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「データの種類が膨大で、データレイクのどこに何が格納されているのか分からない」「思いついた仮説を検証したいがデータの所在が分からない」。お客様からのこんなご相談が、この1~2年で激増している。データカタログを無理なく構築し育てる方法を探る。 HadoopやNoSQLの誕生を受け、2012年ころから「ビッグデータ」というキーワードが広く認知されました。そして、クラウド、ストリーミング、AIといった様々な要素技術の発展が、大量データの収集と活用を後押ししてきました。 多くの企業や組織が「データレイク」構築に取り組み、従来のシステムでは取り扱うことが困難だった巨大で複雑なデータを収集・格納しています。 データレイクに社内外から収集した様々なデータが格納されると、もはやその全貌を把握することが困難で、「欲しいデータがどこにあるか分からない」「目の前のデータの業務的な意味が分からない」という問題に直
2021年4月5日(月)午前6時から午後1時ごろまで、弊社の提供するスマホバンキングアプリ「My Pallete®」において、故障が発生しておりました。 現在は、復旧しております。 金融機関様、ならびにご利用いただけなかった金融機関のお客様に、多大なるご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
この四半期におけるグローバル動向として、SolarWinds社のソフトウェアを悪用した攻撃等の被害事例が多く報告されたサプライチェーン攻撃、同じく多数の被害が発生している二重脅迫ランサムウェア攻撃、被害が相次いだSalesforceの設定不備に起因する情報漏えいなどを取り上げています。 これらに関する事例の解説・分析や分野別動向、セキュリティに関する出来事をタイムラインにまとめて記載しました。 また、この四半期を踏まえた今後のサイバーセキュリティ動向についても予測しています。
株式会社NTTデータ(以下、NTTデータ)は、米Twitter社の最上位のTwitter Official Data Partnerとして、公式かつ健全なTwitterデータ活用の普及を推進するため、2021年2月15日より「Twitterデータ提供サービス(インテグレーション)認定サービスプログラム(以下、本プログラム)」を開始します。 本プログラムは、NTTデータを通じてTwitterデータを利用している企業のうち、規定の条件を満たす企業のTwitterデータサービスを公式と認定するものです。認定されたサービスは、正式な契約に基づくTwitterデータの利用であることが証明されます。 NTTデータは本プログラムを通じて、公式かつ健全なTwitterデータの活用の普及を推進します。また、NTTデータは、Twitterデータ活用のさらなる発展に向けて、今後予定されている米Twitter社の
株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、「NTTデータ 量子コンピューティングガイドライン 量子アニーリング/イジングマシン編」を公開します。NTTデータでは、2019年から量子アニーリング/イジングマシンなどを用いた、お客さま業務への適用検証サービスを提供しており、活用ノウハウを保有しています。本ガイドラインは、これまでの知見を基に、量子アニーリング/イジングマシンを利用したことがないエンジニアに向けて書かれており、今後導入検討やシステム構築を行う際に必要となる、組合せ最適化の知識や、プログラミング手順など広範囲な内容を、具体例を交えて紹介しています。このたび、広く本ガイドラインを公開することで、量子アニーリング/イジングマシンの普及促進を支援していきます。 NTTデータでは、これまで量子コンピュータや量子アニーリング/イジングマシンを始めとした、次世代アーキテクチャーの活用に向け
Realizing a Sustainable Future ~先進のテクノロジーで、先見の事業変革を。~ 人びとの生活や社会がめまぐるしく変わる激動の時代 複雑な課題を解き、乗り越えていくためには そのための明日を描き、テクノロジーを活用しながら より多くの人とつながり 今までにない新しい価値を創り出していく必要があります NTTデータはこれまでも 人びとをつなぐしくみをつくり 社会とともに成長してきました そしてこれからも先進のテクノロジーで皆様をつなぎ サステナブルな未来を実現したいと考えています これから求められる社会とは 皆様と考える2日間 心よりご参加をお待ちしております
株式会社NTTデータ(以下、NTTデータ)は、政府情報システムのクラウド活用を推進するため、金融機関に求められる高い信頼性とセキュリティーを備えるクラウドサービスOpenCanvas®注1をベースとした政府向けのコミュニティクラウドサービス「OpenCanvas for Government」を、2021年2月より提供開始します。 本サービスは、クラウドの特長であるコスト削減やアジリティ向上、スケーラビリティ確保の要件から高信頼・高可用性の要件まで幅広く対応することで、お客さまに最適なプラットフォームを提供できるコミュニティクラウドサービスです。これまで、主に金融機関向けに提供してきたOpenCanvasをベースにすることで、金融機関や他社クラウドとの連携、先進的なデジタル技術を活用したマルチクラウドマネジメントサービス、お客さまの個別要件への柔軟な対応を可能にするとともに、社会基盤を支え
