サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
www.roppongihills.com
アート&デザインストア併設の「A/D Gallery」にて、蜷川実花の写真展を開催します。 蜷川実花は、2011年3月の一週間で、憑かれたように2500枚もの桜の写真を撮影しました。そして、2011年夏、それらの写真から選んだ86点を収めた作品集を刊行。今回の個展では、さらに21点に絞って展示します。 鮮やかに美しく咲き誇る日本の桜をぜひご覧ください。
本場ドイツを思わせるような、目を見張る豪華なデコレーションと、ドイツオリジナルの雑貨や食べものを取り揃え、心温まるクリスマスをお届けします。 華やかな装飾や甘い香りが会場を包みこみ、まるでドイツを訪れているかのような雰囲気。 六本木ヒルズのクリスマスマーケットを、皆さまでお楽しみください。 六本木ヒルズ クリスマスマーケット2011 オープニングイベント 参加者募集 オープンに先がけて行われるオープニングイベントに10組のご家族をご招待。一足先に本場ドイツを思わせる雰囲気を楽しみませんか。 ≫ 詳しくはこちら
街中に点在するアートワークや、デザイン作品。 カラフルな彩りを街に添え、楽しい散策を提供するほか、文化都心の形成に積極的な役割を果たしています。 六本木ヒルズを東京の文化の中心地にしようというアイデアの一環としてスタートした「六本木ヒルズパブリックアート&デザインプロジェクト」。 敷地内の各所に20人以上の世界的アーティストやデザイナーに特別に創作を依頼したもので、「文化都心」というテーマに相応しい大規模な計画が街全体に展開されています。 アートとデザインの境界を越えた、美しく、機能的な作品が、創造的な文化都心の景観を形づくっています。 パブリックアート&デザイン ガイドマップ(PDF:9.58MB) 六本木ヒルズのパブリックエリアには、森美術館初代館長デヴィッド・エリオット監修による4作品が、またテレビ朝日敷地内には建物の設計を担当した槇文彦氏が選定した3作品が設置されています。街角
日本が世界に誇るゲームカルチャー、その中でも最も人気の高いドラゴンクエストは、1986年に発売されて以来、全シリーズの累計出荷本数5,800万本を誇るロールプレイングゲームの代表的な存在です。 本展はその栄光の歴史を振り返るとともに、ドラゴンクエストが創り出した世界観や手法、その社会的意義について、豊富な資料とともに紹介するゲーム史上初の本格的な展覧会です。 会場にはゲームの世界さながらに職業を選択し、「冒険の書」を手に巡るアドベンチャー・コーナーもあり、各シリーズに精通した熱心なファンはもちろんのこと、ゲームを体験したことのない方や子供たちまで楽しめる、参加型の展示構成となっています。 プレイヤーにはおなじみの「ルイーダの酒場」をイメージした「LUIDA'S BAR」も期間限定でオープンします。 また、ゲームクリエイター 堀井雄二氏による直筆の制作仕様書や、漫画家 鳥山明氏のキャ
[写真左]《日本万国博覧会 お祭り広場》 1970年 撮影:新建築社写真部 、[写真右]菊竹清訓 《エコポリス》 1990年代前半 1960年代の日本に、未来の都市像を夢見て新しい思想を生み出した建築家たちがいました。丹下健三に強い影響を受けた、黒川紀章、菊竹清訓、槇文彦といった建築家たちを中心に展開されたその建築運動の名称は「メタボリズム」。生物学用語で「新陳代謝」を意味します。それは、環境にすばやく適応する生き物のように次々と姿を変えながら増殖していく建築や都市のイメージでした。東京湾を横断して伸びていく海上都市、高く延びるビル群を車が走る空中回廊でつないだ都市など、その発想の壮大さには驚かされます。 メタボリズムが提唱されたのは、戦争で荒廃した日本が復興し高度経済成長期へと移行した時代です。そこには理想の都市を通じて、よりよいコミュニティをつくろうという思いもありました。この展覧会
2007年から2009年までの夏期3回にわたり開催し、約75万人のお客様を動員した「スカイ アクアリウム」が、今夏、多くの皆さまのアンコールにお応えし、約2年ぶりに六本木ヒルズに戻ってきます。 「スカイ アクアリウム」は、"天空の水族館"という海抜250mの展望台ならではのユニークなテーマで、"空の世界=眺望"と"水の世界=アクアリウム"が融け合う幻想的な空間が人気を博しました。 今回のテーマは「クール・エンターテインメント」。水の中に入るような爽快感が体感できる体験型アクアリウムが楽しめます。また展望台エリアでは話題の東京スカイツリーや東京タワーなどを背景に色とりどりの魚たちが天空を舞う姿をご覧いただけます。 ※詳細は随時、本ページで発表いたします。 また、twitterやFace bookの情報も公開次第お知らせします。どうぞお楽しみに。
