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ホームNoteHTML5:そろそろスッキリさせたい!CSS3 linear-gradient のベンダープレフィックス CSS でグラデーションを描画する際に使用する linear-gradinet ですが、だいたいこのようなことになっているかと思います。(※IE6,7,8には対応していません) [code] .gradient-sample { background: #ffffff; background: -moz-linear-gradient(top, #ffffff 0%, #000000 100%); background: -webkit-gradient(linear, left top, left bottom, color-stop(0%,#ffffff), color-stop(100%,#000000)); background: -webkit-linear-g
Programming, Apple topics, Life hack and Notes
iOSアプリの開発がある程度進んだ段階で Received memory warning の警告が出力されるものの、とりあえず動くからいいや、と見て見ぬふりをする開発者も多いのではないでしょうか。私もその中の一人でした(笑) たとえアプリが正常に動作しているように見えても、気持ちのいいものではないですし、放置できる問題ではありませんので解決策をメモします。 ここではARCを使用し開発を行っていることを前提に話を進めます。比較的解決しやすいと思われる順に解説します。 デバイスを再起動させてみる そもそも開発しているアプリの問題ではなく、他のアプリのメモリリークの影響により警告が出ているであればこれで解決するはず。 UIScrollViewでページングしている場合 見えていないページは removeFromSuperView を行っているか確認する。 CGImageRef,CGImageCon
MacBook Air に Alfredをインストールしました。 AlfredにはMac OS XのSpotlightにはないシステム環境設定へのアクセスやWeb検索があるため、トラックパッドやマウスに触れることなく、Macオペレーションの大半を、キーボードだけで行えるようになります。 今回は無料版Alfredの基本的な使い方と、おすすめの設定や機能を紹介したいと思います。 AlfredとSpotlightの違い Alfredの基本的な使い方を説明するまえに、Spotlightとの違いをみていきましょう。 Alfred(無料版)でできる事 システムのコマンドを実行できる iTunesで曲名指定で再生できる アプリケーションの起動 ファイルの検索 辞書の検索 計算機 Spotlight(Mac OS X)でできる事 アプリケーションの起動 ファイルの検索 辞書の検索 計算機 太字の部分がSp
変更の手順 zshのインストールはhomebrewで行う(※要homebrew) [code]$ brew install zsh[/code] ターミナルで以下を実行し [code]$ sudo vi /etc/shells[/code] 以下を最下段に記述(※要vi,vimのオペレーション) [code]/usr/local/bin/zsh[/code] さらにターミナルで以下を実行する [code]$ chpass -s /usr/local/bin/zsh[/code] システム環境設定の「ユーザとグループ」を開き、ロック解除 シェルを変更したいユーザを「右クリック」>「詳細オプション」を開く ログインシェルが [code]/usr/local/bin/zsh[/code] になっていれば変更完了 まとめ zshの補完機能は非常に便利です。すぐさまデフォルトのシェルを変更するべきで
iOS 7 からはステータスバーを非表示にするための工程が1つ増えました。方法自体はとても簡単ですが、ついつい忘れがちな内容なのでメモしておきます。 Xcodeから info.plist と TARGET を以下のように設定します。 info.plist Status bar is initially hidden を「YES」にする TARGETS infoタブ > Custom iOS Target Properties 項目 > View controller-based status bar appearance を「NO」にする(*) ※iOS7で新しく必要となった設定。項目がない場合は(+)から View controller-based status bar appearance 項目を作成する まとめ ステータスバーの表示・非表示くらいは、Xcode上でもう少しサクッと簡単
先日、Appleからこんなメールが届いた。 そうか、すでにiOSアプリ開発を初めて1年が経つのか。1年前の証明書関連の作業を思い出すと腰が重くなるものの、こればかりは避けて通ることができない工程なので、気持ちを新たに証明書の更新作業をしつつメモ。 今回の作業はローカルマシン上で行う作業パートと、Web上のiOS Dev Centerで行う作業パート、2つのパートに別れる。 作業の概要 Mac(ローカルマシン)で行う作業 キーチェーンアクセスで証明書要求ファイルを作成 iOS Dev Centerで行う作業 Certificatesで証明書要求ファイルのアップロード 証明書のダウンロード Mac(ローカルマシン)で行う作業 キーチェーンアクセスに証明書ファイルを登録 作業の詳細手順 Mac(ローカルマシン)で行う作業 キーチェーンアクセスを起動 メニューのキーチェーンアクセス > 証明書アシ
16進数を入力し「送信」クリックでUIColor出力結果にソースコードが出力されます。 # UIColor出力結果 まとめ 時間があるときにObjective-Cのグラデーションツールも作ってみようと思います。 Objective-C:アプリ開発者のためのUIColor用のRGB値と16進数の色見本(iOS7対応)のカラーパレットと合わせて使用すれば、UIコーディングがスマートになると思います。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。
viewDidLoad、viewWillAppear、viewDidAppear、viewWillDisappear、viewDidDisappear、それぞれがどのタイミングで呼び出されるのかをメモ。 メソッド名を見ればある程度予想できるように、上から順番に呼び出されていく。 【viewDidLoad】Viewが表示される最初の1回だけ呼ばれる [code] – (void)viewDidLoad { NSLog(@”viewDidLoad”); } [/code] 【viewWillAppear】Viewが表示される直前に呼ばれる [code] – (void)viewWillAppear:(BOOL)animated { NSLog(@”viewWillAppear”); } [/code] 【viewDidAppear】Viewの表示完了後に呼ばれる [code] – (void)
