サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
www.t-p.jp
ふと改めてFTLをプレイしてみたら、300時間が経過していた。 2012年にリリースされたFTLを、おそらく当時の自分はイージーモードで一度クリアしただけで満足してしまったのだろうと思う。イージーとはいえ知識も経験も無いプレイヤーにとっては十分ハードモードと呼べる難度のため、きっとクリアすること無く脱落してしまった人も多いのではないだろうか。それゆえに一度のクリアだけでこのゲームをやり通したという達成感があった。クリア後には新しい船がアンロックされたが、それがただの水増し要素に見えてしまってもういいやと思ったのもある。 ただ改めてやり込んでみると、イージーは確かにどうしようもなくイージーに感じられるようになり、そして全28種の船をアンロックするまでが本作のチュートリアルなんだということに気づかされた。初期条件が様々に異なる船は、こういう戦術もあるんですよと自然と分からせるようによくデザイン
前エントリでは経緯として分かりづらい話を並べてしまったけど、つまりまあ、すぐに開発に取り掛かれて一発で公開できる環境ができたので、そのためになんか都度の興味課題をwebアプリとしてプロトタイピングしていこうというモチベーションが生まれたわけです。 で、最近は夏の季節ということもあり、夜のほうが涼しくて捗るので、なにかのきっかけでモチベーション湧いたときに一晩で作れる範疇のものを一晩で考えながら作って朝方に公開して、後で評判とか見ながら修正入れていくようなことをAngularの勉強としてやってました。 以下、それぞれどんなモチベーションで何を課題にして何を知ったかをまとめます。 あたしオートマトンナビゲーター http://t.co/dHB1m9zQat (なつかしの)『あたし彼女』をどんどん紡いでいけるwebアプリをAngular-fullstackで作ってみた — みやおか (@miya
Banishedという村人がよく死ぬ箱庭村作りゲームをやっているのですが、Theme Hospitalをやったときのようにフローの仕組みが見えてくるとああなるほどなあって感じです。それとパワポで無駄にワードアートを使ってみたかったんです。 えーと、あとはまあゲームを一から紹介するのもなんかめんどいので、まとめたフローを貼っておきます。
ガルパンを観て、やっぱ突撃砲って良いよな…CoHでも四突の前面の硬さやそこそこの火力が好きだったし、っていうかモビルスーツでもズゴックにそそられるので首が無ければいいんだろうか、それってなんか特殊な性癖なんだろうかと思いつつ、じゃあWoTで戦車道でも始めてみるかと思ったわけだけど、でもやっぱり編隊行動よりもまずは自分の乗り物と一心同体になってじっくり指揮をしたいんだよなということで、なんとなく心残りだったSilent Hunter IIIに手を伸ばすことになった。 SH3の心残りというのは、まあ元からたいしてプレイしてないんだけど、まともにマニュアル操作してないというのがずっと引っ掛かってた。ニコ動に上がってるような艦長動画では分度器とかコンパスとか使って海図で計算してて、そういうのめんどくさそうだけどやっぱりやりたいなあと思ってしまうので、戦車道的な気持ちの高まりから改めて魚雷道を学んで
1年以上ぶりにSkyrimを再開。 開発終了宣言が出されたのを聞いて、一度くらいさっくりクリアしておこうとバニラで始めてみた。 …ものの、さすがにUIくらいはちょっとmod入れてもいいよなと思って調べてみたら、まあmodも一年経ってずいぶんと熟成されて定番や魅力的なラインナップが揃っているわけで、結局なんだかんだでいろいろ入れてしまった。 バニラのバランスでやり直すのも味気ないのでSkyReというオーバーホールmodを入れてダンマーのメイジとしてまた一からプレイ開始。 破壊魔法はバニラでは産廃扱いらしいけど、調整のおかげかだいぶ快適。なんというか銃器のFPSだったらライフルよりもショットガンを選ぶほうが好きなので、ダッシュで立ちまわって火炎放射したりファイアボール撃ちこむプレイが楽しい感じ。紙装甲なので殴られると死ぬのも潔くていい。あとSkyRe版ダンマーは瀕死になると種族パワーでご先祖様