アクアリウムとプロジェクションマッピングが融合 鯉と四季折々の日本の景観が、アクアリウムとプロジェクションマッピング(※)で融合します。 例えば、春は満開の桜の中を鯉が優雅に泳ぎ、風が吹くと花びらがハラハラと手前に落ちてくるなど、3Dのような奥行き感があるので、水中世界を"観る"のではなく"入り込む"感覚で楽しめます。 鯉は2010年に中小企業庁が「JAPANブランド」に認定した新潟県産で、今回登場するのは新潟県中越地震から復興した旧山古志村(現・長岡市山古志地域)や小千谷市で養鯉されたものです。 鯉と四季という世界に誇る日本の魅力を、国際色豊かな六本木から改めて発信します。 (※)プロジェクションマッピングとは、スクリーンではなく立体物に映像を投影し、立体物の質感や形状を視覚的に変化させる新しい映像表現方法です。
世界最大のロードレース大会「ツール・ド・フランス2011」を記念して、国際舞台で活躍する自転車レースフォトグラファー 砂田弓弦氏の写真展を開催。 東京シティビューでは、6月28日(火)~7月24日(日)の期間、世界最大のロード レース大会「ツール・ド・フランス2011」の開催を記念して、国際舞台で活躍する自転車レースフォトグラファー砂田弓弦氏の写真展を開催します。 砂田氏が1989年~2010年まで22年間撮影した臨場感溢れる写真の中から29点を展示します。 自身もこよなく自転車を愛し、「ツール・ド・フランス」を間近で追い続ける砂田氏が撮影を通して感じた現場でのリアルな情景をメッセージと共にご紹介します。 開催初日(6月28日)には砂田氏のトークイベントを開催!スペシャルゲストに片山右京氏を お迎えします。
ミラモア ファインジュエリーが4月6日(土)、ヒルサイド 2F ヒルズボックスにオープン。 ニューヨーク発日本生まれのファインジュエリーブランド。ニューヨーク在住の稲木ジョージによって生み出されたデザインを、クラフトマンシップに富んだ日本のアトリエ職人により、手作業でジュエリーにしてお届けします。確かなクオリティーの18金を基調として、世界各国から取り寄せた原石を使用しています。「ストーリーを身にまとう」というコンセプトのもと、着用される方のパーソナルなストーリに寄り添い、後押しするようなジュエリー作りを目指しています。皆さまのご来店を、心よりお待ちしております。
もっと立体的に、もっとリアルに星に包まれる感動を。 星空を歩けたらいいね――そんな夢をかなえた前回の『スカイ プラネタリウム』は、おかげさまで30万人を超えるお客さまに楽しんでいただくことができました。 『スカイ プラネタリウムII』は、ドーム型の天井も、定刻に流れる解説プログラムもなく、裸眼で楽しめる三次元プラネタリウムという斬新なスタイルはそのままに、立体感をとことん追求。宇宙の無限の広がりと美しさを、さらにリアルに再現します。 星空のトンネルを歩いているような星に包まれる感動をご体験ください。 ≫ twitterで最新情報をチェック! ANA presents 「スカイ プラネタリウムⅡ」の開催に際して 本展では「星に、願いを」というサブタイトルに、震災復興への願いを籠めつつ、本展に足を運んでくださるお客様が、美しい星々や星座を見ることによって癒され、心安らぐひと時を過ごし
ART for LIFE: 東北太平洋沖地震被災者支援プログラム 六本木ヒルズでは、被災者支援のためのチャリティ活動として、元気な日本を取り戻すためにアートができることについて意見を交わすシンポジウムや、チャリティーアートセールを行います。 この度の東北地方太平洋沖地震にて亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると共に、被災者の方々、また被害や影響を蒙られた皆様に心よりお見舞い申し上げます。 すでにご周知のことと思われますが、かねてより計画を進めてまいりました「六本木アートナイト2011」は上記の災害の甚大な被害に鑑みて実施を中止いたしました。そして、その実施予定日である3月26日に、六本木アートナイトのプログラムの一環として予定しておりましたシンポジウムおよびトーク・イベントの内容を変更し、被災者支援のためのチャリティ・イベントとして、下記の通り実施することといたしました。 本プログラム
最新スマートフォンや最新タブレット型端末をタッチ&トライできる期間限定カフェ。SAMSUNG製携帯電話をお持ちの方にはケーキセットをプレゼント。 六本木ヒルズの風物詩でもある、冬のイルミネーション。 「けやき坂イルミネーション」をSNOW&BLUEの静かに輝く光で飾ったSAMSUNGが、ヒルズカフェ/スペースにて、期間限定のカフェを開催します。 期間中、カフェ内では、 SAMSUNG製の最新スマートフォン「GALAXY S」と、最新タブレット型端末「GALAXY Tab」を無料で体感できます。 その他、アプリ体験コーナーや、「Samsung Mob!lers」の活動展示、SUMSUNG製携帯ユーザーへのケーキプレゼントも。 イルミネーションを満喫した後は、ヒルズカフェ/スペースの「GALAXY CAFE」で、楽しい時間をお過ごしください。
『スカイ プラネタリウム』は星空の中を歩く感覚で楽しめる、体感型プラネタリウムです。 ここにはプラネタリウムに定番の座席はありません。 最新のデータをもとに太陽系を中心とする一千光年の宇宙空間を3次元のまま再現しています。 星空の中を歩いているような浮遊感を楽しめます。 この冬は六本木ヒルズから壮大な宇宙の旅に出かけましょう!
