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最終更新時間:2011年06月29日 19時02分08秒 [tips] 国土地理院の基盤地図情報を利用して白地図を作成する方法です。基盤地図情報は電子地図上の位置を定めるための基準となるものの位置を示す情報です。 基盤地図情報は地理情報標準に準拠した形式で提供されているため,IllustratorやInkscapeなどの図形描画ソフトで編集できるようなベクター形式のデータにするためには何回かコンバートをする必要があります。 なお,利用にあたっては国土地理院のページの利用条件をよく確認して,必要ならばきちんと利用申請をして下さい。個人利用や学術利用(要出所の明示)などでは利用にあたって申請は不要なようですが,作成した地図をホームページに掲載するような場合は申請が必要です。 基盤地図情報のダウンロード 地図情報のシェープファイル形式への変換 コンバートソフトのダウンロード 地図情報の読み込みと
オプション指定例 gfortran gfortran -Wall -pedantic -std=f95 -fbounds-check -O -Wuninitialized -ffpe-trap=invalid,zero,overflow (-fbacktrace) [a.f90] '-backtrace'が使えない場合はデバッガを使う g95 g95 -Wall -pedantic -std=f95 -fbounds-check -O2 -Wuninitialized -ftrace=full [a.f90] ifort ifort -check all -warn all -std -gen_interfaces -fpe0 -ftrapuv -traceback [a.f90] -gen_interfaces:subroutineやfunctionのINTERFACEブロックを作ってく
動的有限要素解析をするときには、メッシュがどう動いているのかをどうしても見たくなる。そんなときに活躍するグラフィックス。今回の目標はきれいに動かしたものをみせること。そこで基本からまとめていきたいと思う。(参考資料:MATLABプログラミング入門) 1.関数を見る 〜plot〜 1-1. 1変数関数を書く 何も考えず、1変数関数を書くにはplot( )を使えばよい。例えば sinx というグラフを書くには、範囲指定をして、次のように書く。 X = 0 : pi./100 : 2.*pi ; Y = sin(X) ; plot(X,Y) これだけでsin のグラフが書けるはずである。 図1 sinxのグラフ 1-2. 複数の関数を書く ■その1 〜figure〜 複数のウィンドウを開いて書くには、figureを使えばよい。 figure X = 0 : pi./100 : 2.*pi ;
1. Command Window MATLABを起動すると、右に"Command Window"がある。 MATLABへの命令はここで行う。 直接Commandを記述することもできるし、 M-fileといって、Commandをまとめて書いたものをつくり、 それを実行することもできる。 1.1 Commandの実行 Commandを一文一文Command Windowに書き込んで実行する。 手早く命令を実行したいときには使えるが、 複雑なプログラミングをこれで行うのは面倒。 そこで通常はプログラムファイルを作り、 そのファイルを実行する。(See 1.2) Example: >> 1+2 ans = 3 >> 1.2 M-file 拡張子".m"のファイルを作ると、M-fileとしてCommand Windowで実行できる。 Exampl
はじめに このページの内容は個人的な備忘録として作ったものですが,ひょっとしたら誰かの参考になるかもしれないと思って公開しているものです。なるべく間違いはないように気をつけてはいますが,(言い訳ですが)講義の資料や教科書用に作ったわけではないので間違いや勘違い(特に用語の使い方など)を含んだままの可能性が高いものです。ここを参考にしたせいで損害が生じたり恥をかいたりしても責任をもてませんので悪しからずご了承下さい。 目指しているのは研究室で誰も使わなくなったPCを集めてきて計算機ネットワーク(大げさ)を組むことです。ユーザー管理の統合から始まって,ジョブ管理,最終的にはPCクラスタとして機能させ並列計算を行うことを目標にします。 なぜ,こんなことをする気になったのか・・・。あいているPCにLinuxをインストールし,Fortranで組んだプログラムで解析を行う環境を作ってみたものの,いかん
はじめに このページの内容は個人的な備忘録として作ったものですが,ひょっとしたら誰かの参考になるかもしれないと思って公開しているものです。なるべく間違いはないように気をつけてはいますが,(言い訳ですが)講義の資料や教科書用に作ったわけではないので間違いや勘違い(特に用語の使い方など)を含んだままの可能性が高いものです。ここを参考にしたせいで損害が生じたり恥をかいたりしても責任をもてませんので悪しからずご了承下さい。 目指すのは骨組の地震応答解析とか,有限要素法を用いた部材の非線形解析とか,マトリックス法による構造解析を行うことです。構造解析そのものについては別のところで勉強するものとして(英語ですがW. McGuireらの「MATRIX STRUCTURAL ANALYSIS」(WILEY)なんかわかりやすいと思います。),その環境を構築する方法を書いていきます。 環境構築の方針としては,
あるいは『/etc/hosts ファイル』に次の行を追加してもよい. 172.16.100.10 [tab] drunk10.rcs.arch.t.u-tokyo.ac.jp [tab] drunk10 172.16.100.11 [tab] drunk11.rcs.arch.t.u-tokyo.ac.jp [tab] drunk11 172.16.100.12 [tab] drunk12.rcs.arch.t.u-tokyo.ac.jp [tab] drunk12 この設定により,このPCクラスタ内ではエイリアスによるホストの指定が可能となる. (設定後は念のため一度再起動する方がよいかもしれない) 3. ソフトウェアの設定 3.1 NFSサーバの設定 NFS(Network File System)によりあるマシンのファイルシステムをネットワークを通して参照することが
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