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2014年5月28日 (水曜日) 10:01:54 # Life 公開鍵認証をやりすぎてssh でパスワードログインできない。 新しく設定しているマシンにパスワードでログインしようとしたらログインできず。なんか ssh -v のエラーメッセージみてみたら ssh-agentに登録されている鍵を全部試してみて試行回数の上限(5回?)を超えてコネクションがきられているよう。 僕の手元では管理している対象ごとに鍵をたくさん生成しているのでssh-agentは大量の鍵をかかえているようでした。 .ssh/config に PubkeyAuthentication no にして、公開鍵認証を試さないようにして解決。 Host xxx.yyy.zzz PasswordAuthentication yes PubkeyAuthentication no 公開鍵認証でログインできるように設定したら以下のよ
2010年12月25日 (土曜日) 15:25:34 # Life 冬休みの宿題ということで、Apacheのソースコードを読んでみている。 httpd-2.2.17/modules/cache/cache_hash.c に文字列に対してのハッシュ関数はなぜ 33の掛け算でよいのか、ということが説明してあってへぇ、と思った。 一見したら、33でかけるだけなんてなんてひどいんだ、という感想をいだくけど、 他の数字でかける場合と比べてこれは妥当らしい。 しかし、掛け算じゃない方法とは比べていないのでそこは注意。 どうやって評価するのがよいのかな。まずはハッシュ関数自体の速度を計測するのと、自分が利用しようとおもうデータ例の文字列の列にハッシュ関数をかけて、衝突の回数を計測すればよいのだろうか。 文字コードとかによってはハッシュ関数は変わると思うんだけどどれくらい変わるんだろ。
2010年4月15日 (木曜日) 12:46:13 # Life straceでネットワーク通信するアプリケーションを解析。 strace -p PID でプロセスにアタッチすると実行中の プロセスのシステムコールを見ることができます。 ネットワークに書き込んだり読み込んだりするところはシステムコールとしては通常 write / read で、straceの出力では通信内容が引数の文字列として見えます。 ただ、デフォルトでは文字列パラメータは先登の32バイトしか表示してくれないので、 -s で適切な文字列サイズを指定しましょう。とりあえず1024バイトくらいを指定すればよいんじゃないでしょうか。 パケットダンプしなくてもネットワーク通信内容はデバッグできるよ、というメモでした。 表示例: read(4, "GET / HTTP/1.0\r\nUser-Agent: w3m/0.5.2\r\
2007年12月22日 (土曜日) 15:47:54 # Life git-dch 。 debian/changelog や ChangeLog ファイル、コミットの度に編集するというルールにしていると、 バージョン管理システムを利用しているとよく衝突します。 分散バージョン管理システムの場合はさらに分散して管理しておりマージまでの間隔が伸びがちのため、 マージの際にコンフリクトが起きる部分の扱いが面倒になります。 この課題についてはバージョン管理システム自体に履歴の管理システムが付随しているのだから、 それから変更履歴を生成させればよい、という発想で解決する場合が多いようです。 その代表例として git であれば git-shortlog コマンド (git-log --pretty=short | git-shortlog)はリリースアナウンス の文書に添付するための文書を git の
2007年12月12日 (水曜日) 01:36:31 # Life opreport のXML出力機能。 oprofile はプロファイリングのためのツールで、その出力をするためのツールが opreport です。 opreport は通常は人間が読むための出力を出します。その出力はコンピュータ処理をするにはちょっと面倒な形式です。 しかし最近のバージョンでは、-X オプションを指定したらXMLの出力をしてくれるようになっています。 出力形式はシンプルで、XSLTを作成してXML出力をHTMLファイルに変換してみるのも簡単です。 sudo opcontrol --shutdown sudo opcontrol --reset sudo opcontrol --setup \ --vmlinux=/lib/modules/$(uname -r)/build/vmlinux \ --separ
