期間 郵送調査法 対象エリアに在住の15~69歳の男女個人 3地区合計 2186サンプル発信、1877回収 2008年2月4日発送~2月22日投函締切 ■調査実施機関 株式会社 ビデオリサーチ 3 調査項目 ① 接触時間 : 主要6メディア、分数 ② イメージ : 9メディア、23項目、イメージ総量 ③ 浸透度 : 認知、利用経験、利用意向 ④ その他 : 情報に関する意識など 4 調査結果 (東
エルドアカジノは現在日本で人気のオンカジで、多くのプレイヤーが ・テーブルゲーム(Blackjack Classicなど) ・スロット(Mega Flipなど) ・ライブカジノ(カジノホールデムポーカーなど) などのゲームで荒稼ぎできるのですが、いざエルドアカジノに新規登録しよう!と思っても、登録や入金の方法が公式サイトには詳しくは記載されてないのでが煩雑ですよね。 あなたはエルドアカジノで遊びたいんだけれども、
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く