本場ドイツを思わせるような、目を見張る豪華なデコレーションと、ドイツオリジナルの雑貨や食べものを取り揃え、心温まるクリスマスをお届けします。 華やかな装飾や甘い香りが会場を包みこみ、まるでドイツを訪れているかのような雰囲気。 六本木ヒルズのクリスマスマーケットを、皆さまでお楽しみください。
2010年11月15日(月)~2011年1月1日(土)※応募は12月12日(日)まで 展望台から初日の出を見よう! 六本木ヒルズの元旦恒例行事となった展望台 東京シティビューでの「初日の出特別営業」を、2011年元旦も1,000名様限定イベントとして実施いたします。 眼下に広がるモノトーンの都市"東京"が、太陽によって徐々に色彩と生命感が与えられていく壮大な光景を、都心の真ん中にある日本一高い屋外展望フロア(海抜270m)という最高のシチュエーションからご覧いただける本イベントは、毎年お申込みが定員を上回る人気のイベント。昨年は5,000名を超えるお申し込みがありました。 観覧場所は、申込時に屋上「スカイデッキ」と52F「スカイギャラリー」の二箇所からお好きな方をお選び頂けます。当日は、振舞い酒(協力:人気一酒造)や、新年の抱負をしたためることが出来るオリジナル絵馬カードコーナーも設
あなたの「つぶやき」が、大地の鼓動になる。世界中のtweet(つぶやき)が、息づく鼓動のビートに変わる『EARTH tweet BEAT』。あなたの「つぶやき」が、大地の鼓動になる。世界中のtweet(つぶやき)が、息づく鼓動のビートに変わる『EARTH tweet BEAT』。
栗林 隆《ゼーフント・ヒロシマ(アザラシ・ヒロシマ)》2004年 展示風景:「ミュージアム・アドベンチャーの活動から」広島市現代美術館、2004 冬から春へ、夏から秋へと季節が巡ることを、私たちは気温や風景だけでなく、例えば風の匂いや太陽の光などから感じます。現在の日本では、国土の数パーセントの都市部に人口の三分の二以上が住んでいると言われていますが、それでもなお私たちの身体は自然の存在を感じています。 温帯性の気候や島国の複雑な地形によって、我が国では独自の自然環境が育まれ、それは古来の宇宙観や宗教観とも繋がって、この国で生まれる文化や芸術に少なからぬ影響を与えてきました。「ネイチャー・センス展:吉岡徳仁、篠田太郎、栗林 隆」では、都市化、近代化の進んだ現代生活において、自然を知覚する潜在的な力(ネイチャー・センス)や日本の自然観について考え、それが現代の美術やデザインにどのように
夏の風を感じながら、世界各国の食文化を楽しめる空間、 「EARTH BEAT GARDEN」が期間限定で登場! 世界各国から集めたビールやオリジナルフードメニュー、ご家族で楽しめるお子様向けのメニューもご用意。 週末には躍動感あるダンスパフォーマンス「ガーデンライブ」が開催され、より一層会場を盛り上げます。
『スカイ アクアリウム』にかわる夏の大イベントとして「恐竜展」を開催! 海抜250mに位置する六本木ヒルズ森タワー52階。過去3年間、夏のイベントとして開催していた「スカイ アクアリウム」に代わり、今年は『地球最古の恐竜展』を開催! 天空から見渡す東京の街と、恐竜の世界との融合が楽しめます。 本展では、アルゼンチンのサンファン州にあるサンファン国立大学自然科学博物館の多大なる協力により、恐竜の起源を 解明する最新の研究成果を日本で初めてまとめて紹介します。最古の恐竜「フレングエリサウルス」、恐竜のライバルだった巨大な顎をもつワニの祖先「サウロスクス」、 私たちほ乳類の祖先であるキノドン類「エクサエレトドン」など、恐竜が誕生した三畳紀に生存した、いままでみたことのない約23種80件の古代生物たちが今夏六本木ヒルズに初上陸します。 照明や鏡を使った空間演出や迫力あるCG映像での解説、また
六本木ヒルズを新たなアニメの殿堂に!オトナアニメを中心に、劇場用アニメ、TVシリーズやOVAなどを上映。 TOHOシネマズ六本木ヒルズにて「ロッポンギ・アニメ・ナイト」を毎週金曜日に開催! オトナアニメを中心に、劇場用アニメはもちろん、TVシリーズやOVAなどを上映。 さらに声優やスタッフを招いてのイベントや特撮など、多岐にわたる特集を実施します。 六本木ヒルズを新たなアニメの殿堂へと導く、2010年スタートの新企画「ロッポンギ・アニメ・ナイト」にご期待ください!