Distributed under the terms and conditions of GPL version 2 or later. This guide tries to illustrate and illuminate the problems related to library packaging to be clear to the Developers of Debian Project, to hopefully raise the general awareness, and to fill the gap of Debian documentation lacking in the direction of library package. Hopefully this document will improve and become more accurate
2009年10月23日 (金曜日) 00:04:00 # Life git archive なんてつかってるんじゃない、とつっこみをいただいたので。 git checkout-index を使うことにした。 git checkout-index --prefix=directory/ -a と指定すると現在 index にある内容をチェックアウトしてくれる。 prefix はディレクトリを指定するわけではなくてファイル名の プリフィックスを指定するというものなので、 ディレクトリにチェックアウトしたいなと思ったときには 最後の / をつける必要があるのがちょっとした罠。 そっちよりもlatex のビルドをどう高速化するのかという課題についての解決策が欲しいところ。 00:48:09 # Life Java と python と C++ を最近使い分けている。 同時に使うといろいろと混乱して
2009年9月29日 (火曜日) 23:11:16 # Life Android用Mixi ブラウザアップデート。 とりあえず手元でいろいろいじっていた専用ブラウザの仕組みをリリースしてみました。 WebViewをつかったシンプルなものです。 最初は全部WebViewにしようかとも思っていたのですが、試行錯誤してみた感じではそこまでブラウザに比べて高速にはならないみたいなので 結局選択性にしてみました。
パソコンというのは,自宅に置いていると結構その音が気になるもので す.そこで, 静かなパソコンの構築方法に付いて研究しようと思ってました. けど,興味が失せたので,どうしようかなぁ... 静音PCを作成する動機というのはおそ らく以下のどれかなのではないでしょうか サーバマシンが自分の寝室に置いてあるため,うるさいと安眠できない (違う部屋に置いてください) 自分が利用しているパソコンの音が気になって作業できないくらい 神経質な人間である パソコンで視聴環境を構築したい マルチトラックハードディスクレコーダとして,パソコンを利用し たいのに,ノイズが気になる 実装 先日(2001年当時),構築したマシン(Athlonを搭載)は,とりあえず,うるさいです. それで,どう にかしようとまず,設置面にゴムを付けてみました. すると,今まで「ゴー」という音をしていたのが,「スー」という音に なり,
dshとは dshは,リモートシェル(rsh/remsh/ssh)を複数同時に実行するためのラッパープログラムです. rsh/remsh/sshはシェル(ksh/bash/zsh/tcsh/sh等)をリモートホストで実行するためのプログラムです. セキュリティーホールについて Bugtraqに2003年8月10日に流れたSecurity advisory アドバイザリのページ はLinux等の asprintf を提供しているシステムには影響しません. つまりglibcを使っている Debian や ほとんどのLinuxは脆弱ではありません. また,dshの提供するasprintf の実装を確認したところ,vsnprintf で バッファ長を指定しているため,脆弱ではないです. クラッシュさせることはできませんでした. "make check"でセキュリティーホールが存在するかどうかを確認
pbuilder stands for Personal Builder, and it is an automatic Debian Package Building system for personal development workstation environments. pbuilder aims to be an easy-to-setup system for auto-building Debian packages inside a clean-room environment, so that it is possible to verify that a package can be built on most Debian installations. The clean-room environment is achieved through the use
