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映像コンテンツ収益モデルの未来 (Ver.1.1) 2008/1/31 ・2008/2/26 一部改定 とるじいや 仮 説: 『「映画」「TVドラマ」「ゲーム(の一部)」は“映像コンテンツ”として流通し、その収益(⇒これを見越した製作費)の多くを企業の広告費で賄う時代が来る』 キーワード: 『フジTVはGyaoになる』『映画はTVドラマになる』『映像コンテンツの収益極大化のため権利集中管理が必要になる』 <1> 今起こりつつある変化 1. 映画はTVドラマと同じである u 映画は能動的、TVドラマは受動的。でもそれだけの違い u 映画もTVドラマも『映像コンテンツ』 u 『映像コンテンツ』の視聴“ウィンドウ”が増えていく そもそも、映画とTVドラマの違いは何でしょうか? スクリーンとTV画面という視聴形態の違い以外によく言われることは、前者は視覚に訴える等、より “行間を
このホームページで目指すこと とるじいや(このサイトの管理人です)は、最近になって「コンテンツファンド」の学習を始めています。とるじいやはこのホームページ(およびブログ)で以下のようなことを目指しています。 コンテンツ・ビジネスの世界を広く・深く学ぶ コンテンツファンドのスキームやルールを広く・深く学ぶ また、個人的に、以下も達成したいと思っています。 創作したり発信したりする立場の人間になる(このホームページとブログはその足がかりです!) この分野はまだまだ門外漢のとるじいやです。 インターネットの世界の中で、幅広い知識を持った方々に色々教えていただくことができれば非常に有難いです。 また、とるじいや同様、「コンテンツファンド」に興味があり、これから学ぼうとされている方々と、一人でも多くお知り合いになれたら嬉しいな、と、思っております。
・著作者が作成した楽曲等の著作権は通常、音楽出版社に譲渡される ・この結果、著作者からは著作者人格権を除き、著作権(二次利用含む)が失われる ・ただし、JASRAQ「著作物使用料分配規程」に基づき、各種著作権利用(演奏・録音・出版など)に発生する著作権使用料から一定の分配が得られる(※JASRAQが著作権等管理事業者の場合) ・音楽出版社は譲渡された楽曲プロモートの義務を負う ・稀に著作権の管理を自己で行う著作者も存在する
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