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パリ五輪
www.nurs.or.jp/~sugi
●emacsのシェルモード ( M-x shell )で文字化けするのですが emacsのシェルモード ( M-x shell) で文字化けすることがありませんか? 例えばこんなかんじです。 [sugi@yumi /usr]$ ls ^[[00m^[[01;34mX11R6^[[00m/ ^[[01;34mdoc^[[00m/ ^[[01;34mi386-redhat-linux^[ [00m/ ^[[01;34minfo^[[00m/ ^[[01;34mlocal^[[00m/ ^[[01;34mshare^[[00m/ ^[ [01;34mvine^[[00m/ ^[[01;34mbin^[[00m/ ^[[01;34metc^[[00m/ ^[[01;34mi486-linux-libc5^[[00m/ ^[[01;34mlib^[[00m/ ^[[01;34mman^[[00m/
●ファイル名の一部に日付を付ける シェルスクリプト bashサンプル 毎日更新されるあるデータをバックアップするサンプル #!/bin/sh TDAY=`date +%Y%m%d` cd /home/sugi cp -p ./access.log ./access.log.$TDAY
RedhatLinuxインストール直後にホスト名を変更するには /etc/sysconfig/network 及び /etc/hosts (固定IPの時) を変更します。 おそらく他のredhat系でも同じと思います^^; 但しホスト名の変更は多くのアプリケーションに影響し、アプリケーション固有の設定ファイル等に記載されてしまっている場合にはそれらを個別に変更しなければなりません。 ■固定IPの時 /etc/sysconfig/network の変更 NETWORKING=yes HOSTNAME=ホスト名 とします。 /etc/hosts の変更 127.0.0.1 ホスト名 localhost.localdomain xxx.xxx.xxx ホスト名 エイリアス名 とします。 DHCPの時は/etc/hostsの指定は127.0.0.1 の行のみの指定にします。 ■DHCPの時 /et
postgresqlの基本コマンドをまとめてみました。 ■はコマンドラインから●はpsqlから実行するものです。
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Lycosの> コンピュータ・インターネット > OS > Linux > チュートリアル に掲載して頂きました。
linuxはwindowsのようにswapファイルを自動的に拡張させることができま せん。 通常はインストール時に物理メモリの倍ほどのスワップ用パーティション を指定します。 インストール時の指定が適切でなかったり、メモリを増設した際にswap領域を追加したい場合はwindowsの ようにswapファイルを作成することも可能ですが今回は一般的な特定のパーティション をswap用にすることを前提としています。 ターミナル上からrootユーザーにてcfdiskやfdiskを実行してswap用のパーティション を作成しておきます。既に全てのdiskを使用している場合はfips等で未使用の パーティションを作成してから実行します。 次にmkswapコマンドでスワップ領域の作成準備をします。 例えば /dev/hda4をスワップ領域にするのであれば # mkswap /dev/hda4 スワップ空間
grep の使い方 テキスト処理はunixの得意技! Windowsにぶっちぎりです。 で、その基本中の基本 grep の使い方は? ■例えば /tmp 以下にあるたくさんのファイルの中から "Linux" という文字を含むファイルを見つけ出したいとき grep "Linux" /tmp/* これで結果がずらずらと出てきます。 でもこれだと"linux"を含む文字列全てが対象となってしまいます。 ■単語の完全一致で検索したいときは grep -w "Linux" /tmp/* で検索します。 ■大文字と小文字の区別をなくしたいときは grep -i "Linux" /tmp/* で検索できます。 ■サブディレクトリ以下も再帰的に検索したい場合 grep -r "Linux" /tmp/*
●暴走したプログラムを強制終了させる Linuxを使用していてプログラムが暴走することがあります。そんなときは killコマンドで終了シグナルを送ってやります。 私がよく体験するのはNetscapeが突然異常終了して新しくNetscapeを 立ち上げると画面上には立ち上がっていないのにプロセスが残っておりうまく動かない時があります。 そんなときはまず ps コマンドでプロセスIDを見付けだし、次にkillコマンドでそのプロセスを終らしてやります。 ps コマンドのパラメーターは以下のようにすればよいでしょう。 ps aux こうすると全てのプロセスの一覧をみることができます。 そこで強制終了したいプロセス番号を見付けます。 プロセス番号は表示されたプロセス一覧の中の PIDの列をみます。 強制終了させたいプロセスIDがわかったら以下のようにして終了させます。 kill -TERM プロセス