2008年1月15日 (火曜日) 07:43:52 # Life Debian で emacs の git モードを使う。 バージョン管理システム git を emacs で便利に使うためのモードとして、 git.el や vc-git があります。 Debian には現在そのまま利用できるパッケージとして提供されていないのですが、実は git-core パッケージの中の /usr/share/doc/git-core/contrib/emacs/ 以下のファイルとしてすでに提供されているので、 設定さえ追加すれば利用できます。 .emacs に下記を追加すると、M-x git-statusとしてみたり、Vc の通常のキーバインドを利用したりして 使えるようになるみたいです。 パッケージとして準備すればインストールするだけで使えるようになるわけですが、とりあえず今の状態でも使えるということ
2008年1月4日 (金曜日) 14:39:47 # Life Debian GNU/Linux で Bluetooth mouse を使う。 2008年もよろしくお願いします。 今年もDebian勉強会は継続する予定です。 初心にかえり、今年はいろんなガジェットをハックしてみたいと思います。 まず手始めに、sanwa supply の 「MA-BTLS6」を購入したので動作 を確認してみました。最近はbluetooth 関連のサポートの状況もこ なれてきているようで、bluez-utils がインストールされていれば、 カーネルモジュールはデフォルトで用意されているため、ほとんど デフォルトで動作するようです。ただし、初期設定ではマウスの動 作は許可されていません。 hidd というデーモンがBluetooth マウスデバイスを X から認識で きる /dev/input/mice への
2007年12月15日 (土曜日) 13:39:49 # Life ssh-copy-id コマンド。 ssh でログインする際にパスワードを入力するかわりに公開鍵認証に切り替えてますよね? その際に鍵ってどうやっておいていますか? authorized_keys を作成してくれるというコマンドが実は openssh には付属しています。 ssh-copy-id ホスト名と指定すればよいのですが、ホスト名にポート番号を指定しないといけない場合についてよくわからないので調べてみました。 ソースコードを読んでみると、「$1」にsshでログインするだけのようで、どうやらそこまで深い処理はしていないようなので、 たとえば localhost のポート 2222 番にログインしたい場合であれば ssh-copy-id '-p 2222 localhost' と指定したらできるということがわかりました
2007年11月18日 (日曜日) 11:52:55 # Life 東京エリアDebian勉強会参加報告。 11月の第34回東京エリアDebian勉強会を実施しました。 今回の参加者は 山本浩之さん、小林さん、前田さん、satokenさん、キムラオサムさん、Mattia、Ester Celli、荒木淳さん、 山本琢さん、やまねさん、でんさん、福田朝さん、本庄さん、キタハラさん、イアンルイスさん、千葉さん、岩松さん、野首さん、上川の19人でした。 まず、クイズを今回も実施しました。 今回もDWNが出ていないので、debian-devel-announce の内容から出題しました。 最後までのこった3人に特製のDebian関連の豪華景品が渡されました。 最近のイベントについては、Biella Coleman の宴会についての報告を行いました。 事前課題の紹介をしました。 サーバ関連については思
問題 Debian GNU/Linuxシステムにおいて, 簡単にchrootシステムを構築でき, そのなかでのパッケージのコンパイルができるようなシステムの構築を目標とする. 現在,自分のカスタマイズしたシステムの中でプログラムをコンパイルしている場合が多いので, 実際にプログラムが他人のシステムでも動くという保証があまり無い. そこで,無駄なプログラムが入っていない,インストール直後の状態 から,実際にプログラムをコンパイルするために最小限のプログラムのみを インストールしてそこでコンパイルを実行するというシステムが 必要とされた. 既存のシステム 現実問題として,同じようなことができるプログラムは, 他にもsbuild等のプログラムがある, しかしながら,そのプログラムは,コンパイルの動作自体に目標をおいていて, build daemon等で利用するばあいは有用ではあるが,そうでない場
