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都知事選
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エンジニアの主体性と情熱こそが、新しい事業を生む原動力 2001年にガイアックスに新卒入社して14年目、管理職となってからはずっと、「エンジニアが主体的に動ける環境づくり」に注力しています。主体的とは、「こんな仕事にチャレンジしたい」「こんな技術を身につけたい、磨きたい」という思いを持ち、実際にそれに取り組むこと。ガイアックスにおいては、仕事の主体はメンバー各人。メンバーがやりたいことに取り組んでもらうことを、最優先に考えています。 ガイアックスはそもそも完全にボトムアップの社風で、メンバーの主体性を尊重し一人ひとりが情熱を込めて新しい事業を発案し、想いをもって取り組んできたことで成長してきました。その結果、一見すると統一感の薄い数億円規模の事業が十数事業並んでガイアックスという会社を構成している。そういうところがメンバーの「本気」を大切にするガイアックスらしさだと思っています。実際、私
身近な課題を、まったく新しい方法で解消したい。「0→1力」で課題解決を目指す起業家エンジニアのモチベーション。 アイディア100本ノック!リーンスタートアップ体験で「0→1力」を鍛える フォトシンスを立ち上げたのは、2014年9月。それまではガイアックスでエンジニアとしてiOSアプリ開発などに携わっていました。在職中に社内外の仲間たちとスマートフォンで家の鍵を開閉できる鍵ロボット「Akerun」を開発、これを本格的に事業拡大するために独立した格好です。ただ、ガイアックスとの関係性は今も深く、出資もしてもらっています。 2011年にガイアックスに新卒入社した当初から、同期のメンバーを中心に社外プロジェクトを組み、新規ビジネスのアイディアを考えてはビジネスコンテストへの応募を続けていました。週末に集まっては、アイディアを考えて皆で揉んでコンテストに出す、の繰り返し。でもなかなか成果にはつなが
毎月恒例!15日に開催される「イイゴハンの会」 この日は18時になったら業務は強制終了!オフィススペースがすべて立食フロアに切り替わる。月1回、社員、インターン、アルバイトが、美味しいものに興味あるゲストをお招きして、全員で食事をワイワイ楽しむのがRettyの恒例行事だ。 「ゴハン」のテーマは毎月変わる この日はローストチキンがメインメニュー。自社のキッチンを使って社員が用意した。樽石将人CTOもエプロン姿で準備に大わらわ。 メニューのバリュエーションは豊富。さすがグルメサイト! おしゃれなバーニャカウダやカナッペなどなど、社員渾身の手作りの品が並ぶ。お酒もビールやシャンパン、ワインなど豊富!皆さん思い思いに、コミュニケーションを楽しんでいた。 取引先やユーザーも参加するオープンオフィスな機会 社員だけでなく、取引先やRettyのコアユーザーなども参加可能。Retty社員のマインドは常にオ
経営陣、技術マネージャー、現場の技術者…相手の目線に立って伝え方を考える 前職は、外資系ハードウェアベンダーのシステムエンジニア。システムの受託開発を手掛けるシステムエンジニアでした。7年間の勤務中に、ストレージ、サーバー、ネットワーク、ミドルウェアなどあらゆるパートを担当。Webアプリ開発も手掛けた経験があります。 Amazonへは1年半前に転職してきました。現在の私のミッションは、1社でも多くの企業にAmazonのクラウドサービス「アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)」を使っていただくこと。大手企業を中心に500近いお客様を担当し、新規導入をご案内したり、新しいサービスをご紹介したりと、広くフォローを続けています。 お客様とコミュニケーションを取り、業務上の課題をつかんだうえで、「AWSを使うと課題解決につながる、現状がさらによくなる」などと活用メリットを具体的にご説明しますが