ゲームやってるときに元からスクリーンショットはガシガシ撮るけど、プレイ動画も撮っておきたいなと思って。 ただ、録画は容量食うしエンコもめんどいのでなかなか億劫。でも配信ソフトを使えばリアルタイムにエンコードしてサーバーに保存できるから長時間のだらだらプレイの記録も可能にしてくれる。 というわけなのでUstreamで配信録画したものをYouTubeに転送したものが上記の動画。ほんと実況も解説も無いただの記録動画で、あと新しいゲームじゃないんで画質の参考にしにくいけど…。 (どちらも元はフルHD解像度で1080pなんだけど、どうも長さが2時間くらいを超えると720pまでにしかならないっぽい) で、配信ツールとかいろいろ調べた結果、最近だと新しめのOpen Broadcaster Softwareってのが開発途上でα版ですが断然おすすめなので紹介します。 Open Broadcaster Sof
DarwiniaやDefconで大ファンになったIntroversion Softwareによって、ここ数年開発が続けられていたプロシージャル都市生成型強盗戦略ゲーム(たぶん?)のSubversionがものすごく面白そうだったのだけれど、結局ポシャってしまい、かわりにPrison Architectという刑務所管理ゲームが最近になってアルファリリースされた。 でもSubversionに期待していたがっかり感もあり、そしてまだアルファ版ということもあってかいまいちそそられない。…んだけど、気になるには気になるので同じ刑務所ゲーということでPrison Tycoonをやってみたり、レビューとか読んでみたりしていたらコレ系の元祖の金字塔はTheme Hospitalだと書いてあった。テーマパーク系は有名だけどそういえばやったことなかったし、病院版のテーマホスピタルが出てること自体もあんまり知らな
最近Steamでリリースされたゲームがなんとヴィジュアルノベルで、ノベルゲーがSteamでリリースされるというのも驚きだけど、外国産という物珍しさもあってかなり興味を引かれた。 調べてみると『Digital: A Love Story』というゲームの続編と書かれていたので、まずはそっちからプレイしてみることにした。 http://scoutshonour.com/digital/ Digitalのほうは上記サイトでフリー配布されているゲームで、88年を舞台にAmigaコンピュータを使って草の根BBSにダイアルアップし、掲示板を読んだりメールを交わしていくという形式で進行するノベルゲーム。自分がネットに触れた当時は、まだダイヤルアップだけどインターネットが普及してる世の中だったので、ホストごとにダイアルアップをするという草の根BBSの感覚はこういうものかーと感じた。ゲーム中の説明では10~1
惑星間植物戦争、Eufloria。 かつてDysonというタイトルだったけれど、製品化に伴い公募で名前が変更されたらしい(理論物理学者Freeman Dysonに肖ったFreewareだった)。 ゲームとしては基本的にGalconと同様でリアルタイムに星から星へと兵力を動かして相手を殲滅すれば勝ちなのだけれど、単純な数の優劣のスピーディな駆け引きのGalconに比べて、よりアンビエントに、よりまったりゲーとなっているのが大きな違い。 深夜にフルスクリーンでこれをプレイすると、なんだかえも言われぬ不思議なプレイ感で、とてもエモい。 本作ではGalconと違って星を占拠した後に木を植えることで初めて生産が行われる。 木の種類は2つあって、種子を生産するDyson treeか、迎撃ミサイルで防衛してくれるDefence tree。 どちらをどれだけ植えるかで、生産小屋にするか防衛の要衝にするかと