. . Linux Kernel LL GONG @ LL RING 2006 dancer@debian.org Debian Project 2006 8 26 dancer@debian.org Debian Project Linux Kernel dancer@debian.org Debian Project Linux Kernel UNIX C shell UNIX ( LL?) C dancer@debian.org Debian Project Linux Kernel UNIX C shell shell shell dancer@debian.org Debian Project Linux Kernel UNIX C shell shell shell C LL dancer@debian.org Debian Project Linux Kernel UNIX
2005年3月26日カーネル読書会 1 TASK: VMSTATで得られる値 IOWAITの出身を探索せよ 上川純一 Linuxカーネル初心者 2005年3月26日カーネル読書会 2 vmstat • システムの負荷の概要をおし えてく れるツール • ディ スクIOでつらいのか、 CPU負荷がつらいのか、 メ モリ 負 荷がつらいのか大まかな部分を教えてく れる • 疑問: さ て、 こ のツールででてく る「 cpu wa」 っていったい 何の数字を教えてく れているの? 2005年3月26日カーネル読書会 3 ユーザランド の追求(1): vmstatコマンド はどこだ • Debianでの調査方法 – dpkg –S コ マンド で検索 – auto-apt searchコ マンド で検索 •どう やらprocpsパッ ケージにはいっているらし い $ auto-apt searc
dpatchとは Debianのソースパッチを管理するツールです. Debianパッケージでは,ソースパッケージは以下の構成になっています. .orig.tar.gz: オリジナルのtarball .diff.gz: Debianで作成した差分 .dsc: dpkg用制御ファイル この中で,.diff.gzは一つの大きな差分ファイルとして管理されるため, どの部分がどういうパッチであるか,ということを管理してはくれません. その部分を実装するのがdpatchです. 通常の.diff.gzであると, debian/ディレクトリ以下のDebianパッケージング用の情報と それ以外のソフトウェア自体への修正が混合しています. それを整理するというものです. dpatchでのファイル構成 dpatchでは,パッチをdebian/patches/patchname.dpatchという名前 で管理しま
<body> <p><a href="./frameindex.html">Go to top page</a></p> <p>$Id: index.html,v 1.4 2002/03/31 15:30:56 dancer Exp $</p> </body>
binfmt_misc C scripting interfaceとは C言語を愛している,C言語でプログラムを書くことに快感を覚える. 毎日Cでコードを書いていないとなんとなく体調が悪い気がする. 最近妻との会話はC言語がないとなりたたない. だけど,C言語でスクリプトも書いてしまいたいのに,インタプリタ言語のほうが 実行までの手間がすくないのでついついそっちを使ってしまう. そんな症状のあなたに朗報です. 従来,シェルやperlなどのスクリプト言語にたよってきた場面でも Cを使ってしまえるためのハックがbinfmtcです. また,C言語本来の書式でコマンドを発行できるreal CSHを例として配布しています. 我々が過去10年以上使い慣れて来たC shellとは違う,真のC shellの使い味をお楽しみください. スクリーンショット C言語,アッセンブリ言語,C++言語でのスクリプトを
2006年3月11日 (土曜日) 12:43:00 # Life 共有ライブラリはスタティックライブラリよりもオーバヘッドがあるの? 最近のLinuxで共有ライブラリを利用したプログラムを利用する場合, スタティックリンクの場合との違いとして, 関数呼び出しは一旦pltセクションというところのジャンプ命令を経由して 本当の関数を呼び出すようになります. この背景としては,共有ライブラリがロードされるアドレスというのが事前に決定できないため, ロードしてから関数呼び出すのアドレスを解決するという現状のELFのダイナミックローディングの仕様があります. それを実現するために text セグメント(プログラムの実行可能データの領域.ジャンプ命令の呼び出し先アドレスなどが書かれている)を全部書き換えれるようにしてしまうと 実行バイナリをそのままmmapで読み込み専用で読み込めないことになります.
