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最近はまった落とし穴など. リスト型の見え方は複数通り AppT ListT xもしくはAppT (ConT ''[]) xの二通りがある. もし,型に応じた処理を書く場合はこの二つの違いに気をつけなければならない. なお,パターンマッチにおいて,後者の場合はパターンに''[]が書けないので, AppT (ConT t) x | t == ''[]と書く必要がある. タプルの見えかたは複数通りある AppT (AppT (AppT (TupleT n) t1)) t2) t3もしくは AppT (AppT (AppT (ConT ''(,,)) t1)) t2) t3の二通りがある. なお,リストの場合と異なりタプルは要素数に応じて型が違うので, tupleTypeName :: Int -> NameとtupleDataName :: Int -> Nameという関数が用意されている.
一寸先は湯気.日々四拍子.[Atom] 4コマ新刊フィード(説明) Top :> メモ, 雑記 :> body{font-size: 62.5%}が想定通りに表示されない場合 body { font-size: 62.5% }を使用してスタイルのデザインを行っているページは,最小フォントサイズを指定したFirefoxやOperaで閲覧した場合,想定通りレイアウトされない. 僕は,日常WebブラウジングにFirefoxを使用している.Firefoxには最小のフォントサイズを指定する機能があって,僕はこれを和文で14,欧文で12に設定している.これよりも字が小さいと,読むのがつらく感じるためだ. ところが,この設定でWebブラウジングしているとやたらと文字の大きいサイトがあることに気付く. 「この大きさで表示するほうが自然な言語があって,そのスタイルシートを流用しているのだろう」と勝手に思って
Network.CGIってのがある(6.6から?). さすがはGHCの標準ライブラリ,でかさは伊達じゃない. 最初は簡単なプログラムから,query=hugahogeというのが含まれていたら"Your query: hugahoge"と出力するだけのもの. {- Main.hs -} import Network.CGI cgiMain :: CGI CGIResult cgiMain = do m <- getInput "query" case m of Just q -> do setHeader "Content-Type" "text/plain; charset = UTF-8" output "Your query:\n" output q Nothing -> do setHeader "Content-Type" "text/plain" output "ERROR
ちょっと気になることがあったので,ImageMagickの画像の拡大縮小のアルゴリズムを調べてみた. どうやら窓関数を用いた畳込み積分により実現しているらしい.窓関数は以下の種類があるようだ.Gaussianが非常にあやしい形をしているので間違っているのかもしれない. どうも尖りすぎてると,エイリアシングが発生し画像がジャギジャギになり,かといって横に広いとリンギングノイズが発生するらしいけど,正直よくわからない.エイリアシングの原因が高周波成分であることは理解できるのだが.一部のフィルタの周波数特性は,ここなどで確認できるようだ. ちなみにデフォルトでは,Lanczosが選択される.convertにおいては-resizeの前に-filterにより指定することで,他のものに変更することができる. この中には負になる場所を持つ窓関数もある.そのような関数を用いて,グレーの中に一点だけ黒がある
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