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あの伝説のイベントがスケールアップして帰ってきた! 昨年大好評をいただいたMinecraft×Educationのイベントを今夏も開催することが決定しました! 開催期間2倍、会場の広さ3倍、そしてなんとワークショップの数4倍! 来たる8/8(土)・8/9(日)、「Minecraft × Education 2015 〜こどもとおとなのためのMinecraft〜」と題して、コンピュータゲームを使った教育を考えるイベントを早稲田大学にて開催いたします。 今や子どもたちのあいだで知らないものがいないMinecraft。このMinecraftを使い、楽しみながら学習できるワークショップを多数開催します。 また、識者の方に集まりいただき、コンピュータゲームを使った教育の可能性を考えるカンファレンスを実施します。併設するセミナーでは、ゲームをどうやって教育に活かすのかについて具体的な実施方法を紹介いた
プログラミングのときに使う特別なことばのことをプログラミング言語と呼びますが、TENTOではさまざまなプログラミング言語を学習します。 【一般のプログラミング言語】(対象年齢 小学5年生以上) Python (ぱいそん)Pythonは世界的に使われている言語で、ウェブ、テキスト処理、物理計算、統計処理など様々な分野で使われています。書き方がシンプルなためプログラムを書くのも読むのも楽です。このため海外の学校では授業でよく使われています。 HTML (えっち・てぃー・えむ・える)HTMLはプログラミング言語ではありませんが、Webサイトを作るために必要な言語です。JavascriptをうごかすためにもHTMLをある程度使いこなせる必要があります。 JavaScript (じゃばすくりぷと)JavaScriptはWebサイトで使われる言語で、最近ますます重要性が高くなってきています。初心者にも
子供向けプログラミングスクールTENTOと東海大学チャレンジセンター情報通信研究プロジェクトは、 「Minecraft × Education 〜ゲームがひらく明日の教育〜」と題して、 コンピュータゲームを使った教育を考えるイベントを8/31(日)に開催いたします。現在、教育分野でのICT化が進行しつつあり、タブレットが導入されたりプログラミング教育が始まるなど様々な動きがあります。 その中でも、コンピュータゲームを使った教育は、子どもたちの学習体験そのものを変化させうる可能性を秘めています。 本イベントでは世界的に普及している箱庭系ゲームであるMinecraftをとりあげます。Minecraftは 教育用のプラットフォームとして徐々に使われはじめており、今回のイベントではTENTOや東海大学での研究事例を紹介いたします。 また、実際に子供参加のワークショップを開催し、Minecraftを
小学生から中学生まで。 子供のためのICTプログラミングスクール”TENTO”主催のハッカソンイベントです。子どものスキル応じて参加できる3つの種目を設けて、1日でプログラム作品を開発し、発表します! 大人のハッカソンにも負けない、楽しみつつ集中して作品を仕上げられる数少ない機会です。多くのお子さんのご参加をお待ちしております。 ハッカソンとは、プログラマーが一か所に集まり、長時間かけて作品を作るイベントのことです。大人のプログラマーの世界では各地でいろんなテーマのもとに開催されておりますが、これを子供たちにも体験してもらおう!というのが今回の趣旨です。 「ビスケット」と「スクラッチ」と「Javascript」の三部門に分かれ、当日発表されるテーマに沿って作品を作っていただきます。作った後は、かんたんなプレゼンを行い、優秀者には賞が授与されます。 開催概要 日時: 2014/03/30 1
TENTOはオンライン授業を中心とした、子ども向けプログラミング教室です。TENTOでの学習は、プログラミング業務経験者や、ソフトウェアの研究や開発に携わる大学生・大学院生がサポート。開発現場を知り、開発技術を熟知しているからこそ、より現実に沿った、活きたプログラミングの知識を獲得できます。
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