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ドラクエ3
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管理者紹介2015年春から、ルータファームウェア開発を始めた技術屋です。 それ以前は、IBM Tivoli系エンジニア。ID管理(TIM)とシングルサインオン(TAMeSSO)の構築や、監視系(TEC, ITM, NetViewなどなど)。他にもメールシステム構築とか、GPLなアプリ達の構築とかとか。 2016年、組み込みファームウェア開発を始めた技術屋です。 昨年まで、ルータファームウェアを開発していました。 が、ルータファームウェア開発を辞めた訳ではありません。 Amazonほしい物リスト 技術経歴書 srchack.orgドメイン以外に、こんなドメインも所有していたり。 ・ipv6geeks.org ・inthebox.info ・openplanex.net ・openwrt.jp
Peripheralを見て行かないとPocketBeagleの良さがさっぱりわからない。(残念だがそこを気にしてARM板を買う一般人が少なくなっている。) PWMだったりCANだとかを搭載しているのはBeagleBoardの特徴といえるだろう。(Analog Inputが多いのも) また忘れてはいけないのが、2×32-bit 200-MHz programmable real-time units (PRUs)。メインのCortex-A8とは異なり動作するコアがあると僕自身は認識しているのだが、扱い方がまだよく解っていない。リアルタイム性に優れた事ができるので、良くあるARM板の欠点をカバーできる箇所でもある。(個人的にはもっとうまく使っていきたいBeagleBone系なのだが) 今更NEONが入っていても速いとは感じないですね。 Raspberry Pi ZeroのARM11に比べたら速
PQI Air Penがntt-xで980円で買える状態になりました。 バッテリー搭載なので、そろそろ出すしかないといった処なのでしょうか。 搭載SoCはAR9330と、世代落ちではありますが、ハックしやすいSoCでもあります。 始めからtelnetが起動しているので、ファームを書き換えず、かつ電波法に影響しないハック方法を利用できるデバイスだったりもします。 あくまで、電波特性に影響のないハックですが。 在庫は豊富にあるっぽい。のですが、値段が戻ってしまいました。 バッテリー搭載機なので、また値下がりするのではと期待しています。 最安で買えた人も買えなかった人も、ハックを愉しみませんか? ワイヤレスアクセスポイント Air Pen (ホワイト) 6W41-0000R2 ワイヤレスアクセスポイント Air Pen (ブラック) 6W41-0000R1 OpenWrt対応はのんびりやっていき
CS-QR10のOpenWrt化は既に書いた事もあるのですが、カメラが使用できる様になったので再度紹介。 久々にOpenWrtネタです。 CS-QR10自体は、既にOpenWrt、LEDEでサポートされていますが、カメラから画像の取得も出来ました。 これで、真面目にカメラとして利用できます。 Amazonで買える手頃なオモチャとして今回紹介したいと思います。 とりあえず買い易い様にAmazonのリンク貼りましたw ここからが本題。 CS-QR10のカメラ動作はOpenWrt、LEDE、共に確認しました。 CS-QR10のメインSoCはMT7620A、カメラはSONiX SN9C291、サウンドはwm8960。 本体はこんな感じ。 で、OpenWrtでカメラというと、なんだいつものヤツかとこんなのを思い浮かべると思います。 ルータとUSBなカメラを繋いで遊ぶやつね。 でも、これをやった人は解
9ドルLinuxコンピューター「CHIP」が手元に届きました。 Kickstarterで出資していた方はとっくの昔に入手されているので、今更かという反応だとは思うのですが、手元に届きました。 珍しくこの手の物で出資していなかったので、入手が遅れました。(リリースされてからでもいいかと思ったのですよ。思ったのですよ。) おそらく説明が必要ないだろうが、9ドルのCHIPコンピューターと話題になったものの、Raspberry Pi Zeroがもっと安く登場したので、ヤラレタ感が大きかったヤツです。 しかし、入手している人達の評価が高かったCHIPは、個人的には期待していました。 Raspberry Pi Zeroは小型化を進めた事でUSBがmicroUSBだったりと扱いにくさが出てしまったが、CHIP側は通常サイズのUSB搭載でFlashも搭載しているから、microSDを追加で買う必要性もない