日常的にやっているカーネルコンパイルという作業ですが,ひとによっていろいろな作法があるようです. 私の実施している手順をメモしてみました. 間違いなどありましたら,作者まで御連絡ください. ダウンロード www.kernel.orgのミラーからlinux-xx.xx.xx.tar.bz2を取得するか,kernel-source-xx.xx.xxパッケージを取得してください. kernel-sourceパッケージは/usr/src/に.tar.bz2ファイルを配置します. 展開と設定 一般ユーザで適当なディレクトリ,例えば ~/kernel/バージョン番号 のようなディレクトリを作成し,そこに移動します.(mkdir, cd) tar xfj linux-xx.xx.xx.tar.bz2 のようにして,カーネルソースを展開します. cd linux-xx.xx.xx/ としてディレクトリに移
SGML,特にDocBookで文章を書く時のための方法についての説明です. DocBookは最近XMLに移行しつつあるので,XMLについても説明しています. DocBook文書作成術 SGMLの超基本的用語説明 SGMLでは多くの専門用語がありますが,とりあえず 知っていなければいけない言葉として, エレメント(要素)という言葉があります. <para>むが</para> では,paraが要素(エレメント), <para>が開始タグ, </para>が終了タグ, というようになります. あと,<para id="fufu">というように, 指定できます.この「id」の部分を 属性(アトリビュート)と呼びます.そして, 「"fufu"」の部分を属性値と呼びます &なんたら;と書いてあるものを エンティティーと表現します. これは,何か別のものに置換されます. 「なんたら」が何に置換されるのか
LinuxでSCSIデバイス SCSIデバイスをたくさん接続してLinuxを運用する事が可能です. IDEデバイスを接続する場合にも同様ですが,4個くらいまでは予測できますが, それ以上になるとデバイス名がどうなるのか予測が難しくなります. SCSIデバイスエミュレーションのレイヤがあるため, Linuxにおいては,USBで接続したディスクやIDE接続のディスクをSCSIディスクとして 扱うことができます. そのため,SCSI自体を利用していなくとも,SCSIデバイスの扱いが必要な 場合があります. USB接続で動的にデバイスを接続する場合に,接続した順番でデバイス名が 変わってしまって困った事はありませんか? そのような場合,scsidevを利用することができます. scsidevはLinuxカーネル2.4とか2.6で利用できるもののようです(2.2系列については未確認). Debian
概要 複数の人でプロジェクトを組む時に,同じファイルを複数の人が同時に 編集してしまって,一人分の変更しか反映されなかったというような経 験はないであろうか. また、自分が開発しているアプリケーションが複数のシステム上で 実行されていて、 どのプログラムが一体どの版であったのか、 というのがわからなくなっている、 というような状況は無いだろうか。 そのような状況を改善/解決してくれるのが CVSで ある.これは,Windowsのファイル共有や,FTPを利用していている場面で,それらに とってかわるものである. CVSは,レポジトリというところに集中管理されているファイルをおき それから個人個人が取り出した作業用のディレクトリ(ワーキングディレクトリ)に対してそれ ぞれの人が作業し,複数の人が独立して同時に作業する環境を 実現するものである.個人個人が作業した情報は差分情報として,レ ポジト
概要 GNU Archは分散型レポジトリを基本としたバージョン管理システムである. すでに広く利用されているバージョン管理システムには,cvsなどがある. このページはGNU Archの実装であるtlaを実際に利用する場合のワークフローを紹介する. 編集作業のフロー tla replay でレポジトリの変更をワーキングコピーに反映 編集,テスト tla changes --diffs で変更点を確認 tla commit -L 'xxx' で変更をコミット リリース毎程度に,ときどき tla cacherevをして,リビジョンをキャッシュする. archは,base-0バージョンをtar.gz形式でもっており,それ以降の patch-Xバージョンのパッチを順次適用することで最新版を作成するため, tla get に壮絶に時間がかかることになる. チェックアウト tla register-a
はじめに 世界では Apple iBook でDebian GNU/Linuxを使う事が 流行しているようです. 日本でもやってできないはずはないため,試験してみたい方は試してみてください. ただ,iBookが特にDebian GNU/Linuxに適しているわけではなく,制約がたくさんあります. 御了承ください. これは上川がiBook G4 1GHz 12"モデルにDebian GNU/Linux 3.xをインストールする際のメモです. 2004年8月に購入しました. 初期インストール 3.0 (woody)のインストーラではATA100のコントローラが認識できないらしく, 内蔵のHDDが見えません. 3.1 (sarge)のインストーラでは改善されているはずです. 私はとりあえず見付けた Ethan Bensonのpowermac xfs ISOを使用しました. Debian 3.0
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