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ノーベル賞
www.sugiyo.co.jp
カニカマに次ぐ、新たな挑戦 うなぎ風かまぼこ誕生 戦後の食品三大発明と言われたカニカマに次ぐ、スギヨの新たな挑戦は、「うなぎ風かまぼこ」の開発だった。カニと同様、高級なイメージがあるうなぎを手軽に食べられる製品を目指し、約6年がかりの開発の末に生まれ、販売されたのが「うな蒲ちゃん」だ。 見た目、味、食感のすべてを再現 随所に光る徹底したこだわり 本物のうなぎの蒲焼の特徴といえば、食べたときの脂のトロっとした食感や、美味しそうな身や皮の色合い。これらを再現するために、本物のうなぎの理化学的成分を分析することで、近い食感や色合いを生み出す材料と方法を追求していった。 食べやすさは、うなぎを超えた? 安心して食べられる食品 うなぎには小骨が入っているので、子どもや老人にとっては食べづらい食品である。だが、「うな蒲ちゃん」はすり身で作られており、小骨がないので誰にとっても食べやすいのが魅力だ。さら
日本初のコピーライター・「土用丑の日」提唱者として知られる「平賀源内」のアニメーションで、 特別な日でなく「我が家の新定番」商品であることを表現しました。 明治の時代から日本人に愛されるうなぎ、そして現代の食生活にはうな蒲ちゃんを。 家族で楽しめる「土曜のうちの日」をご提案いたします。 うなぎエキスを配合 より本物に近い味に進化 特別製法でかまぼこ感払拭 ふっくらしっとりな食感に まるでお店で焼いたような 食欲そそる芳ばしい香り 国産うなぎ風の明るい色目 高級感のある照り具合 トレーのままでレンジOK うれしい手間いらず仕様 賞味期限が長くなって 美味しさも長持ち
スギヨのルーツは、加賀藩治世の時代までさかのぼります。能登半島の七尾で網元として漁業を営んでいた 杉野與作が、幕末に「杉與(すぎよ)」の屋号を使い始めたのが現在の「スギヨ」の始まりです。 明治初年からブリなどの定置網漁のほかに鮮魚問屋を兼業するようになりました。 初めてちくわの製造に取り組んだのは明治40(1907)年。 近海で獲れるタラや雑魚のすり身を竹串に巻いて焼く素朴な製法でした。 大正12(1923)年には「油ザメ」を原料にしたちくわの量産を開始。 油ザメを原料としたスギヨのちくわは発売以来評判を呼びました。 戦後は、七尾市内にあった倉庫を原料保存用の大型冷蔵庫に改修し、 通年生産が可能になりました。昭和27(1952)年にはアブラザメの肝油を配合した 「ビタミン竹輪」を発売し、戦後の栄養不足に悩む消費者から絶大な支持を集めました。 なかでも海に面していない長野県では爆発的な大ヒッ
石川ミリオンスターズ スギヨは、地域スポーツの振興を後押しするため、地域貢献の一環として、地元のプロスポーツチームであるサッカーの「ツエーゲン金沢」と野球の「石川ミリオンスターズ」をサポートしています。
カニカマ、ちくわ、揚げ物などの水産練り物メーカー・株式会社スギヨの公式WEBサイト。商品情報やおすすめレシピ、キャンペーン、会社情報などを配信しています。
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