海外からの購入勢が手元に届き始めたRaspberry Pi 3ですが、日本国内での無線利用、電源の2.5A仕様のほかにも注意すべき点が存在しました。 意外と騒がれていないmicroSDカードスロットのパーツが変更されている件。 カチッとロックされないタイプ(Raspberry Pi Zero)と同じものに変更されています。 何故この様な事に注意が必要かというと、Raspberry Pi 2のケースを流用しようとしている人には大きな問題が出る事がある為です。 刺したmicroSDが出せないケースが存在するのです。 再度押せば出てくる事を想定し、microSDがケースに収まる設計をされたケースが多数存在していたので、それらでRaspberry Pi 3を使用した場合、microSDが取り出せなくなるのです。 純正のRaspberry Pi 3のケースでは、以下画像の様にmicroSDが取り出せ
話題のRaspberry Pi 3(RS製)を入手してみました。 まだ日本国内での発売は開始されていませんが、海外では入手可能となっています。 日本国内での販売が遅れているのは、技適関係ではないかとも考えられるが、技適は既に通過しており、本当の処どこで詰まっているのか気になる処ではある。 一足先に入手したRaspberry Pi 3の開封式を行います。 起動自体は、電波シールド環境で行う為、別途記載とさせて頂き、まずは開封の模様を記載します。 本体開封の前に、Officialな電源アダプタについて記載しておきたい。 今回から、電源が5V 2.5Aとなった事で、その辺に転がっているアダプタでは使用できなくなった点には注意が必要である。この事自体は既に騒がれているのでご存じだとは思うが、後述する最低2Aの記載もある事から、あまり適当なアダプタの使用は避けた方が安全という事が考えられる。 もちろ
Planex ちびファイ3(MZK-DP150N)の紹介。 じゃなくて、OpenWRTの話です。 日本では、最近盛り上がりの欠けるOpenWRTですが、15.05rc1も出てこれから再度盛り上がってほしいと思う今日この頃。 ちょうど小さいOpenWRT機が欲しかったのもあったので、パッチ書いてみました。 書いてみたのであって、日本国内で動かしたではない筈です。 コンセントに直接させて有線LANが1個と、11n最大150Mbpsな無線でこのサイズは魅力的です。 USB電源ではなく、ACコンセントに直接させるタイプはあまりないので魅力的です。 しかも有線がついている。 本当に小さいです。 手にすっぽり入ってしまいます。 これだけでもカバンに入れておくルータとしては便利です。 しかもお手頃価格なんですよね。 恒例の開封式を実施しました。 少し後悔しています。 蓋とじれないんです。 シリアルをつな
BPI-R1 Open Source Routerの紹介です。 Allwinner A20搭載のちょっと変わったルータ基板になります。 入手は数ヶ月前にしていたのですが、そもそも寝る時間もマトモに確保できない状態が続いていたので積中華SoC板となっていました。 帰省してようやく人間らくし睡眠をとれたので、開封してみました。 BPI-R1 Open Source Routerですが、そんなバナナと言ってしまう登場の仕方をしたBanana Piの派生と考えていいでしょう。 ほぼBanana Piと同じになります。 Ethernet Switchが着いているので、Routerとして使うのにちょうどいい感じに仕上がっています。 「欲しかったのはコレだっ!」と言いたくなるような板ではありますが、実際どうなっているか見ていくことにしましょう。 中華基板にしては珍しい綺麗な茶箱で到着。 基本、箱潰れで派
