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だいぶん遅くなりましたが、発注から1カ月(11/1注文、12/10受領)ちょっとで 筆者の手元にも届いてました。 正直レビューはそこら辺にいくらでもありますので、今さら載せても仕方ないかな…… という諦め(というか手抜きだな)があるわけですが、 今回はM75q-1 Tinyから何が変わったか、アレはどうなのかなどの点だけまとめました。 読めば5分で『結局Gen2どうなん?』がわかる……はず。 今回の記事は以下の構成で行なっています: [構成] Ryzen 7 PRO 4750GE(8コアAPU) メモリ32GB(DDR4-3200定格、Crucial、16GB×2) KIOXIA EXCERIA SATA 2.5インチSSD(960GB) Plextor px-512m9pgn+(512GB NVMe SSD) Intel AX200(802.11ax対応無線モジュール) Windows
激安のRyzen搭載デスクトップとしてあまりに有名となった、ThinkCentre M75q-1 Tiny。 3万円台で4コアAPU搭載という反則的値付けが特徴でしたが、 ついにRenoir世代の後継モデル・ThinkCentre M75q Tiny Gen 2が販売開始してました。 ここでは簡単にまとめたいと思います。 1.外観は?・筐体がIntelプラットフォームの新世代モデル・M70q/M80qなどと同じになった。
2020年、あけましておめでとうございます。 本年も ragemax.com をよろしくお願いいたします。 さて、AMDプラットフォームの小型PC・ThinkCentre M715q Tinyが 昨年の暮れまで激安で買える状況でした。筆者もブログで紹介したことがあります。 しかし暮れの12月、後継機のThinkCentre M75q-1 Tinyがいきなり登場。 これも登場からいきなり激安で、既に一部で話題になっています。 少し紹介が遅れましたが、これも購入しましたので紹介をしつつ 勢いで書いた解説同人誌も配信を開始しましたので、合わせて案内していきたいと 思います。 [目次] ・M75q-1 Tinyの紹介 ・M715q Tinyとの比較 ・安く買うには ・同人誌の紹介 [M75q-1 Tinyの紹介] ThinkCentre M75q-1 Tinyは、M715q Tinyと同じようにA
タイトルの通りですが、ThinkCentre M75q-1 Tinyの背面に Type-C端子を増設し、そこから画面出力ができるのを確認したので 速報チックな書き方で詳細を書いておきたいと思います。 [事前説明] M75q-1 Tinyと同じ筐体を使っているThinkCentre M920q Tinyや ThinkStation P330 Tinyには、背面に増設するType-C端子(FRU: 01AJ939)が 部品として設定されており、これから画面出力ができます。 これを流用すれば、M75q-1 Tinyでも使えるんじゃねえかと思ったのがはじまりです。 [入手方法] レノボのスマートセンターに電話して注文する。 ThinkPadやThinkCentreは、部品が直接購入できることで知られていますね。 価格は下のとおりで、総額5,000円くらいでした。まあ安いな。 土曜日に注文、翌週月曜
以前、ノートパソコン向けの1枚32GBなDDR4モジュールをご紹介しました。 その後、デスクトップ向けのUDIMMモジュールもチラホラ出回りだしましたが 今回はそちらも入手したのでご紹介したいと思います。 [目次] デスクトップ向け32GBモジュール概要 現物 動く環境 どこで買う
筆者の愛用しているThinkPad T480は、公称ではメモリの最大搭載量が 32GB(16GB×2枚)ということになっていますが 最近の新しいMac Miniや一部ノートパソコン(主にWhiskey Lake世代)では 1枚で32GBのメモリモジュールをサポートしています。 しかし、たった一世代違うだけのThinkPad T480では使えないのでしょうか? 実はそんな事はありません。ちゃんと使えるということを明確にするため、 この記事を残すことにしました。 ※筆者の環境では使えましたが、公式ではうたっていないので 一応自己責任ということでどうぞ。 ※※文中の価格は2019年4月上旬現在、筆者調査のものです。 [32GBメモリモジュールについて] 32GBのSODIMMモジュールは、2018年後半くらいから市場に出回りはじめました。 現在市場にあるものは(恐らく)ほとんどがサムスン純正モジ
