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Studio Ousiaと奈良先端科技大の合同チームが、国際コンペティション「WSDM Cup 2017」で準優勝 株式会社Studio Ousia(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:渡邉安弘、山田育矢)と奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)が共同で開発したディープラーニングを用いた新しいシステムが、英ケンブリッジで開催された情報科学における著名な国際会議であるWSDM 2017のコンペティション「WSDM Cup 2017」のTriple scoring taskにおいて、準優勝いたしました。弊社は、2016年よりNAISTとの共同研究を実施しており、今回の成果は、この共同研究の成果となります。 Triple scoring taskは、Wikipediaなどの知識ベース上にある人物の属性についてのユーザから見た妥当性を推定するモデルの開発を目的としています。例えば、「Barack
Studio Ousiaの人工知能質問応答システム、クラウド会計ソフト提供社freeeのチャットサポートの自動応答でデビュー 株式会社Studio Ousia(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:渡邉安弘、山田育矢、以下Studio Ousia)はクラウド会計ソフト1提供社のfreee 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:佐々木大輔、以下freee)のチャットサポートの自動応答の仕組みとして、ディープラーニングを用いた人工知能質問応答システム「QA ENGINE」の提供を開始いたしました。 Studio Ousiaは昨年6月に自然言語処理における著名な国際会議、NAACL (North American Chapter of the Association for Computational Linguistics)内で開催されたQ&A形式の人工知能間のクイズコンペティションで優勝いた
株式会社Studio Ousia(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:渡邉安弘、山田育矢)で開発中の人工知能による質問応答システムが、自然言語処理における著名な国際会議であるNAACL (North American Chapter of the Association for Computational Linguistics) 内で開催されたQ&A形式のクイズコンペティション1 において、他のシステムに大きな差をつけて優勝しました。 本コンペティションは、該当分野で世界的に著名な米コロラド大学ボルダー校の研究チームが開催しているもので、クイズボウルと呼ばれるクイズゲームにおける回答精度を競いました。また、本コンペティションには、世界中から17チームが参加しました。 当社のシステムは、85問の質問中、64問に正解し、二位以降のシステムに回答精度において大きな差をつけました。また、二位のシス
世界最高水準のキーワード抽出エンジン Semantic Kernelは自然言語処理のグローバルなコンペティションで2回優勝したエンティティリンキングエンジンです。 顧客ターゲティングやレコメンデーション、キュレーション、ビッグデータなどの領域で非構造データの解析にご活用いただけます。 Studio Ousiaは2015年に開催された国際コンペティションでキーワード抽出精度の二冠を達成しています 勝利したOusiaチームは、困難なタスクに対し、評価を行う人間に近い驚くほどに良い精度を実現した Noisy User-generated Text (W-NUT) チームOusiaは2位に対して精度において69%の圧倒的な差をつけた Named Entity rEcognition and Linking (NEEL) Challenge
2015年7月26日-31日に中国北京で行われた、世界最大の自然言語処理に関する国際会議ACL(Association for Computational Linguistics)で行われた、Noisy User-generated Text (W-NUT)のコンペティションにて、弊社の提案した手法が他のチームに大差をつけて優勝いたしました。二位はシンガポール科学技術研究庁(Infocomm)、三位はNational Research Council Canadaで、弊社の提案した手法は、二位にF1値1で5-10ポイントの差をつけました。 左図:Results on segmentation only (no types)(固有表現の抽出精度)、右図:Results on segmenting and categorizing entities into 10 types(固有表現の抽出及
Studio Ousia、人工知能を用いた言語処理エンジンで、国際コンペティションにて大差で優勝 大量のテキストデータを高速かつ高精度に解析する新しい言語処理エンジン「Semantic Kernel」を開発 2015年5月18日〜22日にイタリアのフィレンチェで開催された世界最大のウェブ研究に関する学術的な国際会議WWW2015(International World Wide Web Conference)内で行われた「エンティティ・リンキング」に関するコンペティションNamed Entity rEcognition and Linking (NEEL) Challengeで、弊社の提案したシステムが二位以降に大差をつけて優勝しました。 「エンティティ・リンキング(Entity linking)」とは、テキスト中のキーワード(固有表現)をWikipediaなどのナレッジベースに結びつけて
What We Do Studio Ousiaでは、「全ての組織に賢いAIを導入する」ことを目指して、自然言語処理の技術開発を行っています。 研究開発事業 弊社では創業以来、自然言語処理の研究開発を継続しておこなっております。最近ではLLMの研究開発に注力し、国際的な学会での論文発表やオープンソースとして公開をしております。また、これらの成果を活用して、企業の特定課題を解決する研究開発案件の取り組みもおこなっております。 業務に適した独自LLMの開発 LLMへの専門知識・組織の知識の追加 日本語LLMの性能改善 検索システムの性能改善 NLPソリューション事業 社内ドキュメントや問い合わせログなど、社内に蓄積された有益な情報の利活用に課題をお持ちの企業が多く存在します。弊社では、長年培った研究のノウハウと最先端の自然言語処理技術を活用して、以下のタスクに対して解決策を提示させていただきます
Ousia Weaverは、Web上に散在する様々なデータを集約し、簡単かつ動的に新しいWebサイトを作成することのできるツールです。 本製品は、高度な情報の解析・加工機能とビジュアライザーによる視覚化機能を実装しており、膨大なWeb上の情報を集約・加工・視覚化し、分かりやすく直感的なWebサイトを手軽に作成することができます。 特徴 直感的な操作環境 『コンテンツ編集環境(ビジュアルプログラミング言語)』は、ウィジェット(オペレータ)を貼り付け、それらをつなぐことで、新しいWebコンテンツを簡単に作ることができます。高度な視覚化機能が内蔵されており、収集・集約された情報を認識し、自動的なWebコンテンツとして生成を可能にしています。 高度なビジュアライゼーションのサポート Ousia Weaverには、高度なビジュアライゼーション機能が実装されています。本製品には、リスト・画像・地図・グ
What We Do We are an AI startup focused on developing natural language processing to enhance intelligent AI for all organizations. Large Language Models LLMs are used ubiquitously in natural language processing. LUKE, a large language model that is one of our research results, has shown state-of-the-art performance in multiple natural language processing benchmarks and has been included in the Tra
新着情報 Webサイトを開設いたしました。(2007年4月10日) Studio OusiaのWebサイトを開設いたしました。 ページトップへ移動
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