六本木ヒルズ森タワー52F展望台と同じフロアに位置する約1,000m²のギャラリーです。 ファッションやシネマなど身近なテーマから歴史的な名画など、幅広いジャンルの展覧会を開催しています。
海抜250mに位置する六本木ヒルズ展望台 東京シティビューでは 1周300mの展望回廊全てを使ってカウントダウンライブを開催します。東西南北4つのエリア 毎に異なるアーティスト&音楽をセレクトし、今までにない規模で展開。 その時の気分や好みでエリアを回遊してお楽しみいただくことが出来ます。 眼下に広がる夜景と、最高の音楽に酔いしれながら、新しい年に向かってカウントダウンしませんか?
今年で3回目となるクリスマスマーケットが、今年も六本木ヒルズに登場します。 本場ドイツのクリスマスオーナメント等が楽しめるケーテ・ウォルファルトの出店をはじめ、六本木ヒルズ内外の店舗がクリスマスグッズを販売。スパイスの効いた温かいグリューワインやスイーツなどオリジナリティ溢れるメニューもご用意しています。 ワクワクした温かいクリスマスを今年もお楽しみください。
六本木ヒルズがみなさまに、クリスマスプレゼントをご用意しました。 豪華賞品や、限定オリジナルタンブラー、割引クーポンなど、様々なプレゼントがあります。是非ご応募ください! メールニュース購読に登録すると、豪華なギフトにご応募できます(既に購読中の方もご応募可能です)。 ★応募期間 2009年11月28日(土)~12月13日(日) ※応募締め切りにご注意ください。 ★プレゼント内容(写真左から) グランド ハイアット 東京 グランドルーム 宿泊券 1名様(1室2名利用) グランド ハイアット 東京 お食事券1万円分 3名様 テール・ド・トリュフ 東京 12,000円コース(税込・サ別)をペアで1組様 エストネーション ニコライ・バーグマン氏のフラワーボックス(10,000円相当) 3名様 ハーブス 「クイーン・オブ・ケーキ」(12,000円相当) 1名様 メールニュース購読に登録すると
ユニバーサルガイド お子様連れやご年配のお客様、お体の不自由なお客様にも六本木ヒルズを楽しんでいただくために、施設やサービスについてご案内するユニバーサルガイドを用意しています。 印刷用ファイル(PDF:3.3MB) WHITE GIFT キャンペーン実施中 メールニュースに登録すると、グランド ハイアット 東京の宿泊券など豪華ギフトが当たる!オリジナルグッズは毎日先着でもらえます。
六本木ヒルズ内のショップやレストラン、カフェをはじめ、もっと便利に、もっと快適にご利用いただくための様々なサービスのご紹介と最新の情報をご覧いただけます。
六本木クロッシング2010展:芸術は可能か? 明日に挑む日本のアート 日本のアートシーンの"明日"を見渡すべく、多様なジャンルのアーティストやクリエイターを紹介する展覧会
高さ 11メートルを超える吹き抜けと、ガラス張りの開放感あふれる空間から見下ろす街は、これ以上ないほどの絶景。深夜まで開館しているのでディナーの後でもくつろぎながら、夜景を堪能することもできます。 営業時間: 10:00〜23:00(最終入館22:30)※金・土・祝前日は〜25:00(最終入館24:00) 入館料:一般1,500円、高・大生1,000円(要学生証提示)、4歳〜中学生500円 お問い合わせ: TEL:03-6406-6652 E-mail : info@tokyocityview.com 2008年4月に六本木ヒルズ五周年に合わせて一般開放された森タワーの屋上。オープンエアの展望台としては日本一の高さを誇る。 海抜270mで楽しめる他にはない開放感。景色だけではなく、空を眺めるのにも抜群のスポットです。 ■時間:10:00〜20:00(最終入館19:30) ■
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『六本木ヒルズ - Roppongi Hills』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く