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Pythonには文字列やリストなど、長さをもつオブジェクトがあります。長さを手に入れるには、文字列なら、name.length ではなく len(name) のようにlen関数を使います。len関数はどうやってnameに入っているオブジェクトの長さを手に入れているのでしょうか。if文にはTrue/Falseとなる条件式を指定しますが、それだけでなく文字や数字、自分で作ったデータ型も渡せます。if文はどうやって与えられたオブジェクトがTrueなのかFalseなのかを手に入れているのでしょうか。 この発表では、Pythonのプログラムがどうやって必要な情報を手に入れているのか、また、自分で実装するときにどう実装すればlen()やif文やfor文に指定できるのかを説明します。 Read less
仕事で使うちょっとしたコードをOSSとして開発メンテしていく��- Django Redshift Backend の開発 - PyCon JP 2016
Easy contributable internationalization process with Sphinx @ PyCon APAC 2016Takayuki Shimizukawa
Sphinxには、多言語化サポート機能があります。 この機能を使用せずにSphinxで書かれたドキュメントを翻訳するには、ドキュメントのソースを書き換えることになります。 しかし、この方法には3つの問題があります。 Sphinxの文章フォーマットを壊さないように気をつけなければならない 多数のボランティアによる翻訳の分担がしづらい、ボランティア参加しづらい オリジナルドキュメントが更新されたとき、翻訳ドキュメントを追従させるのが難しい そこで、Sphixnの多言語化サポート機能を利用します。 Sphinxはgettext形式の翻訳カタログの入出力に対応しているので、翻訳支援機能を備えたさまざまなツールやサービスを簡単に利用できます。 翻訳支援サービスを使うことで、Sphinxのドキュメント翻訳は以下のように実施出来ます。 パラグラフ単位で翻訳できる(Sphinxがパラグラフ単位で翻訳カタロ
original: https://docs.google.com/presentation/d/1Gx6UptFjAeTe1bjahs0iELhksDF3Wkt-XaXWAg0arDM/edit#slide=id.ga78539f_0_0Read less
仕事で使うちょっとしたコードをOSSとして開発メンテしていく��- Django Redshift Backend の開発 - PyCon JP 2016Takayuki Shimizukawa
システム開発や保守、運用の現場においてドキュメントは必須のものです。 しかし、ドキュメントの作成・維持には多くのパワーがかかるため、ドキュ メントが存在しない、資料が古いままになっているなどといった現状を多く 耳にします。 本勉強会ではこれらのドキュメントでよく利用される「図」にフォーカスし、 みるみるうちに図を作成できる「blockdiag」をご紹介します。 「blockdiag」はシンプルなテキスト記述からブロック図、ネットワーク図などの 画像ファイルを出力可能なオープンソースの画像生成ツールです。書き やすさ、メンテナンスしやすさを中心にデザインされており、図を作るのに 配置や並べ替えに苦労する必要はありません。 blockdiagのサンプルはこちら このような特徴を持つ「blockdiag」と、シンプルな記述でドキュメントを作成 するツール「Sphinx」を組み合わせることによって
http://sphinx-users.jp/event/20101203_jus_benkyoukai.html 日本UNIXユーザ会 2010年12月勉強会 (2010/12/3) 日本UNIXユーザ会の2010年12月の勉強会にて、以下の内容で発表させていただきました。 「ドキュメントを作りたくなってしまう魔法のツール Sphinx」
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