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3・辺野古海上基地計画は1966年から 立ち上げた「SACO合意を究明する県民会議」で掘り起こした主な文書と所在地、概要を記しておこう。 ちょっとややこしいが、入手した順に記すことにする。 ●収集した文書のリスト ★1・1968年1月30日に米陸軍工兵隊が依頼した調査報告書 『沖縄・工業用地新都市調査』所在場所・琉球大学付属図書館 ・沖縄県議会図書館 ・浦添の米軍補給基地沖に新たな軍港を1966年に計画し、 ・68年に修正案を提案している。(右写真の右図) ★2・1970年1月 "POSSIBLE RELOCATION OF FACILITIES WITHIN OKINAWA" 所在場所・沖縄県公文書館 ・1965年に、沖縄内で新たな軍事空港の立地を検討したが、 ・中南部は人家が密集していて適地はない。 ・北部は、地形の起伏が激しく、本部半島の日本軍が作った飛行場を拡
7・オスプレイ配備を隠す日本政府 オスプレイの沖縄配備を、なぜか日本政府が隠している。そのあたりのことを事実を重ねながら 記しておこう。 ●オスプレイ配備を報じた米軍機関紙など これまでに紹介した1997年の文書を含めて、あらためて一覧にしておく。
更新履歴 2007-10-02・・10項・追加 ブログ(maxi's page)では隠れてしまう基礎情報をホームページにしました。 たっぷりお時間を取れる方はNEXTで読み進めてください。 幾つかの図表は、クリックすると大きくなります。 1・はじめに・・このサイトの目的 2・県民の願いは「基地の整理縮小」であったのに 3・辺野古海上基地計画は1966年から 4・東村高江のヘリパッド建設計画の狙いは? 5・環境アセス法違反の辺野古・高江計画 6・辺野古・高江を結ぶキーワードはMV-22「オスプレイ」 7・オスプレイ配備を隠す日本政府 8・普天間飛行場は米軍の安全基準に合わない普天間と米国内飛行場の比較追加 9・辺野古・アセス方法書・関連資料と解説 10・方法書への意見書 pdf ファイル
辺野古の海上基地と高江のヘリパッド新設の真相 真喜志好一のHP あなたは2007年8月1日から人目の訪問者です。管理者にメールを出す。 リンク、引用ご自由にどうぞ 辺野古・アセス「方法書」へのサイト開設者の意見書を追加しました(pdfファイル) 環境アセス「方法書」への「沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団」声明発表8月14日(全文へ) 「普天間が危険だから辺野古に移設する」、という日米両政府の嘘。 米軍の公文書を集めて読むと、 「辺野古に飛行場と軍港、戦闘機装弾場を集約した近代化」が本当の狙い。
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