●ncftpコマンドの基本的操作方法 ftpより他機能化されています。ファイル名の補完機能も使用できます。 ユーザーsugiがftpサーバーhogeへ接続すると仮定します。 まずコマンドラインから ncftpと打ちます。 ncftp> となったら接続したいftpサーバー名、又はIPアドレスをオープンします。 ftp> o -u hoge.ne.jp -u オプションを付けてください。アノニマスftpの時は -a を付けます。 コネクトできたらできたらユーザー名とパスワードの入力を要求してきますの で入力します。 Username at hoge: Password:あなたのパスワード 接続できたらあとはさまざまなコマンドを打つだけです。
find の使い方 find は目的のファイルを見つけ出す為のコマンドですよね。 wndowsだとエクスプローラーで簡単に検索できますがlinuxだとどうでしょう? 多くのファイルマネージャーは検索機能をもっていますが、一度コマンドを覚えてしまうと こっちの方が楽だと思います。 例えば インターネットからダウンロードしたはずの abc.zip をどこに保存したか忘れてしまった 場合には find / -name "abc.zip" -print となります。 意味合いは / デリレクトリから abc.zip というファイルを探して画面へ表示しなさい。 ということです。 実際には / ディレクトリから探すと時間もかかりますし、一般ユーザーであれば保存できる ディレクトリも限られているので例の / の部分を /home 等にかえて、ある程度しぼった 範囲を検索するのが現実的でしょう。 この他
時刻を変更するには date コマンドを使用します。 実行するにはroot 権限が必要です。 例えば、2000年8月10日23時55分に合わせたい場合は、 # date 0810235500 と入力します。 # jman date に書式等の詳しい情報が載っています。
今回の環境はVine Linux 2.6r3です。 ThinkPad X31にVine Linux 2.6r3を導入しましたがX、サウンド等特に問題なく動作しています。ただ内蔵のIntelのワイヤレスLANだけはドライバーがまだなく使用できません。 Windowsで真中ボタンを押しながらトラックポイントを使用すると画面のスクロールが可能ですが、Linuxの場合、インストール直後の状態ではこの機能が使えません。 /etc/X11/XF86Config-4 を以下のように変更することで使用可能になりました。 ection "InputDevice" # Modified by mouseconfig Identifier "Mouse0" Driver "mouse" Option "Device" "/dev/mouse" Option "Protocol" "PS/2" Option "E
create table table名 like コピー元table名 その後データのコピーは insert into コピー先table select * from コピー元table
エディターを使用せずにテキスト内の文字を一括置換する。 sed コマンドを用いて行ないます。 構文は sed [-e] 編集コマンド [ファイル名] となります。 例えばテキスト中の全ての "linux" という文字を "リナックス" と置き換えたい場合は $ sed 's/linux/リナックス/g' ファイル名 となります。 sedで実行した結果は標準出力に出力される為ファイルに書き出すにはリダイレクトを使います。 $ sed 's/linux/リナックス/g' ファイル名 > 出力先ファイル名 例) 1行目だけを置換したい場合 $ sed '1s/linux/リナックス/g' ファイル名 > 出力先ファイル名 1〜10行目だけを置換したい場合 $ sed '1,10s/linux/リナックス/g' ファイル名 > 出力先ファイル名 2行目から最終行までを置換したい場合 $ sed '
ある特定の人にしかホームページを参照させたくない場合にはBasic認証を使用すると比較的容易に実現することが可能です。 今回の環境は RedHat Linux9 と httpd-2.0.40-21.5 の組み合わせです。 Basic認証にユーザー名とパスワードを入力させ、より特定の人にだけホームページを参照させることが可能です。以下のような画面が現れユーザー名とパスワードを入力しないと次画面に進めなくなります。 ■手順 パスワードファイルを作成します。ここで作成したユーザーのみがアクセスできるようになります。 htpasswd -c /etc/httpd/.htpasswd ユーザー名 ここで /etc/httpd/.htpasswd は任意のファイル名です。ここにユーザー名と暗号化されたパスワードが入ります。 さて、ここで作成された.htpasswdファイルの所有者とパーミッションを変更
●大文字ファイルを小文字に変換する シェルスクリプト bashサンプル #!/bin/sh for file in * do mv $file `echo $file | tr '[A-Z]' '[a-z]'` done for文は他の多くの言語と異なってa〜bまでループ、ではなく、繰り返すリストを 全て記述しなくてはなりません。 inを省略した場合は in "$@" (全引数)が書かれていると見なされます。