このあいだTotal Warシリーズ目当てでSega Complete Packを買ったのだけれど、その中でなにげに気になってたのがFootball Manager 2010というサッカー監督ゲーム。 サッカー全然観てないから無理かなあと思いつつも、ちょっとプレイし始めてみたら・・・ あああ!!! 飲まず食わず寝ずにやってしまいますよこれは。。。 やっぱ自分にとってシム寄りの箱庭系は没入度が高すぎる。HoIに手を出す日もそう遠くないかも。 セガでサッカーゲームということからサカつくの海外版なんだと最初思ってたけど、いや全然そんなことは無くて元は10年以上前から続いているChampionship Managerシリーズが前身の歴史あるゲームだそうな。 で、2005年版から開発のSports InteractiveがパブリッシャのEidosと袂を分かち、Segaに鞍替えしてFootball M
自分用ついったークライアントをある程度作ってみたので、酔狂なことにぼそぼそ実況解説を載せてみます!! いい感じのスクリーンキャスト用ソフトが見あたらなかったというか探すのがめんどくてモニタを直撮りしてみたんですが、えらく画質悪いです。 (※本ソフトは開発者用APIを使用してるのでいまのところ配布できません) 【保護者の方へ ~本学年のねらい~】 ・TwitterのChirpUserStreams APIでストリーム垂れ流しテスト ・Box2Dのドキュメントを読んだことが無かったので、改めて一から読んで理解する ・Native Windowを動かしまくるパフォーマンス試験 デスクトップ全体を物理空間にして、リアルタイムに発言が降ってくるよというものなんですが、最近なんかこうタイムラインを追うのがめんどいというか、ろくに見れてないというか、もっとプッシュ感がほしいというか、どうにもそんな感じな
** What is QlClock? / QlClockとは? QlClock is an analog desktop clock application. available on Windows, Mac, and Linux desktops. QlClock(クルクロック)はデスクトップ上で使うアナログ時計です。Windows, Mac, Linuxで利用可能です。 **Video Guidance / ビデオガイダンス httpvhd://www.youtube.com/watch?v=Q4NCsHvy290 ** Features / 主な機能 Resizable as you like. 好きなようにリサイズ可能 You can set a reminder alarm by dragging and rotating the clock hands. 時計の針を直接回し
2010年初ゲーム! ということでまあ例のごとくそこに自由意志など存在せず、ただただsteamがセールするゲームを享受するばかりですが。 以前から気になっていたDarwiniaが来たのでやってみることにしました。 Darwiniaは2006年のIGFグランプリ作品。 あの核ミサイルストラテジのDefcon(これも気になってたけど結局やってなかった・・・)より前の作品で、ハッキングストラテジのUplinkの後にリリース。 しかしこのゲーム。自分だけかもしれないけど、なんか過去の記憶のスイッチを押されてしまって、すごい。 SFCの頃の、ポピュラスか、オウガバトルか、アクトレイザーなのか、はたまた何か。 においとともに強烈にあの頃の新鮮なゲーム体験が呼び起こされてきて本当にドキドキしてしまった。 しかもこのゲーム、起動するとタイトルが毎回違う。 ゲーム始める前からもうこれだけでセンスにびびりまく
そんなわけで前フリは置いといて、空前の農業ブームが到来しました。 ホリデー期間に突入し、待望のsteamセールが開始したわけですが。 ほぼ全品が割引きな上、日替わりではGTA4が$7.5だったり、STALKER:SoCがもはやタダ同然の$2だったり、STALKER:CSも定価自体が$10になってたり、Braidが$2.5だったり。パック物も盛りだくさんでさらっと40本50本買ってしまってもおかしくないセールっぷり。 ただまあ目ぼしいところは既に入手済みなので、ふだんあんま見ないようなところを・・・、と思ってパック物を調べていたら Package: Simulation Gaming Pack THQ社のバリューブランド、Valusoftのシミュレータゲームパックが。 Prison Tycoonとか入ってるし、タイクーン物ってやったことないからいいかなーって思ってよく見たら、ガチなトラックシ