先日購入したThinkCentre M715q Tinyのように、 自作PCではなくメーカー製の法人向け小型PCというのはいくつか存在しています。 もちろん、法人向けと言っても個人で買うこともできます。 M715q Tinyのデキがよかったので、じゃあIntelプラットフォームのヤツは どうなんだろう?ということで、hp/Dell/Lenovoがそれぞれ出している Intelプラットフォームの小型PCを買って比べてみようと考えました。 まず最初に、2018年12月に当たったPayPayボーナスを活用して hp製の小型PCを買ってみましたが、さてどんなもんでしょう? [目次] モデル概要 購入した個体 マシン構造 hp製PCの独自機能 使用感 まとめ
レノボの超小型AMDマシン(ThinkCentre M715q Tiny)は、小型PCファンの選択肢たり得るか 先の記事に書いた通りThinkPad T480が届きましたが、 その翌日には同じタイミングで注文した小型デスクトップ・ ThinkCentre M715q Tinyも届いていました。 Radeon内蔵型のRYZEN 5 PROを搭載する希有なこの小型PCは、 果たしてAMDユーザーにとっての小型PCとしてチョイスできるか? ちょっと確認してみたいと思います。 [目次] 諸元など 追加・換装したもの 使用感 まとめ 1.諸元 ThinkCentre M715q Tinyは、レノボの小型PCシリーズである Thinkcentre M Tinyシリーズで唯一、AMD RYZENを搭載した小型デスクトップPCです。 こういったコンパクトなPCは外資他社(Dell、hp)でも販売しています
マニュアルが見つかってから2ヶ月くらい経ちますが、 DeskMini 110の後継機、DeskMini 310がようやく発売されました。 筆者もソッコーで手に入れてあれこれ遊びましたので、結果などを ここに残しておきたいと思います。 まず、本記事の概要です。 仕様 Core i7-8700kは動くか? 小ネタ集 買いたいあれこれ集
以前、ThinkPadを使っていた時はさんざんお世話になったTaobaoですが 最近になって直接Taobaoで買い物することを覚え、たまに探し物をしています。 以前買った13.3インチ4K液晶もその一つでした。 そんな中で今回、Tmall(企業の公式ストアが集まる、TaobaoのB2C版)の店で メチャクチャ安い液晶ディスプレイを見つけ、無事輸入できたので紹介します。 [購入したもの] 今回購入したのは、23.8インチのWQHD(2560×1440)液晶ディスプレイで 终极者というブランドのものです。 WQHD液晶というと、日本では安くても2万円を超えますが 見つけたものは単価が638元(購入時は1.1万円くらい)という、 安いにもほどがある一品でした。 日本に持ってくる送料を考えても、1.5万円で余裕でおつりがきます。 実際筆者が支払ったのも、11459円(液晶本体)+1868円(日本向
SoftEther VPNの入口用みたいな感じで買ってしまいました。 ベンチとかはしてませんが、買ったなりにあれこれ書いていきます。 [コレは何] Intelの最新省電力SoC、Gemini Lakeシリーズを搭載したMini-ITXマザーボードです。 SoCのTDPは10W、なのでファンレスです。無音っていいな。 [特徴] 要するにCPU付の安い板ですが、以下のような特徴があります。 4コアCeleron搭載 Gemini Lake世代であるCeleron J4105(4コア、1.5GHz/2.5GHz)を搭載しています。 GPUは最新世代のIntel UHD 600です。 4K/60Hz出力対応 HDMI端子が2.0対応であり、おかげで3840×2160解像度で60Hz表示できます。 省電力マザーボードでも、ついにこういう時代が来ました。
最近はACアダプターも技術革新が進み、2016年にクラウドファンディングで売り出された FINSIX DARTという製品がメチャクチャ小さく効率もいいことで一躍有名になりました。 日本でも代理店が売り始めましたが、1.2万円もします。高い。 そんな中、ebayあたりだとなんと約半額で売られていたので買ってみました。 よく見るとFINSIXの公式サイトより安い。大丈夫でしょうか? [箱外観] 購入価格は、送料込みでおおむね6,300円くらいでした。 年明け1/2に注文、アメリカから2週間未満で到着しました。案外速かった。 Twitter等で見る限り、一応ホンモノのパッケージのようです。 特に印刷が怪しかったり、本体の組み付けがダメな感じもなかったので ホンモノだということにしたい。 一応新品ということでしたが、届いた時は箱が開いてました。使用感はなかったですが。 2016年のプロダクトなので
