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著者 / TATSUO IKURA 初心者~中級者の方を対象としたプログラミング方法や開発環境の構築の解説を行うサイトの運営を多数行っています。
こちらのページに記載されていた内容は削除しました。お手数ですが下記のページからお求めの情報が記載されているページを探されてみてください。 Aptana Studioを使ったRuby/RoR開発 以上、宜しくお願いいたします。
Aptana Studioはメニューなどが全て英語となっています。これらを日本語化するには日本語化プラグインであるPleiadesを使用します。PleiadesはEclipse用のプラグインですが、Aptana StudioはEclipseをベースに作成されていますのでPleiadesプラグインを利用できます。 Pleiadesプラグインのダウンロード及びインストール Aptana Studioの起動と「clean」オプション
Ruby/Ruby on Railsの統合開発環境(IDE)として広く利用されているAptana Studioについて、インストール方法や実際にAptanaを使ったRuby/RoRの開発手順を解説していきます。 Aptana StudioはEclipseベースの開発環境であり、Ruby/RoRだけではなくHTML/CSS/JavaScript/PHP/AIRなどの開発などにも利用可能です。またRadRailsはAptana Studio3には標準で入っており別途インストールは不要です。 関連カテゴリ:Rubyインストール, Railsインストール Aptana Studioのダウンロード及びインストール Aptana Studioの起動 テーマを設定して前景色や背景色を変更する
rhtmlファイルは基本はHTML文書ですけど文書内にRubyを実行するコードを記述することが出来ます。コードを記述することで処理を行った結果を表示し動的にページを作成することが出来るようになります。 rhtmlファイル内にはHTML文とRubyコードが混在することになりますのでRubyコードの部分を区別するためにRubyコードの前後を特別なタグで囲みます。 いくつかの種類がありますが、まずは「<%=」タグと「%>」タグについて確認していきます。「<%=」タグと「%>」タグはこの間に記述されたRubyコードを実行し、その結果を文字列として表示する場合に使います。 まずは具体的な使い方から見ておきます。Rubyコードが含まれない場合のrhtmlファイルは次のようになっていました。 <html> <head> <title>Test Page</title> </head> <body> <p
Rubyにおいて文字コードを指定するにはグローバル変数である「$KCODE」に文字コードを設定します。($KCODEについては『日本語の処理』を参照して下さい)。 Railsで内部的に処理する文字コードを設定するにはプロジェクト毎の設定ファイルに文字コードを記述します。 なお設定する文字コードとしては「Shift_Jis」や「EUC-JP」がありますが多くの参考資料でも進めている通り今後は「UTF-8」を使用していきます。これはAjaxを利用する場合に「UTF-8」を使う必要があるためです。 また今回日本語のテスト用に新しいプロジェクトとして「japan」と言うプロジェクトを作成し、またコントローラーとして「Test」と言うコントローラーを作成しておきました。 日本語のテストにはこのプロジェクトを使っていきます。 では文字コードを設定します。プロジェクトを作成した時に自動的に「config
rhtmlファイル内で「<%= ... %>」を使って画面表示を行う場合に気を付けることがあります。何を出力するのかがはっきりと分かっている場合は別として、例えばクライアントから渡されてきたパラメータなどを表示するなどどのような値が表示されるのかが分からない場合には画面表示をする時にHTMLタグをエスケープ処理します。 HTML文においては「<」「>」「&」「"」の4つの文字は特別な意味を持ちますので、単なる文字として表示したい場合には次のようにエスケープ処理が必要です。 < < > > & & " " 出力される値の中にこれらの文字が含まれるかどうかをチェックするのは面倒ですが、エスケープするためのメソッドとして「html_escape()」メソッドが用意されています。画面出力される部分を「html_escape()」メソッドの引数に指定することで自動的に4つの文字のエスケープ処理を行っ
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