$10セールだったのでとりあえず購入。 ラストレムナント。 以前360でそこそこプレイしたことあるんでやってみようかなと。Sa・Gaの系譜の作品。 バリバリ和ゲーでRPGだけど英語音声・英語字幕もあるので、もしこれが洋ゲーだったら・・・と思い込んでプレイ。 洋ゲーとして遊ぶラストレムナント。 これがなかなか良い感触。 例えばウクライナのゲームとかってそれだけでなんか期待させるものがあるけど(Stalin vs. Martiansとか!)、たぶん日本のゲームもそうした観方のほうがよっぽど面白くて、ああアメリカじゃないどっか知らない国のゲームね、みたいなインディー観だと、すごく未知なものを見る気分で際立ってくるものがある感じ。 システム複雑だし説明盛りだくさんだしジャンルの煮詰まりっぷりを遠巻きに感じつつ、そのドメスティックぶりをきちんと理解できる、という立場。 音声も、日本語で「やっべー」と
だんだんと、なんか分かってきた。このゲーム。 最初は、武器のマネジメントや車の挙動、密林の雰囲気なんかが『Just Cause』に近いかなあって思ってたけど。 このプレイ感覚はむしろ、『立体忍者活劇 天誅』っぽい。 天誅は初代の一面、越後屋屋敷こそがコンセプトが一番素直に表れて面白いと感じていて、あの屋敷を1分足らずでクリアすることもできたし、逆に1時間以上かけてプレイしたりもしてた。つまりはまあ、すごいハマってた。 なんかあの感じ。 地図とにらめっこして、 どこから攻めるか考えて、 遠くから偵察して、気配を窺って、 機会が来るまでじっと息をひそめて・・・。 そこには無粋な時間制限も、強制的なシーンの切り替わりも何も制約は無くて。 プレイヤーが考えたシナリオ通りに、プレイヤーを好きに動かせるということ。 それをゲームが邪魔しないというのが一番重要なところ。 高所に位置取って、ファイアピスト
EdgeClock(エッジクロック)はデスクトップ全体を時計にしてしまうアプリケーションです。Windows, Mac, Linux(未テスト)で利用可能です。 ** インストール 下のボタンをクリックしてインストールしてください。 ** アンインストール お使いのシステムメニューからアンインストールするか、再度インストーラーを起動してください(アンインストールメニューが表示されます)。 ** 主な機能 デスクトップの画面端を時・分・秒が回ります デスクトップ全体で時刻を指し示しているのであらゆる作業中に時刻が把握できます(たぶん・・・) 触れると画面外に隠れるので(極力)邪魔になりません (動作イメージ) ** 使い方 終了はタスクトレイのアイコンメニューから選択してください。 ** 履歴 2009-07-15 v0.2.8: release
前回のTakishawa is Dead!で気になったので作者の方のプロフィールを見てみたらこんなのも作ってた。 http://overbored.co.nr/ ゲーム自体は短い絵本のような作品。 もうかわいくてステキすぎる。 作者のAndrewさんはオーストラリアに住む16歳なんだそうだ。4年前からGame Makerで作りはじめたと言ってる。12歳! Game MakerというのはI Wanna Be The Guyなんかでも使われてるメトロイドのようなアクションゲームが作れるコンストラクションキット。 日本で言うところのツクール系、、、と言うよりはもっと裾野が広いか。本家コミュニティが賑わってるし。値段も安いし。RPGじゃなくてアクションだからツールによる表現的な縛りは薄く、短いものでも様々な世界観を表しやすい。 製作ツールを使用するというのは善し悪しだけど。。。 しかしこういうのが