「POWER8 徹底解剖! ~インフラエンジニアなら知っておきたいPOWERのイマ~」にお邪魔してきました。 実機の内臓を見れるとかなんてナイスな企画なんでしょう。 今回、参加者達を魅了したマシンはIBM Power System S822L。 IBM POWER8搭載のLinux専用機です。 ちなみに、出荷開始記念キャンペーンで100万きったと話題になったのはS812Lです。 今回のイベントで、安易にメモリは後で買い足せばいいやといった訳にいかないと再認識させられた訳ですがw クリスマスプレゼントに1台欲しいですね。 皆さんも1台いかがでしょうか? ちなみに実機をみるだけなら、IBM箱崎本社1Fロビーで展示されています。 チップやウェハーも展示されています。写真を撮りたい方はケースに入っているので光の入り具合を考えて行くと良いかと。 IBM PowerSystem S824の隣には、IB
Tile型チップのParallellaです。 2012年にKickstarterで出資を募り、話題になったボードの話です。 予定より遅れに遅れた訳ですが、5月ぐらいに手元に届いて少しずつ遊んでいます。 PreOrder分のGPIO無し7010版も届いてますので、今更ながら紹介を。 ちなみにクラスタ組みたいのでGPIO無し7010版は一部売却済みです。 先日、$119でGPIO付き7010版がOrder再開したのですが、出てすぐに売り切れとなったようです。 たまにOrder再開したりしているので、どうしても入手したい方は日本時間21時ぐらいにadapteva.myshopify.comを覗いてみるのがいいかもしれません。 届いた基板を見ていきます。 Kickstarter分ですが$199出資していた為、7020版2個が送られてきました。 64コア版は高額出資者だけに提供されたみたいです。 T
Wi-Fiメディアサーバ|MZK-SN300N2のOpenWRT化についての話です。 この小型ルータですが、Realtekチップ搭載な為、OpenWRT化できないと云われていた物になる訳ですが、実はOpenWRT化が可能になってました。 OpenWRT化ができないのが永かったので、RTL819Xの成果物でカスタマイズされていた方は多いのではないでしょうか。 RTL819Xも2013-01-04のrtl819x-SDK-v3.2.3が最新の様ですが、少し癖があったりするので、v3.2.3でビルドできないとか悩んだ人も居るのではないでしょうか。 RTL819Xについては機会があれば書きたいと思いますが、今回はOpenWRT化について書いていきます。 餌食となったのはMZK-SN300N2な訳ですが、ジャンク品を拾ってきました。 付属CD-ROMと並べると、本体サイズがわかると思います。 そこそ
PLANEXの11ac対応ルータである素人志向MZK-750DHPですが、なかなかに面白い機種です。 とりあえず、11ac対応機種としては安価なルータだと思います。と普通の話をしつつ。 実はハックしやすい機種でもありましたというお話です。 ハック用ルータといえばBuffaloが多いですが、PLANEXもなかなかやってくれていましたw ハック情報がBuffaloに比べ少ない事から、Buffaloに流れている人が多そうですが、11ac対応のBuffaloは高すぎるし、最近Buffaloは全体的に高いんですよ何故か。。。 中身は簡単なガイド、保証書、CD-ROM。 CD-ROMはなくてもいいなぁ。 うーん、色が白じゃないのね。 ACアダプタと本体立てる為のスタンド。 なんかデザインがダサい。 まぁ人によって感じ方は違うと思うが、なんかダサい。 やっぱりダサい。 日本では見かけないPOWERボタン
ネタではないのですが、ネタの様なボードが出ました。 Banana Pi. Raspberry PiとI/O周りを合わせてきた馬鹿っぷりが凄い。 たぶん本家サイトは、www.bananapi.orgだと思うけど、情報はまったくもって使えない。 今のところは、こっちwww.lemaker.orgを見た方がよさげ。 ただし、書いてる事をそのまま鵜呑みにするのは危険そう。 ちなみに箱は何もデザインなしで、まだサンプル品か?といった状態。 まぁ、日本で入手している馬鹿はまだ少ないだろう。 見た目Raspberry Piに似ていますが、コネクタ類の位置が一致している訳ではないのでケース等の流用はできません。 ちなみに基板サイズも違います。 既にTwitterで切れないと言っている方も居ますが、確かに切れる様な回路はしていません。 裏にAllwinner A20が張り付いています。 Cubieboard
