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ベクトル記号法 (フェーザ法) 正弦波交流の複素ベクトル表現 1.複素電流・複素電圧 電圧の瞬時値が であるとする。 複素数 が (1) であるとき、 は の虚部である。いいかえれば、複素電圧 の虚部は電圧の瞬時値 に対応する。 同様に電流についても は複素電流 (2) の虚部に対応する。 2.インダクタの電流と電圧 インダクタの電圧と電流の関係は 複素電流 を と置き換え、 を と置き換える。 (3) となる。 3.キャパシタの電流と電圧 キャパシタの電流と電圧の関係は なので、 、 をそれぞれ複素電流 、複素電圧 に置き換える。 より (4) となる。 4.抵抗の電流と電圧 なので (5) となる。 5.電流ベクトル・電圧ベクトル 電流ベクトルを (6) とすると、インダクタの場合、式(3)に代入して (7) 式(6)
!!移転しました!! https://monzenkozo.web.fc2.com/index.html 門前小僧の Pythonと信号処理 演習とプログラミング 1.フーリエ解析 演習とプログラミング 2.アクティブフィルタ 設計と製作 3.ディジタル信号処理 演習とプログラミング 4.ディジタルフィルタ 製作とプログラミング ◆ Profile 2022.08.07 新装開店
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