Falloutの世界がほんとにもうやたら面白い。 Oblivionよりも即座にガッシリと入り込んできた感じ。うーんなんでだろうな。 システムが向上したのはもちろんだけど、中世物語よりもこっちのほうがもっと自分寄りってところなのかもしれない。 特に日本という立場からすると、民族的にファンタジー世界に入り込む余地があんまり用意されてないっていうか、忍者とか侍はあるかもだけどそれすら遠いわけで。 近頃の、現実的な体験が面白いゲームづくりからすると、より自分そのままを受け入れてくれる世界ってのが楽しみどころな気がする。 GTAの異邦人としてのアメリカとか。 とは言ってもいまは山賊ごっこですが。 そういうの、よく自由度って言葉で語られてた気がするけど、なんか昔言われていた自由度ってのとはだいぶ意識が変わった気がする。 たぶん旧来のゲーム自由度っていうのは、なんとなくインターネットが台頭してきて、対人
A列車DS。 いやーホント自分もゴールデンウィークを潰して何十時間もやっていたのだけれど。。 本編はもちろん、チュートリアルが特に秀逸な出来で、昔のA列車って分厚い説明書(あるいは攻略本だったか)を読んだ気がするけど、そんなハードルがチュートリアルクエストで楽しくストレスなく分かりやすく回収されてるというのがモダンであり、技量ある仕事でとても素晴らしかった。 あとはもう普通にシナリオも面白いんだけど。 面白いんだけど。。 「A列車で行こうDS」にはまったゴールデンウィーク デジタル家電&エンタメ-新清士のゲームスクランブル:IT-PLUS 同時にゲームの奥底に流れる「昭和の匂い」に浸る休日でもあった そうそうこれ。 企業が成長して、街がでかくなって、資産が増えて・・・。 もはやそういうゲームを十分に学習しきってしまったのか、あるいは時代がそぐわないのか。 なんかこれが今の時代的じゃないって
前回に引き続き主観視点でのプレイ。 録画して見返してみたら、自分の顔とか映るしFPSというよりこれはハンディカムで撮ってるみたいだなーって気がして、なんかまあ旅行中ですよーみたいな編集に。 あとmodでゲーム世界を実時間に合わせるというのをやってみて、これがけっこういい。 アレです。どうぶつの森。 やっぱ時間が合ってるとミョーに気持ちがシンクロしてきます。 夜にログインすれば当然夜。まあ当然夜ばっかりになるから、時差だと思って数時間ずらしたりとかも。 1時間以内に迎えに行けとかいうのも実際に1時間になるから、のんびり歩いたりとかできるし。 うーん。 なんか、ほんとただ歩いてるだけだ。フラッと遊びに行くみたいな感じ。 それはもちろん、この箱庭でなんか起こりそう、起こしうる、っていう期待があってこそだけど。 あと環境音がなんとも癒しというか。物が流れていて、そこに干渉できるという環境。 突き飛
Left 4 Dead PC Demo Custom from miyaoka on Vimeo. プロシージャルVSスクリプテッド [Mike Booth] Counterstrike:SourceのBOTを開発していた時、オートマチックウェポンで完全武装した仲間何人かで、ナイフを装備した30体の BOTに挑むとすごく面白いことを発見したんだ。その後2004年の後半にCounter-Strike: Sourceの開発が終わってから、新しいゲームのプロトタイプ作成に着手した僕らは、構想を練っている間「友人ばかりの少人数チームで大量の敵と戦う」というアイデアについて何度も話し合うことになった。そうして、このアイデアの持つすごい可能性に気付いたんだ。 [Charlie Brown] 当初、各マップの感染者の出現場所は固定だったんだ。でも繰返しプレイテストしてもらうと、上手な生存者は敵の出現
【バカゲー900iシリーズ】 【ゲーム】 超異色のナンバープレイスが@バカゲー!に登場! パズルを進めると、町ができる!? 数字を埋めると町が発展。市長となって町のために尽くそう! 町工作は政界入りの後、市長、知事、大臣とどんどん出世していくぞ! 全12話の熱いストーリーも必見!
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Tokyo Peninsula | 東京半島 – 商品、サービスの裏にあるストーリーを伝えます』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く