NSX39、それはポケットミクです。 大人の科学 歌うキーボード ポケット・ミクです。 既に購入されている方が多いと思いますが、あのYAMAHA NSX1チップのボードが4,980円(税別)で入手できるといえば買ってしまうでしょう。 USB経由で使うのであれば、eVY1シールドを購入するより断然安いです。 ミク尽くし、ミク好きな人も買ってるのかな。 大人の科学、今回のは売れてる気配有りw 価格があれなので、安っぽいモノをイメージしていました。 思ったよりしっかりしてました。 さすが大人の科学、大人の期待を裏切りません。 シールは2種類。 ミクの方を貼ろうかな。 みなさんはどっちを貼ってるのかな。 動作モード切替スイッチ、USB、イヤホンジャック。 単4電池3本、電池は付属していません。 USBからも電源は取れるので、電池を用意できなくても困りません。 両面基板でしょうか。 シンプルな構成で
嘘のようで本当の話です。 新入社員の皆様、入社おめでとうございます。 僕はインフラ寄りの技術屋ですので、インフラ寄りの技術屋となった方達に。 できるインフラエンジニアの6割は自宅に19インチラックを持っているというお話があります。 これは本当です。 僕の周りは19インチラック持ちばっかりです。 周りに乗り遅れない為に、ラック購入準備を始めましょう。 エイプリルフールネタではありません。本当に皆さん19インチラックを持っています。
「IBM System z Bloggers Meet-up」に参加してきました。 2012年に参加した「IBMのメインフレームを見に行こう 」の続きといったニュアンスでしょうか。 IBMメインフレーム50周年という事で、今年は何をするのか愉しみにしていました。 必ず何かしてくれる筈と期待していた甲斐がありました。 今年は、EC12を見せて頂きました。(2012年はz196にCPてんこ盛り筺体でした) 室内から撮ると近すぎるので外から撮りましたが、自分が写っとるw 今年は、z196、BC12スケルトンモデル、EC12のどれが見れるのかと思い、流石にEC12はないだろうと思ってしまっていただけに感動物です。 めったに見れないIBM System zですからペタペタペタペタ。(流石に銀行等のマシンルームで見かけても近くに行けない。。。) ちなみに2012年に見たz196はコンナ感じでした。 メ
fbtftはバイナリを拾うのではなく、ソースから真面目に入れる必要がありました。 バイナリだと、コントローラがILI9340の物は含まれて居ませんでした。 Raspberry PiだとKernelのビルドに時間が掛かる為、x86_64環境でクロスビルドしてしまいます。 ざっくりと手順を記載します。 $ sudo aptitude install git gcc make libncurses5-dev $ mkdir raspi $ cd raspi $ git clone git://github.com/raspberrypi/linux.git $ export KERNEL_SRC=~/raspi/linux $ git clone git://github.com/raspberrypi/tools.git $ export CCPREFIX=~/raspi/tools/arm-
ISOイメージを仮想ドライブ化できるUSBスティックisostickを購入しました。 2.5インチHDDで仮想ドライブ化に対応したケースは幾つか存在していたので、そちらをお持ちの方も多いと思いますが、そのUSBメモリ版と考えればいいでしょう。 HDDの方も所有していたのですが、電源容量的な問題もあり、仮想CDドライブの認識に失敗する事があったりと少し扱いづらい点もある為、今回isostickに手を出しました。 USBメモリといっても、現在販売されているバージョンは、microSDを刺して使うタイプなので、大容量のmicroSDに差換えて使うことができます。 isostick.comから購入可能です。$99なので円安の今は辛いですが、円高タイミングであればIYHしやすいのではないでしょうか。 速度はmicroSDに依存するのですが、満足しています。 本体サイズは一昔前のUSBメモリと考えれば
MZTX-PI-EXTを入手してみました。 届いた基盤のシルク印刷から、できて間もないモジュールっぽいですね。 あまり情報もまだ出ていない様子ですし。(本家のサイトがどこだか解らない。。。とりあえずAmazonとかで買える状態。。。) MZTX-PI-EXTは、2.4インチの液晶(240X320)搭載の拡張ボードなのですが、20ドル程度で入手可能なので、液晶を自分で入手して基板を起こすのとあまり値段も変わらないのではないでしょうか。 はじめ送られてきたのが何かわかりませんでした。 aliexpressで頼んだものは時間が掛かる事が多いので、10日で到着したのは予想外でした。 Amazon USで買うより安いです。あと送料がaliexpressだとFreeだったので。 GPIOを潰してしまう仕様ではないボードなので嬉しいですね。SPIやI2Cを自分で利用できるのは助かります。 シルク印刷だと