motech主催のエンジニア養成講座第2弾は… アマゾン データ サービス ジャパン株式会社 株式会社サイバーエージェント とコラボして、 「フルスタックエンジニアへの道」 をテーマに開催します。 「スキルの幅を拡げるための具体的な方法を知りたい」 「フルスタックエンジニアが活躍している環境って?」 「今後、フルスタックでないと生き残れないのか?」 など、技術スキルの研鑚やキャリアについてご興味をお持ちの エンジニアの方にオススメの内容です。 BtoC、BtoBサービスそれぞれにおいて活躍している フルスタックなエンジニアの講演や座談会を通して、 エッセンスをお持ち帰りいただき、 明日からの仕事に活かしていたければと思います。 本セミナーでは・・・ ・両社の会社紹介 ・現場のフルスタックエンジニアとの座談会 ・人事またはエンジニアとの個別面談(希望者のみ) を180分にぎゅっと凝縮した内容
知的好奇心を刺激する、カッティングエッジなエンジニアとの技術雑談 新卒で入社したNTTコミュニケーションズでは、ネットワークエンジニアとして大規模システムの設計・開発を担当していました。その後、希望してグループ会社のNTTレゾナントへ異動し、ポータルサイト「goo」の広告システムの開発に携わりました。コンシューマー向けのサービス開発は非常に楽しかったのですが、やっていくうちにもっとスピード感が欲しくなってきてしまって(笑)当時SNSとして伸びていたミクシィに転職して、ここでも広告配信システムなど広告系の開発を担当しました。 アマゾン データ サービス ジャパンへは2013年に入社しました。企業にアマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)の導入を提案するソリューションアーキテクトというポジションは、技術者というよりも営業に近い役割なのでコードが書けなくなることに対する不安はありましたが、そ
「Retty」を開発した取締役は、開発経験ゼロの元ネット広告営業だった! 私の職歴は、エンジニアとしてはかなり珍しいと思います。「Retty」の開発に関わるまではプログラミング未経験、全くの素人でした。 大学時代から「20代で起業し、30代でビジネスを成功させ、40代に投資家となり、50代でやりたいことをやる」という人生設計を立てていました。そのためには、まずは経験を積もうと思い、一部上場企業の素材メーカーに入社し、企業法務、株式実務等を担当しました。2年後に、インターネットの可能性に魅せられ、ネット広告代理店に転職し、モバイル広告の営業やモバイルSEOコンサルティングを2年半経験しました。そして、営業部門の上司だった武田和也(Retty代表取締役)と「Retty」を立ち上げることにしました。 「食を通じて世界中の人々をHappyにしたい」というビジョンは、当初からありました。2人とも営業
“疑う時間”がムダ。だから社員を信じ、動かす力を追求し続ける。でも大丈夫。うちの社員は“最後までやりきる実行力”がハンパないから。 クラウドソーシング活用による地方活性化で“地方エンジニアの役に立つ” これまで、いわゆるITベンチャー企業の立ち上げをテーマにした仕事を数多く経験してきました。“ゼロからイチ”にしていくチャレンジは大きな苦労を伴う反面、形となるやりがいは非常に刺激的で、面白かったですね。その一方、1から10にする領域、つまり「事業を成長させていく」点に関してはこれまであまり手掛けてこなかったので、そろそろチャレンジしたいと思っていました。 そこで目にしたのが、ランサーズ。クラウドソーシングには以前から興味があったことと、「時間と場所にとらわれない新しい働き方を提案する」というビジョン、さらに人を大事にする社風に共感しました。特にランサーズを通じて、案件が少なくなかなか魅力的な
「最初にエンジニアに出会ったのはいつなんですか?」 大学がSFC(慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス)で、身近にITや技術がある環境だったんですよね。その中でたまたま友人がITベンチャーを立ち上げて、そのお手伝いをしたことが直接、エンジニア(といっても学生ですが)の方と触れ合うきっかけになったと思います。 「それから今まで、一貫してエンジニアと関わるお仕事をされてきていますが、岩井さんのエンジニアに対するイメージってどんな感じですか?」 純粋に「カッコイイ」の一言に尽きます!どんなアイデアも形にしてしまう力は、間近で見ていていつも憧れてしまいますし、心から尊敬していますね。 「ズバリ、ランサーズエンジニア男子はモテますか?」 ・どんな人にもしっかり目を見て挨拶や声をかける。 ・聞き上手で決して感情的にはならず、問題や課題を分析して解決してくれる。 ・やりたがいらないことにも率先して取り組ん