点滅アニメーションのサンプルソース QuartzCoreフレームワークを使用する。 ViewController.h [code] #import <QuartzCore/QuartzCore.h> [/code] ViewController.m [code] – (void)blinkImage:(UIImageView *)target { CABasicAnimation* animation = [CABasicAnimation animationWithKeyPath:@”opacity”]; animation.duration = 0.1f; animation.autoreverses = YES; //animation.repeatCount = animation.repeatCount = 3; //infinite loop -> HUGE_VAL anima
Objective-C:UIImageView 画像表示サイズ設定(UIViewContentMode)の一覧 2013 7/12 UIViewContentModeの一覧 UIImageViewを生成 [code] UIImageView *imageView = [[UIImageView alloc] init]; UIImage *image = [UIImage imageNamed:@”sample.png”]; [imageView setFrame:[[UIScreen mainScreen]applicationFrame]; [imageView setImage:image]; [/code] UIImageViewサイズいっぱいに表示(デフォルト) [code] imageView.contentMode = UIViewContentModeScaleToFill
効果音は AudioToolBox、再生時間の長いサウンドループ等は AVFoundation、と使い分けるのが一般的。 AudioToolBoxを使ったサウンド再生 ViewController.h [code] #import <AudioToolbox/AudioServices.h> @interface MainViewController : UIViewController { CFURLRef soundURL; SystemSoundID soundID; } @property(readwrite) CFURLRef soundURL; @property(readonly) SystemSoundID soundID; @end [/code] ViewController.m プロジェクト内のサウンドファイル filename.aif を再生する場合 [code]
Objective-C:アプリ開発者のためのUIColor用のRGB値と16進数の色見本(iOS7対応) 2014 3/03 Objective-CのUIColorオブジェクトは0〜1.0でRGB値を指定するため計算が非常に面倒です。 JavaScriptで16進数変換ツールを制作しようか考えましたが、UIや画面デザインの作成時には色見本をみながらイメージを固めていくのが重要です。 というわけで、ブラウザでカラー名が定義されている「色の名前」「16進数」「Objective-C用のRGB値」のリストを作成しました。 また、16進数をUIColorに変換し出力するツールを公開したので、こちらと合わせて制作を行えばUIデザインを効率よく行えるかと思います。 文末にはおまけでUIColorのRGB指定でのサンプルコードを載せておきます。 更新履歴 [2014.01.10] iOS 7カラーパレッ
Objective-C:NSNotificationCenterでアプリ起動・終了時にメソッドを呼び出す 2013 7/12 NSNotificationCenterのサンプルコード アプリが終了する直前に myFunction を実行 [code] – (void)viewDidLoad { [[NSNotificationCenter defaultCenter] addObserver:self selector:@selector(myFunction) name:UIApplicationWillTerminateNotification object:nil]; } – (void)myFunction { NSLog(@”UIApplicationWillTerminateNotification selector”); } [/code] その他の通知タイミング UIApp
オブジェクトのスケールや位置を変更し、アニメーションさせたりする場合にお世話になるアフィン変換をメモ。 ObjectNameというオブジェクトの大きさを、アフィン変換メソッドCGAffineTransformを使って2倍にしたい場合は [code] ObjectName.transform = CGAffineTransformMakeScale(2,2); [/code] とすればいいが、この場合、変形の起点はオブジェクトの中心からとなる。 左端を起点としたい場合は、UIKitフレームワークをインポートし、アンカーポイントを定義することで、そのアンカーポイントを起点とした変形が実行される。 [code] //.hファイル #import <UIKit/UIKit.h> //.mファイル ObjectName.layer.anchorPoint= CGPointMake(0,0.5); O
証明書〜プロビジョニングプロファイル関連の作業は、慣れていないと準備〜アプリの開発期間中に何度かやり直しが発生し、コストを浪費してしまいます。また、開発マシンや環境を変更した際にも、必ずこの工程は通らなければいけません。 何度もやりたくない作業だけに、いざやるとなったときは素早く作業を完了させられるように、余計な情報を入れず、シンプルにメモとしてまとめました。 [2015.04.28 コンテンツの内容を最新の情報に更新しました] [2013.12.20 コンテンツの内容とタグを修正しました] アプリの実機転送やアプリ申請等、アプリ自体に問題がないのに問題が起これば、たいてい証明書関連〜プロビジョニングプロファイルが原因です。 この問題であれば、一度関連データをすべて削除して、最初からやり直すほうが近道です。 環境 MacOSX 10.10.3 Xcode 6.3.1 作業の概要 iOS D
Developer:リジェクトされないために App Storeレビューガイドラインの和訳 2015年最新版 2015 12/23 App Storeでアプリリリース時の審査基準となるレビューガイドライン。 初めての iOS アプリ開発において、英文であることを理由に熟読しないまま理解したつもりで開発を始めてしまい、何度もリジェクトを経験しました。 このときのリジェクトによる苦い経験から、少しでも日本の開発者の役に立てればと思い、App Store Review Guidelines を和訳(一部意訳)しました。 あえて訳さない方が適切と思われる名称やセンテンスについては、原文のままの表現を用いています。(本コンテンツに対してのご意見・不備・間違い等ありましたらこちらからご連絡いただければ幸いです) 開発者のスキル・レベルに関係なく、一読すればきっとリリースまでの道のりが短くなります。ご活
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