5,000円で仕入れたHDMI入力対応のモニタをRaspberry Piや、Cubieboardで使ってみる。 安いので使いにくいだろうと思ったら、本当に使いにくかった。 元々、車に乗せて使うことを想定した商品だった為、電源ケーブル周りがイマイチ。(ケーブル長いし、要らない線出ちゃってるし) がっ、使いやすかった。って話です。 購入したのはコレです。 なんの変哲もないHDMI入力付きの7インチTFTディスプレイです。 しかし、5,000円なんです。安いんです。 見た目いたって普通です。 ジャンクだから安いって訳でもありませんし、中古でもありません。 ケーブルがちょっとモサモサしてます。 電源ケーブルが異様に長いです。 車に積む事を想定したモニタなので仕方がないでしょう。 DCプラグがあるので、家で使えない事もないです。 LINE INなどは使う予定無いのですが、ケーブルが電源ケーブルと一体
ラトビア共和国からどんぶらこ。 routerboard.jpが出来たので、ここから買った方がACアダプタも日本仕様だったりするので良いのですが、一般販売はまだ開始されていないみたいなので本家から購入。 本家でしかまだ扱ってないものも欲しかったのでついでといった感じです。 はやく、routerboard.jpで一般販売が開始されたらなぁ。ワクワク。 で、今回は無線が不要なので有線のみタイプなRB750GLです。 1000BASE-Tが5個の小型ルータです。 RouterOS LicenseはLevel4なので、まぁ一般家庭で使うには機能が足りないなんて事は無いでしょう。 1ポート+4ポートハブの構成ですが、VLANもしゃべれます。 チップ構成自体は、他とそんなに変わりないですが、OSと、基板設計の違いで何処まで変わるかは期待したい処です。 では開封式です。 箱はお馴染みのシンプルなダンボール
© 2013 @SRCHACK.ORG Interop ORC 2013 最終審査会編 いまこそ はじめよう、Make Ethernet Switch! 『手はんだで造るEthernetスイッチ箱』 © 2013 @SRCHACK.ORG Interop ORC 2013 最終審査会編 いまこそ はじめよう、Make Ethernet Switch! 『手はんだで造るEthernetスイッチ箱』 © 2013 @SRCHACK.ORG Interop ORC 2013 最終審査会編 いまこそ はじめよう、Make Ethernet Switch! 『手はんだで造るEthernetスイッチ板』 © 2013 @SRCHACK.ORG 自己紹介 • 今年ご紹介するのは Ethernet スイッチ箱板 © 2013 @SRCHACK.ORG 自己紹介 • 今年ご紹介するのは Ethernet ス
前回は手持ちの無線LANルータに接続したのですが、今回はRasPiを無線AP化してみましょう。 どっちの使い方が多いかは分かりませんが、AP化できる事も確認を取ってみました。 WiFiアダプタは、Logitecの「超小型USB無線LANアダプタ LAN-GMW/PSP」 iwconfigでmaster modeに出来るんじゃないかぁとか思ってたら、出来ませんでした。 $ sudo iwconfig wlan0 mode master Error for wireless request "Set Mode" (8B06) : SET failed on device wlan0 ; Invalid argument. で、hostapdで無線AP化します。 導入はRaspbianであればパッケージが用意されているので、apt-getでサクッと終わります。 無線側にはDHCPでIPを振りたい
