サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
www.recruit-mp.co.jp
全国初!保育園と保護者をつなぐコミュニケーションサービス『キッズリー』東広島市の公立保育施設全園で導入開始 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(東京都品川区/代表取締役社長:山口 文洋)が提供する保育園と保護者をつなぐ、コミュニケーションサービス『キッズリー』の無料版アプリケーションと有料版の『登降園管理システム』が広島県東広島市の公立保育施設全27園で導入が開始されましたのでお知らせします。自治体の保育施設全園での『キッズリー』導入は全国で初めてとなります。 実証実験を経て全園導入へ 東広島市では、街全体で子育てを行う仕組みが多数あり、市の人口も近年増加しています。同時に待機児童数の増加が課題として挙げられ、行政が中心となって保育園の増加や保育者の確保などを行っています。 保育現場で必要な事務作業・コミュニケーションなどをICT活用により支援・活性化させるサービス『キッズリー』
訂正版:2016年10月3日更新 【成果の兆し】部分の円グラフを修正しております。 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都中央区 代表取締役社長:山口 文洋、以下RMP)は、10月1日より男性社員の育児休暇取得を必須化する制度を開始いたしますのでご報告いたします。 RMP働き方変革 これまでの取り組み 2014年10月より、全社をあげて「働き方変革」にチャレンジしてきたRMP。リモートワークの全従業員導入や本社の全面フリーアドレス化、全管理職での議論会や社内報などでの啓発など、様々な取り組みをしてきました。一連の取り組みにより、働き方に対する意識・行動変革に成果の兆しが見え、生産性も向上。2016年1月には、一連の取り組みを評価いただき、テレワーク推進賞会長賞を受賞いたしました。 2016年6月には、ダイバーシティ&インクルージョンへの本格挑戦も開始。「育児しながら働く
株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 冨塚 優)が運営するリクルートブライダル総研では、恋愛実態と恋愛観 について詳細に把握するために、「恋愛観調査2014」を実施しました。ここに、調査結果の要旨をご報告いたします。 恋愛観調査2014 ◆出版・印刷物へデータを転載する際には、“恋愛観調査2014(リクルートブライダル総研調べ)”と明記いただけますようお願い申し上げます。 ◆「恋愛観調査2014」の詳細は、弊社『ブライダル総研』サイト(http://bridal-souken.net)より、ダウンロードいただけます。 <恋愛の状況>・・・・・P3~5 恋人がいる人は20~40代未婚者で26.5%。20代男性の付き合ったことがない人は41.6%。一方、現在恋人が いない人の「恋人が欲しい」割合は64.5%。 20~40代未婚者全体で、恋人がい
女子高生の60%が結婚出産後も「働きたい」 専業主婦志向の27%の2倍以上 ~結婚相手に働き続けてほしい男子高生は29%、女子を下回る~ ー高校生のライフデザイン「高校生価値意識調査2014」ー 2014年6月26日 1 ■将来、結婚・出産しても働き続けたいと考える女子高生は60%。専業主婦志 向の27%の2倍以上となった。働き続けたい理由1位は「仕事へのやりがい」。 ・将来結婚・出産しても働き続けたい:59.9% > 将来専業主婦になりたい:27.3% ・働き続けたい理由は「仕事にやりがいを感じられそう」(54.3%)でトップ。次いで 「経済的に自立しておきたい」(50.6%)「夫婦どちらかの収入では生活が難しい」 (44.8%)となった。 ・結婚相手に、家事や育児ができることを求める女子高生も59.6%。 ■一方、結婚相手に働き続けてほしい男子高生は29%と、女子の60%を下回る。 働
累計無料会員数100万人突破の 「受験サプリ」 に続き、新しい "サプリ"、続々登場。「英会話サプリ」・「料理サプリ」 でさらなる学びをサポート!~3月21日(金)より新TVCMもスタート!~ 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:冨塚 優)は、「学びたいと願う誰もが平等に、いつでも、どこでも、学べる世界」を目指し、「厳選された良質な学びコンテンツを、Webで、無料もしくは圧倒的低価格で」提供する“サプリ”を、さらに展開して参ります。 この度、累計無料会員数100万人を突破し大学受験生の2人に1人が利用する「受験サプリ」に続き、「英会話サプリ」と「料理サプリ」をスタートいたします。 ▼“サプリ”の新サービス情報およびTVCM映像 http://sapuricollection.jp/ 話せば、きっと好きになる「英会話サプリ」 「生きた英語」をい
メディアテクノロジー研究で世界の最先端を走るマサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ。日本人の伊藤穣一氏が所長を、石井裕氏が副所長を務めていることでも知られている。リクルートマーケティングパートナーズ(RMP)は同研究所と協力関係を結び、自社の事業領域であるライフイベントの未来の姿を探る取り組みを続けている。今年1月には東京で石井教授の講演会を開催。次はアウェイ戦とばかり、この5月には8名のメンバーがボストンの同研究所を訪れ、石井教授らとディスカッションを行ってきた。RMPがめざすライフイベント事業のイノベーションはどこにあるのか。そのイノベーションを通して世界はどう変わるのか。本質的な問いがそこにはあった。 MITメディアラボ(MIT Media Lab)は、米国マサチューセッツ工科大学建築・計画スクール内に設置された研究所。主に表現とコミュニケーションに利用されるデジタル技術の教
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『リクルートテクノロジーズがURLを発信するビーコンデバイスと専用アプリを開発 - ...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く