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アメリカ大統領選
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プリンスがかつてローリング・ストーンズの前座をやったときの音源を手に入れた。1981年10月9日、ロサンゼルスでのライヴで、音はものすごく悪い。 1. Bambi 2. When You Were Mine 3. Juck U Off 4. Uptown (Inst) 5. Why You Wanna Treat Me So Bad? 俺が昔から知っている「伝説」に、このときのプリンスはストーンズ・ファンからの激しいブーイングを浴びて、涙を流しながらステージを降りたというのがある。これを雑誌の記事で読んだときに、ストーンズ・ファンのこのあまりにもの保守的な態度が鬱陶しくて、しばらくはストーンズ自体を聴かずにプリンスばかり聴いていた時期がある。 後に他で知ったのだが、ローリング・ストーン誌は当時のこのプリンスのライヴを「その日もっともハードなロックンロールは、わずか5曲で終わってしまった。」
今日Twitterでリツイートされてきて見たんだけど、この発想はなかった。普段音楽を聴かない女性が、自分の彼氏のCD棚にあるCDを1枚ずつ聴いて感想を書いているブログ。シンプルだけど、これは本当に面白いサイトだと思う。 素晴らしいのは、この人、ちゃんと1枚のアルバムを通して聴いて、その感想を述べていることだ。好きじゃないから飛ばすとか、そういうことはしていない模様。俺だったら「これ好きじゃない」と思ったものは飛ばすし、一度その印象がついたアーチストのアルバムは聴かないけどね。 そして、きっとその彼氏の棚はアルファベット順に揃えてあるのだろう、ちゃんと「A」から聴いていて、その記念すべき1枚目が『あぶらだこ』ってところがまた良い!結構クセのあるCDが揃っているようで、星5つ評価で「0」のものが結構多い。 感想も一言で述べているものが多く、一番笑ったのはバットホール・サーファーズの“Indep
リリースされたばかりのクロード・フォンテーヌの2枚目のアルバム。現時点ではまだCDやレコードは販売されておらず、サブスクで聴くか、Bandcampでデジタル音源を購入できるのみ。いずれフィジカルリリースもされるであろうけど。
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