2017/10/5、私が使っていたTwitterのアカウントが凍結されました。 それから一ヶ月間、私は別のアカウントで活動せざるを得ませんでしたが この度なんとかアカウントが凍結解除されたので、ここに経過を記したいと思います。 ※既にブログ右側で流れてるアカウントは戻してあります。 [アカウント凍結から] @ragemax が凍結されてからは、上記のページ通り @_ragemax で 日々Twitterに毒づいたりしていましたが、同時に異議申し立てもしていました。 凍結後に異議申し立てを2回しましたが、両方とも機械的な返答で 『お前はこういう理由で凍結されたが、二度と復活しない』的内容でした。 他の人の中には、凍結の前に『このツイートはルールに反してるから削除しなさいよ』 と、問題のツイートを消せば復活できる方もいらしたようですが、 私の場合はその段階すらありませんでした。 自分の撒いた種
突然ですが、Twitterのアカウント(@ragemax)を凍結されてしまいました。 身から出た錆ですが、どういう経過をたどったのか簡単にまとめておきたいと思います。 なお、Twitterのルールに反しているのは承知の上で 現在は @_ragemax のアカウントで利用を再開しています。 もし必要な場合、ご覧の方はこちらのアカウントをフォローお願いいたします。 1.突然の制限 ある日の夜、こんなメールが来ました。 Twitterで最近よく見聞きしますが、私のまわりでもアカウント凍結が 頻繁に起きています。大抵は脅迫的な投稿(実際にそうかどうかは問わず、 外からそう見えればアウトと思われる)をして凍結されるパターンのようです。 自分も過去のツイートでは『死ね』とか『殺すぞ』みたいな単語を使ったことが あるにはあるので、もし凍結されたらどうしようかと考えていましたが 本当に凍結されるとは正直思
Deskmini 110を買ってから、NUCは気にも留めていなかった筆者ですが 現行のNUCも使っておきたい・(あわよくば)冬コミのネタにもしたいという考えから Kaby Lake世代のNUCも購入することにしました。 買ったのはCore i7搭載の、NUC7i7BNHです。 ここでは本機のかんたんな紹介と、買ってから行ったことをまとめてみました。 ・NUC7i7BNHの紹介 本機はKaby Lake 世代のNUCです。 Skylake世代のNUCでは、Skullcanyonという4コアCPUのモデルもありましたが Kaby Lake世代になって再びデュアルコアだけのラインナップになっています。 本機はその中で最もクロックの高い、Core i7-7567U(3.5GHz、Max 4GHz、TDP 28W)を 積んだものです。それ以外の特徴(メモリ最大32GB、ストレージ3系統(M.2、2.
ことし2017年の始めごろ、海外Anandtechのフォーラムで 『Haswell-EP世代(E5-26xx v3)のXeonにあるエラッタ(不具合)を利用して、 全コアTurboBoost動作時のクロックを通常より引き上げる』というハックが披露されました。 Twitterでこのスレッドを見つけた筆者、自分の環境でも試せるんじゃないかと思い 四苦八苦した結果、なんとか動くようになりましたので結果を残しておきたいと思います。 筆者の場合、全コア動作時2.3GHzだったクロックが、全コア2.9GHz前後で動くようになりました! なお、手順についてはASUS・Z10PE-D8 WS+Windows 10 64bit (UEFIでインストール済み)のものであり 他の環境では細かい点で異なることがあります。 詳しくは上記のスレッドを参照してください。
1月に買ったZOTAC・ZBOX Magnus EN1060ですが、 修理に出したにもかかわらずブルースクリーンが止まらなかったため 結局使うのをあきらめました。高い授業料でした。 とはいえ、小型デスクトップのモバイルを諦める選択肢はないので 次を早々に決めることとなり、 けっきょく2016年に出た小型マシン・ASRock・Deskmini 110に落ち着きました。 ……というだけなら今さら感がありますが、せっかくなので強いCPUを載せてモバイルします。 [はじめに] 最初にちょっとだけ、Deskmini 110の紹介です。 本機はmini-STX規格(5インチ四方の小型プラットフォーム)のベアボーンキットで 簡単に特徴を書くと、以下の通りです。 15.5cm四方、80mmの厚み→A4半分程度の大きさ 小さいながらもデスクトップCPUが使える。→いちおうK付CPUもサポートしている 意外と