OpenFlow 1.0 スイッチ化していた WHR-G301N ですが、新しく作成したファームイメージを純正状態からの書き込みできるか試したかったので純正状態に戻してみました。 別に文鎮化した訳ではありません。 これでOpenFlowに飽きてしまった場合に戻せますねw @xmms さんが既に文鎮化WHR-G301N復旧手順を公開されていた為、僕も試してみました。 【HW】文鎮化したWHR-G301Nの対処法 僕はタイミングあわせがうまくできないので、Linux機を用意してやりました。 # ifconfig eth0:1 192.168.11.2 # arp -s 192.168.11.1 MACアドレス # tftp tftp> connect 192.168.11.1 tftp> binary tftp> put <純正のファームイメージ> WHR-G301Nを再起動させて、TFTP転
専門学校時代の友人から石版化したKindleFireを頂いたので、復旧試しましたよっと。 充電できるだけの状態と聞いていたので、復旧できる自信は50%ぐらいだった訳ですが、無事復旧されてくれました。 で、復旧までにやったことを描いておきましょう。 イロイロやったので、何処が決め手だったのかは、若干微妙なのですが。。。 1. KindleFire到着 電源ボタンを押しても何も反応無し。 ACアダプタで充電を開始し、電源ボタンを押しても何も反応無し。。。 これは、ただの石版の様だ。 2. 二日間充電 何が起きたのか、電源ボタンを押すと「KindleFire」の文字が表示された。。。 完全放電、完全充電が何故か効いた? 完全放電で無駄なRAM領域箇所が消えたのかもしれないが、意味が解らないよ僕は。 しかし、「KindleFire」の文字でループされている模様。 3. Kindle_Fire_Ut
OpenFlowをしゃべれるスイッチを安価に作成 『おっさんの小遣いで実現したOpenFlowネットワーク』 Interop ORC 2012編 © 2012 SRCHACK.ORG 2 © 2012 SRCHACK.ORG 自己紹介 • OpenFlow for WHR-G301N 3 © 2012 SRCHACK.ORG 自己紹介 • OpenFlow for WHR-G301N –OpenFlow 1.0をしゃべります 4 © 2012 SRCHACK.ORG 自己紹介 • OpenFlow for WHR-G301N –OpenFlow 1.0をしゃべります –OpenFlow 1.1もしゃべれます 5 © 2012 SRCHACK.ORG 自己紹介 • OpenFlow for WHR-G301N –OpenFlow 1.0をしゃべります –OpenFlow 1.1もしゃべれます
お待たせしました。OpenFlow 1.1のWZR-HP-AG300H版です。 1000BASE-T搭載モデルでのOpenFlow 1.1です。 まだスループットは計測していないので、どれぐらいの速度が出るかはお愉しみ。 今回公開するイメージは、Buffaloの純正Web管理画面から、直接 OpenFlow 1.1 for WZR-HP-AG300H 化が可能となっています。 手順は、WHR-G301Nとほぼ同様なので、こちらを参照してください。 OpenFlow 1.1 for WHR-G301N 作成手順v1.0 Buffaloの純正Web管理画面から書き込むイメージ openwrt-ar71xx-generic-wzr-hp-ag300h-squashfs-factory.bin 今回の手順では、お持ちの環境に合わせIP設定の変更をしていただくだけで、OpenFlowスイッチの作成が
もぅお馴染みのWHR-G301Nネタです。 こいつがOpenFlowをしゃべります。 今回は、OpenFlow 1.1をしゃべりますっ!!! お待たせしました。公開予定から遅れてしまいましたがリリースできました。 OpenFlow 1.1 for WHR-G301Nです。 OpenFlow 1.1準拠の筈ですが、すべての機能をテストしている訳ではない為、気が付いた点がありましたらご連絡戴ければと思います。 (OpenFlow 1.1準拠となっているかテストする方法など知っている方が居たら教えて欲しかったりw) 今回公開するイメージは、Buffaloの純正Web管理画面から、直接 OpenFlow 1.1 for WHR-G301N 化が可能となっています。 手順も用意しましたのでご利用下さい。 OpenFlow 1.1 for WHR-G301N 作成手順v1.0 手順書で利用しているイメ
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