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ネットワークシステム研究室 指導教員:坂本 直志 准教授 08ec130:皆川 優也 目次 1.はじめに 2.準備 2.1.KJ法のやり方 2.2.アウトラインプロセッサ 2.3.アイデアプロセッサ 2.4.統一モデリング言語 3.関連ソフトウェア 4.作成したプログラム 4.1.目標 4.2.概要 4.3.進捗 5.評価 6.まとめ 7.参考文献 1.はじめに 論文やレポートを書く時には自分の持っているデータを綺麗にまとめて文章化する必要がある。大学生は特にレポ―トを書く機会が多い。それにもかかわらず、論理的な文章を書き慣れておらずデータをどうまとめていいか分からず苦しんでいる学生は少なくはない。 本研究では、論文やレポートなどの文章化を支援するソフトウェアを開発する事を研究対象とした。 そこで、KJ法の工程をソフトウェアで実現し、どのような機能を付ければ効率よく支援できるのかの研究を行
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