前回は「自宅のPCに40GbE NICを入れたけど、あんまりスループットが出ないね」 って記事を書きました。 今回はその続きで、どこまで性能を出せるかという話題です。 [考察] 前回、40GbE NICでも実測では11Gbpsくらいという結果が出ました。 この原因を考えてみます。 OSがWindows Server 2012 R2/2016ではない →これらのサーバーOSではRDMAという機能が使えます。 これはCPUやディスクを使わず、ネットワーク越しにPC間のメモリからメモリに 直接データを転送するというすごい機能で、このおかげで低遅延・高速転送が 実現できるわけです。 今回の40GbE NICであるConnectX-3もRDMAをサポートしていますが、 クライアントOSでは使えません。(Windows 10 Enterpriseは例外) その他設定漏れ,仕様など→何かあるのかもしれな
ここ数年、自作向けマザーボードにもようやく10GbE NICが載るようになりましたが 筆者の自宅でも、2年前に導入した10GbE NIC環境がメインPC - 録画PC間で活躍していました。 今回、この環境を40GbEにリプレースしたので記録を残しておきます。 [リプレースの理由] パフォーマンスの限界 →録画機の一時保存領域にはNVMe SSD(Samsung 950 Pro)を使い、 録画したデータをメインPCのNVMe SSD(Samsung 960 Evo)に転送しています。 が、10GbEではもはや帯域が足りない。 安くなった →10GbE NICでは、Intel X540-T2あたりの互換カードが安いと 以前一部で話題になりましたが、それとほぼ同程度の価格になっている。 面白そう →趣味としては申し分ないネタ加減である。 [購入したもの] Mellanoxの40/56GbE Et
ある日Amazonを見ていたら、43インチの4K液晶がなんと5万円未満で売られていました。 しかも送料込み。 そしてちゃんとLG製IPSパネルにHDMI2.0、ベゼルも細い。 日本ではいくら安くても5万円はくだらないサイズです。 あまりに安いので、ためしに買ってみることにしました。 先に結論を出しておくと、『環境があればマジで買い』です。 ※写真は随時追加・変更していきます(2016/8/11) [ブツの紹介] これは韓国製、WASABI MANGOというブランドの43インチ4Kテレビです。 ブランドのネーミングセンスが独特(隠語)ですが、2014年にできた 新興ブランドのようです。 テレビ、といってもTVチューナー部分は日本で使えないので、実質的にはモニター用途のみ。 AmazonでK-MANIACという業者から購入しましたが、 購入から1日でEMSの追跡番号を通知してきたものの、ちっと
4月に予約していた、インテルの最新NUCであるNUC6i7KYKが アメリカから届きました。 既に外人さんたちがあちこちでレビューしていますが、 今回は速報編として紹介・ベンチ結果などを軽くお送りします。 [購入場所・価格] Amazon.comにて予約。送料・税金込み約787ドル、9万円前後という感じか。 場所を選べばこれより安くなると思いますが、 なんだかんだ、日本での初値もこれくらいになる予感はありますね。 いつ出るか知りませんが。 ちなみに一番高い送料(29ドル程度)を張り込んだからか、 5/14出荷連絡、5/16到着というスピード感でした。 [既存モデルとの違い・まとめ] 筐体が大幅変更。 他のNUCと違い、H170チップセットを搭載。 CPUはi7-6770HQ(4コア8スレッド、2.6GHz/最大3.5GHz)で、 インテル製NUCでは初の4コアi7採用。 GPUにeDRAM
タイトルの通りで、とても価格的に手の届かない存在である18コアXeonを なぜか手に入れた話です。 あくまでネタ記事としてお楽しみください。 [まえがき] いままで筆者のメインマシンでは、Haswell-EP世代のXeon(E5-2620 v3)が デュアルソケットで動いていました。 これはこの世代のXeonでは比較的マシな値段で、6コア/12スレッドと 仕様面でもまったく過不足ないものです。 しかしこの世代には、E5-2699 v3という18コア/36スレッドの トップモデルがあります。 価格は1つ50万円レベル、PCが何台分になるか計算したくもありません。 とはいえ世の中は恐ろしく、この数分の1の価格でよくわからないCPUが 出回っていたりするもので、今回手に入れたのもそういうアレです。
今は2015年12月ですが、昨日IBMトラベルキーボードが届きました。新品です。 まだ作ってたんですねえ。 ということで、どうやって入手したかなど、経緯などを記録しておきます。 [入手したもの] ・USB接続のIBMトラベルナビキーボード(UK配列、タッチパッドあり) ・USB接続のIBMトラベルナビキーボード?(韓国語配列、タッチパッドなし)