おせっかいで人が気になる性分。だからランサーズのサービスが気になる 最初の就職はハードウェアエンジニアとして、テレビの開発等に関わっていました。その後、将来性に疑問を感じてITベンチャーに転職したものの、それこそプログラミングも含めてゼロからのリスタート。わからないことばかりの中、必死で技術を学びつつ、新規事業の立ち上げ等にチャレンジしてきました。3年程度経験を積んで自分の中ではある程度、エンジニアとしての自信が芽生えソフト・ハード両方に対応できる自分の武器をもっと生かせるフィールドに移ろうと考えていたとき、目にしたのがランサーズです。 元々おせっかいで他人のことが気になる性分だった私にとって、ランサーズが提供するクラウドソーシングは、多くの方に対して理想の働き方を提供する画期的なサービス。「ここで自分の力がどこまで通用するのか?サービスの向こう側にいるユーザーを常に感じながらチャレンジし
クライアントは大手消費財メーカー。各社のマーケティングを効率化するための日本唯一のサービス 我々が提供しているのは企業のマーケティング、特にデータを活用した製品開発やプロモーションの意思決定を効果的に実施するためのサービスです。 クライアントは国内大手の消費財メーカーなどです。例えば、社内で新規製品を企画するとします。その際にはマーケットニーズを探るための調査が必要です。まずは調査企画を立てて、作業・設計を考え消費者にアンケートをとります。そしてその結果を集計、分析し、レポートを作成し社内プレゼンテーションを実施します。他社のサービスですと「アンケートを集める」部分を効率化しているサービスはあるのですが、その後の業務までを一気通貫で効率化するようなサービスはありません。どれもパワーポイントで作成された資料が納品されるだけです。そうすると、その新規製品の議論にしか使われずに有効活用されにくい
油画専攻の芸大生がエンジニアを志した理由 昔からよく、エンジニアには3つのタイプがあると言われています。それぞれ「理系タイプ」「文系タイプ」「芸術系タイプ」です。私はその中でも、典型的な芸術系タイプのエンジニアです。元々は東京藝術大学の絵画科で油画を専攻していました。コンピューターへの興味もあり、在学中からWebデザインのバイトを始め、1番最初は自転車レースの企画会社でWebデザインのアルバイトをしていました。そのアルバイト先では自転車レースが行われると、何千人ものレース参加者の順位表を、手作業でHTMLのテーブルに流し込むという大変な作業がありました。毎回、デザイナーが何日か徹夜で作業に取り組んでいました。この終わりのない反復作業に嫌気のさした私は、なんとか創造的な方法で解決できないかと考えました。そしてプログラミングを少し学んで、プログラムを組んで実行すると、たったの一瞬で全て正確にテ
異例のジョブチェンジ。開発は開発でも、都市開発? 新卒で入社したのは、森ビルという大手不動産ディベロッパーでした。いわゆる「総合職」だった私ですが、ラクスルの立ち上げをきっかけに25歳の時にエンジニアになりました。不動産ディベロッパー時代は、予算管理と営業に計4年ほど携わっていました。そんな中、外資系コンサルを辞めてラクスルを立ち上げたばかりの松本と友人を通じて出会い、意気投合。森ビルでの仕事は、規模が大きく非常にエキサイティングでやりがいを持って働いていましたが、キャリアを考える中で段々と「自分の力で若いうちから世の中を変えたい」という思いが強くなっていきました。結果、ラクスルの立ち上げに参画しようと決めました。まだ社員は松本一人しかいなかった創業1ヶ月目のラクスルを、森ビルの仕事の傍ら、平日の夜や休日を利用して手伝うことになりました。 それまでエンジニアとしての経験はありませんでしたが