●vimのちょっと便利な使い方 viでちょっと環境ファイルの設定。っていうのはよくするのですがちょっと文章書く時はemacsを使ってしまいます。 そこでviの基本操作は脱出した人にちょっと便利な操作方法を。 でもviといってもvimです。Kondara2000では標準でvimです。Vine2.0はnviですね。 vimはウインドウ分割できるのも嬉しいですね。 ●行の連結はSHIFT-j ●アンドゥは u ●ブロック選択はCTL-V d 削除 y ヤンク p 張り付け ●マルチウインドウにする CTRL-wのあとsを押下 ●別ウインドウで新規ファイルを編集する CTRL-wのあとnを押下 ●ウインドウを閉じる CTRL-wのあとqを押下 ●カレントウインドウを以外を閉じる CTRL-wのあとoを押下 ●下のウインドウへ移動する CTRL-wのあとjを押下 ●上のウインドウへ移動する CTRL
VMwareをインストールしてみました。 VMwareとはあるOS上で別のOSをゲストOSとして動作させることのできるエミュレータ-です。 例えばWindowsを使用しているが試しにLINUXをインストールしてみたい、と言う時にVMwareをインストール すればWindows上にLinuxを一つのアプリケーションかのようにインストールすることができます。 当然その逆も可能でlinuxを使用しているがどうしてもWindowsのソフトを使用しなければならないというときは Linux上にWindowsをインストールして必要な時のみ立ち上げることが可能です。 ホストOSがWindows2000 ProfessionalでゲストOSとして RedHat7.2をインストールしました。 ここではインストールの詳細は省略します。 (Windowsソフトのインストールですので簡単ですね。) ダウンロードサイ
なお導入にあたりApache1.3であればIBMのDB2のサイトに導入方法記載されています。 ここでは最新のApache2 を用いています。 導入にあたり、apacheやPHPはソースからのコンパイルが必要です。 デフォルトのapacheやPHPは削除しておく必要があります。 削除はrpmコマンドで削除します。 rpm -e パッケージ名 ■ DB2の導入 DB2の導入はIBMのDB2のサイトに記載されていますのでそちらを参照して下さい。 注意事項としては開発ツールを選択しないとODBC接続ができませんので今回の場合はかならず選択します。 (標準インストールではPHPとDB2の接続ができませんので注意して下さい。) すでにDB2が導入されている場合は再度インストーラーを立ち上げて開発ツールのみを追加します。 ■ apacheの導入 ソースファイルは /usr/local/src にあるとし
●redhatでaptを使おう! aptというのはDebianでのパッケージ管理システムでしたが、最近はredhat等のrpmベースのディストリビューションにも移植されています。現在ではvineにも標準で導入されています。 rpmとの違いは依存性のある関連パッケージも同時にダウンロードしてインストールしてくれます。 rpmのようにインストールしようとすると依存するrpmが不足していていちいちダウンロードしてインストールする必要がありません。 redhat用にはすでにrpmファイルが提供されています。 今回は私の環境がRedhat8.0である為、http://apt.freshrpms.net/から apt-0.5.5cnc4.1-fr1.20030325a.0.rh80.4.i386.rpm をダウンロードしました。 rootユーザーにてインストールします。 # rpm -ivh apt-
redhat linux7.x ではセキュリティーの問題からインストール直後はいくつかのネットワークサービスが止められていたり、ファイアーウォールの設定により外部からのアクセスができなくなっています。 セキュリティーの設定はインストール中にも求められてきますがインストール後にファイアーウォールの設定を変更するには lokkit コマンドを使用します。 rootユーザーで # lokkit とすれば起動されます。 あるいは setup コマンドで表示されるメニューから 「Firewall configration」 を選択します。 あとはメニュー画面に基づいて設定するだけです。 アクセス許可したはずのサービスなのに外部からアクセスできない場合はそのサービス自身が起動されているかどうかも確認してみて下さい。 サービスの確認は setup コマンドから System services を選択すれ
今までDDNS(ダイナミックDNS)に加入しながらhttp、ftpしか使用していなかったのですが、MAILサーバーを構築してみました。 ディストリビューションはRedhat9 です。 デフォルトでMTAとしてsendmailが導入されます。これを用いての設定をしました。 デフォルトの状態でローカルサーバー内でのメール送受信は可能です。 さて、今回はDDNSサービスとして no-ipを使用しています。 前提事項として既にDDNSに登録されており、ドメイン名でサーバーへのアクセスが可能であるとします。 更に、Mail Option のMXレコードにサーバー名が登録されていることを確認して下さい。 デフォルトではlocalhostマシンからのメールだけを受け取るようになっているので /etc/mail/sendmail.mc の以下の部分を行頭に dnl をつけて無効にします。 dnl DAEM
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