いきなりですが、昨日ThinkPad X230を自分で組み立てました。 今までも何台かThinkPadを組んで来ましたが、きちんとしたログを残してこなかったため 自分でもあれこれうろ覚えな部分が多かったです。 今回は購入から完成までのあれこれを細かくブログに記載し、備忘録および ブログ読者の参考になれば…という考えで、2回に渡って記事を書こうと思います。 1回目の今回は、かかった費用・パーツの入手経路などを公開します。 [1.組み立てにかけた費用] 今回組んだThinkPad X230は、以下のようなスペックです。 ・CPU…Core i5 3320M(2コア、2.6GHz) ・メモリ…8GB(DDR3L-1600 4GB×2) ・ストレージ…250GB(Crucial MX200) ・無線…Intel 6205 + ThinkPad Bluetooth 4.0モジュール ・液晶…12.5
mSATAはまだ死んでない!たぶん… 少し前、NUCや一部ノートPCのストレージといえば、mSATAがよく使われました。 小さいけど普通のSSDと変わらないパフォーマンス、十分な容量。 しかし、今やM.2がすっかり普及しようとしており、mSATAは斜陽感ハンパない。 そんな中でも、サムスンはmSATAの新製品をちゃっかり出しており、 廉価な『850 EVO』シリーズにもmSATAモデルを用意しています。 今回は、出て間もない1TBモデルをThinkPad用に買いました。 もともと前モデルである『840 EVO』の500GBモデルを使ってましたが、 増える画像データ(なんの?)等に備えるには1TBモデルしかない!と勝手に思っていました。 しかし、いざ買おうと思ったら既に市場には少なく、そんなときに新モデルが出るで! と知ってからは、850 EVOの1TBが出るのを待っていたのです。 850
特典映像がくだらなすぎて面白い!という話をきいて、 北米版『ベン・トー』を買いました。 さて、実際どうなのでしょうか?
何故か知りませんが、これを書いているタイミングでは 2年半くらい前に書いたThinkPad X220についての記事がまた読まれているようです。 (実際の所、当ブログのページビューは他に比べたらカス程度なので、誤差の範囲ですが) なんでかなあと思いましたが、リース落ちで放出されてるからでは?みたいな 指摘をTwitterでもらい、確かに発売から3年経ったし、そんな時期かなあと思ったりします。 ここでは、その機を逃さずみたいなゲスな発想でThinkPad X220についての 細かいことを書いていきます。 ThinkPad X220は、今では懐かしいSandy Bridge世代のモバイルノートです。 CPUは最高でCore i7-2640M(2.8GHz,2コア)まであり、 ストレージが7mm HDD/SSD・mSATAに対応し、 初めてIPS液晶がオプションで選べたモデルでもあります。 いいと
2012年の中頃、サンディスクの128GB Extreme SDXCカードを 確か14kくらいで買った覚えがありますが、 今や同じ値段で256GBのSDXCカードも買えるようになりました。 ということで、そんなカードを買ったので紹介します。 メーカーはPNY。そういえば、過去にSSDの仕様変更で叩かれてたメーカーですね。 ベンチが好評だったと思ったら、途中でこっそり仕様変更してたという話です。 まあそんな話はさておき。 ・どこで買えるか? ebayやAmazon.co.jpなど。Amazonでは並行品扱いのようです。日本向けの正規品なさそう。 ぶっ壊れた時心配ですけど、容量にしては安物だから壊れても仕方ないでしょう。 壊れたら新しいの買いましょう。 ・性能はどうなの? いわゆる、安いSDXC UHS-Iカードという感じです。筆者の個体は韓国製だった。 とりあえず、CrystalDiskMa
便利な時代になった。 少し前まで、ThinkPadのパーツを買おうと思ったら レノボに電話するか、輸入するかくらいしか選択肢はありませんでした。 でも今は便利なもので、Amazonであれこれ買えるようになっています。 今やレノボが部品販売ではほとんど頼りにならないので、 今回は、ThinkPad X220/230用のパーツで Amazonで買えるものを探してみました。案外あるもんだ。 中古も含めるとさらにあるんですが、今回は新品だけです。 [キーボード]
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