急成長中のGREEでサービスをより良くすることに取り組み続けた新卒時代 新卒でGREEに入社し、ソーシャルネットワークサービスやゲームのプラットフォーム開発を担当していました。具体的にはGREEユーザーに「この人友達ではありませんか?」と友達をレコメンドする機能や、GPSの位置情報を利用して近くにいるユーザーと友達になれる機能などを開発しました。GREEのSNSサービスにいかに付加価値を付けられるか?というチャレンジをしていました。他にも、海外子会社のエンジニアチーム立ち上げや、国内・海外の新卒採用にも携わり、実際に現地に赴いたりしていました。入社した当時は社員数100名規模の会社でしたが、退職した2013年には東証一部上場、社員数2,000名以上の規模へと急成長を遂げていたGREEで、幅広い業務に携わることができたのはとても良い経験でした。 よくWEBサービスを開発する上で、技術ありきの
フリーランスの経験で築いた「特殊な精神的構造」 リブセンス創業時は、エンジニアとしてコーディング業務に徹していました。その後、4~5年のCTO経験を経て開発チームを他のメンバーに託し、Webマーケティング部門の立ち上げに取り組みました。リブセンスに参画する前は、個人事業主としてフリーランスで仕事をしていました。とはいっても高校生の頃の話です。当時はホームページ制作バブルの時代で、中小企業が自社のホームページを作り始めた頃でした。ですので、高校生の私にも仕事が回ってくるような状況だったんです。孫請けとして、制作会社が引き受けた案件のプログラム部分だけを受託開発していました。 フリーランスというと、自由な印象を受けるかもしれませんが、実はすごく大変なんです。例えば企業であれば、インフルエンザにかかると1週間休みましょうとなります。しかしフリーランスの場合は自分しか作業者はいないので、風邪は絶対
「事業の成長に役立たない技術など、意味はない」という技術者ばかりで圧倒された リクルートに転職して以来、常に感じているのは、エンジニアにはカスタマーの不安、不満などの「不」の芽を見つけることができる「課題発見力」が必要だ、ということです。 前職は、大手SIer。2000年に新卒で入社して、丸6年勤務しました。前職でのキャリアステップの「本流」は、客先に常駐してプロジェクト全体を回すプロジェクトマネージャーとして経験を積むこと。金融機関のシステム導入プロジェクトなど、いくつかの大きな案件に携わり、マネジメントも覚えましたが、プロマネの仕事は基本的には「導入したら、また次のプロジェクト」。導入したシステムに対するユーザーの反応を見たり、要望を直接聞ける場面はほとんどありませんでした。 もっと目の前のユーザーに喜んでもらえる仕事がしたいと思い、さまざまな分野でWebサービスを展開しているリクルー
異色の経歴。元ゲームプランナーがリクナビのサービスを考える 新卒で大手ゲーム会社に入社し、ゲームプランナーを6年半経験しました。その後、リクルート(現:リクルートホールディングス)に転職し、主にメディア商品(リクナビNEXTなどの広告掲載商品)の商品企画を担当しました。今は中途採用領域の商品責任者と、新規事業開発の責任者です。ゲーム会社からの転職でしたが、社風や会社の雰囲気は実はあまり変わらず、比較的、自由にやりたいことが出来る風土でした。仕事の面では、0から1を創り出す発想や、現状を大きく変革させることが求められるリクルートキャリアにおいて、そこに対してのケーパビリティやスキルは大きく活かせました。一方で苦労した事は、「自由に任せられる領域」と「制約を受ける領域」がある中でのお作法の理解です。リクルートキャリアのサービスでは、完全に0から1を生み出すサービスは実はあまりありません。既存
「自己紹介を御願いします」 梅田杏奈27歳。2010年にリクルートに入社して今はリクルートキャリアの人事で新卒・中途の採用業務をしています。平日は結構忙しいですけど、休日はよく一人でカフェに行ってまったりしているので毎日充実してます。 「会社は楽しいですか?」 楽しいです♪同じ波長の人が多くて居心地が良いですね。 「飲み会とかあると帰りも遅くなる時もあると思うけど、1日どのくらい寝るの?」 3時間半(笑) あんまり寝なくても大丈夫なんですよね~ 「寝てる以外の時間は何してるの?」 お風呂に入っている時間が多いです~ 敢えて化粧水とか何もつけないのが私の美容法なんです(笑) 「家で料理とかはするの?」 結構しますよ~。ちなみに得意料理はチーズケーキ 「そばとうどんだったらどっちが好き?」 んー、、、そばっ!細い方が好きだから(笑) 「じゃあ好きな男性のタイプも細い方?」 男性も細い方が好き!
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