株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)、株式会社NTTデータ経営研究所(以下:NTTデータ経営研究所)と株式会社阪神コンテンツリンク(以下:阪神コンテンツリンク)は、NTTデータの人間の脳活動を推定する技術 NeuroAI注1と、阪神コンテンツリンクのBillboard JAPANの総合ソングチャートHOT 100のデータを組み合わせた共同研究を2019年9月から実施しました。2016年12月から2020年5月までにチャートインした2185曲を対象に、楽曲を聴いた際の推定脳活動・音色の特徴、歌詞、コード進行や過去のチャート情報等の楽曲特徴を利用し研究を行った結果、以下の技術開発に成功しました。
株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、「AI開発プロセス」を策定し、2020年7月より当社が行う全てのAI案件への試行適用を開始します。 AI開発プロセスは、AIが組み込まれたシステム(以下:AIシステム)の開発における共通的な工程を体系化して定義したもので、全社での300以上のユースケースをもとに策定されました。AI開発プロセスには、AIシステムの総合的な品質保証を念頭におき、社会的に求められる倫理、コンプライアンス上のチェック観点や、AIシステム開発において重要となるデータの事前加工や品質管理に関するノウハウが組み込まれています。本プロセスを適用することで、性能、拡張性、セキュリティー、プライバシーなど総合的な観点から、お客さまが安心して利用できるAIシステムを実現します。 本試行適用ではまず日本国内におけるAI案件を対象とし、有効性が確認された後グローバルでの展開も視野に検討
株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、2020年10月1日より、決済総合プラットフォーム「CAFIS®注1」にて、新しい料金の提供を開始します。 新料金では、QRコード決済を中心とした新たな決済手段の登場とともに、少額決済での利用が急速に増加していることに対応するため、カード会社が負担する「クレジットカード取引における処理料」と金融機関が負担する「QRコードのチャージなどに利用されるCAFIS即時口座振替注2取引の処理料」について見直すこととしました。 NTTデータは新料金の提供により、これからもキャッシュレス決済のさらなる普及・促進に貢献していきます。 NTTデータはこれまでも新しい決済手段に迅速に対応することによる利便性向上や、信頼性の高い決済インフラを安価に提供することでキャッシュレス決済の推進に対応してきました。近年QRコード決済など新たな決済手段の利用も増えており、キャッ
目指したのは「NTTデータのこれからと人柄を伝える」新たなコミュニケーションの場【NTT DATA Foresight Day2024レポート 後編】 #その他分野#組織・戦略
働き方改革で注目されていたテレワーク導入は、新型コロナウイルス対策の一環として一気に加速した。DXへの取り組みと相まって、クラウドサービス活用が進む中、サイバー犯罪も従来とは異なる様相を見せている。 日本国内の企業においても、デジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む企業は増加しており、事業変革にデジタルテクノロジーを活用する取り組みが進んでいます。例えば働き方改革の推進のために、テレワーク(リモートワーク)の導入をすすめる企業は多くなってきています。そしていま、本稿の執筆中、東京など7都府県に対して、新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく緊急事態宣言が政府より発令されたことを受けて、企業などではテレワークを一段と広げる動きが出てきています。 こうした働き方の変革には、遠隔地同士での連絡手段の確保や、ペーパーレス化といった環境整備が必要不可欠です。その業務遂行の基盤として、Of
当社拠点ビルに勤務している協働者1名が新型コロナウイルスに感染していることを本日確認しました。 本件を受けて、社員の健康と事業継続を保てるよう本社対策本部を設置し、所管保健所と連携を図り対応を進めてきました。その結果、感染者の当社拠点ビルにおける行動履歴と、14名の濃厚接触者が保健所によって特定されております。 感染者が発生したビルに対しては、本日時点で以下の対応を取っております。
株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、12月10日よりTwitterデータ提供サービスにおいて、新たにクレジットカード決済が可能な「スタータープラン」を開始します。 本プランは、最短1カ月のスモールスタートが可能な低価格帯の料金メニューを用意したモデルで、月額9,980円から利用可能です。Twitterデータ活用における価格面のハードルを低くすることで、ビジネスの初期開発・運用や学術利用での活用を促進します。また、クレジットカード決済に対応し、企業間の取引口座を持たないスタートアップ企業や研究者などの利用が可能となります。 今後、NTTデータは、Twitterデータを活用する市場をさらに拡大することで、お客さまの企業活動に貢献できるシステムやソリューションの開発を推進し、関連ソリューションを含めて、2022年度末までに累計50億円の売り上げを目指します。 昨今、Twitterをはじ
昨今、クラウド上で様々な処理を行うことが主流となっている。これからのIoT時代では、クラウドだけですべて担うことが難しくなってきており、本稿では、その解決策として注目されている「エッジコンピューティング」について述べる。 1.エッジコンピューティングとは何か?「エッジコンピューティング」という言葉をご存知でしょうか? エッジとは、ネットワークのユーザ側終端ことを指します。具体的には、モバイル機器などのデバイスや、無線基地局、局舎などの、ユーザに近いネットワーク設備のことを言います。こうしたエッジ上の機器でデータ処理を行うことを「エッジコンピューティング」と呼ばれています。 2.なぜ、エッジコンピューティングが注目されるのか?昨今、クラウドで様々な処理を行うことが主流となっています。クラウドは、潤沢なコンピューティングパワーや拡張性の高いリソースがあり、リソースを多く利用する処理に向いていま
ホームニュース AI・データの民主化を促進するデータ分析基盤の提供を開始 ~データ活用によるビジネス変革を、基盤構築から構築後の活用促進までワンストップで支援~ 株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、企業におけるデータ分析活用の裾野を広げ、高度なデータ分析スキルを有さないさまざまな業務部門のユーザーが、データ活用を起点とした意思決定、ビジネス変革を実現するために、データ分析基盤ソリューション「Trusted Data Foundation™」の提供を2019年3月25日より開始します。 本ソリューションは、企業がデータ資産を集約し分析活用するための環境を、アマゾン ウェブ サービス(以下:AWS)等のプラットフォーム上にオールインワンで提供します。DataRobot、Informatica、Tableau等、さまざまなソリューションパートナーとのエコシステムを形成しており、企業の要
株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、本日開催の取締役会において、連結子会社化を目的として、ネットイヤーグループ株式会社(以下:ネットイヤーグループ)の株式を公開買付けにより取得すること、およびネットイヤーグループとの間で資本業務提携契約を締結することを決議しました。 なお、本日開催のネットイヤーグループの取締役会においても、本公開買付けに賛同の意見を表明するとともに、本公開買付けに応募するか否かについては同社株主の皆さまの判断に委ねること、および資本業務提携契約を締結することが決議されています。 現在、消費者の情報収集はテレビや新聞等の媒体からインターネットへシフトしてきており、デジタル(ICT)技術を活用した広告宣伝や販促活動を行うデジタルマーケティングのニーズの急速な拡大に伴い、競争環境も激化しています。 ネットイヤーグループは1999年の設立以降、企業がインターネットを通じ
株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)が提供するキャッシュレス決済総合プラットフォーム「CAFIS®」は、2019年春より、小売業者において、国内外の各種コード(一次元バーコード、QRコード)決済に1台の決済端末または1つのインターフェースでマルチ対応を可能とするソリューションの提供を開始します。 本サービスは、中国で広く普及しているAlipay、WeChatPayなどをはじめとする海外のコード決済、また国内利用者向けのOrigami Pay、d払い、プリン(pring)、PayPay、LINE Pay、楽天ペイ(アプリ決済)(五十音順)など、あらゆる一次元バーコード・QRコード決済に順次対応していく方針です。また当社の決済ソリューション(CAFISセンタ間接続™、CAFIS Arch®、CAFIS Pastel Port®等)を生かし、小売業者がより接続しやすいインターフェースやアプ
株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、Twitterデータを利用したシステムインテグレーション(SI)事業の市場拡大を加速させるため、パートナーの1社として日本電気株式会社(以下:NEC)とパートナーシップ契約を締結しました。 NTTデータの提供するTwitter全量データおよび言語解析技術を、NECとのパートナーシップに基づき、より広いお客さまに提供することができるようになります。さらに、TwitterデータにNECのAI技術や画像認識技術などを組み合わせることで、より付加価値の高いシステム構築やサービスを提供することが可能となります。 また、Twitter社の無償提供のAPIが廃止される方向性を踏まえ、NTTデータは公式かつ商用利用に適したデータの提供により、健全性の高いデータ活用の促進、市場の拡大を目指します。 今後NTTデータは、より多くのパートナーの獲得および商用利用に適
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