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多くの人々に必要とされ、長い年月の間多くの人々に良書として読み続けられながらも、様々な理由によって、市場から姿を消した技術書は数知れません。 私たちは、そのようなUNIX/Linux関連名著の復刊や、単なる技術の解説書ではなく、著者の思想や技術の土台となる哲学が表現されている新刊技術書の編集・発行を通じ、日本のIT業界の技術発展に貢献していきたいと考えています。 実践ユニケージ開発手法03 Webアプリケーション編 本書は、独特な方法でシステムを構築するユニケージ開発手法の基本を理解し、習得するための実践教材です。ユニケージ開発手法では、ブラウザの画面とサーバの間でデータをやり取りするWebアプリケーションを、シェルスクリプトで作ります。本書では、入力フォームからPOSTされたデータの処理方法や、結果を画面に出力する方法、またそれらに必要なWeb用のusp Tukubaiコマンドの使い方、
uspBOA とは uspBOA (usp BigData Oriented Architecture) は、BigData 処理専用ソフトウェアアプライアンスです。 「ユニケージ開発手法」をベースにしており、InfiniBand 10Gbpsネットワークなどの高速インターフェースで結合された複数台のサーバに導入されます。無駄なソフトウェアレイアーを除いた OS に限りなく近い実装により、圧倒的な性能と安定性を提供します。
「シェルスクリプトマガジン」は、サーバー管理者やUNIX系プログラマーに向けて、2011年に創刊したUNIX/Linux/FreeBSD/シェルスクリプトの総合誌です。 シェルプログラミングにとどまらず、様々なジャンルの「洗練された」技術・技術者を紹介しています。 シェルスクリプトマガジン リニューアルのお知らせ シェルスクリプトマガジンは、2017年3月25日より、Webと紙のハイブリッドマガジンへとリニューアルしました。 リニューアル その1 Webマガジンの立ち上げ shell-mag.comにて、冊子版との連動記事やダイジェスト記事を発信しています。 リニューアル その2 冊子版の隔月刊化と内容の充実 シェルスクリプトマガジンは隔月刊にリニューアルし、これまで以上に充実した記事をお届けしています。 シェルスクリプトマガジン以下の号は在庫切れとなっております。(2021年10月現在)
会社説明会スケジュール(所要時間:約1時間半) 会社説明 当社についてご説明いたします。 質問タイム 選考の内容でも良いですし、ユニケージ開発手法に関する技術の質問でも構いません。 些細なことでも気になることは質問してください。 持ち物 筆記用具 開催情報 日程 2024/2/14(水)15:00~16:30 会社説明会 @zoom オンライン 2024/2/20(火)13:00~17:00 会社説明会+業務体験 @東京本社 セミナールーム 2024/3/5 (火)13:00~17:00 会社説明会+業務体験 @東京本社 セミナールーム 2024/3/12(火)13:00~17:00 会社説明会+業務体験 @東京本社 セミナールーム 2024/3/26(火)15:00~16:30 会社説明会 @zoom オンライン 会場一覧 東京本社 セミナールーム 東京都港区西新橋3-4-8 MTビル2
USP0005 著:松浦智之 税込価格:1,470円 仕様:仕様:A5版、112頁 ISBN:978-4-904807-04-0 >>本の詳細はこちらから >>お買い求めはこちらから USP0004 製作:OpenUSPプロジェクト 税込価格:3,150円 仕様:仕様:A4版、72頁、CD-ROM ISBN:978-4-904807-03-3 >>本の詳細はこちらから >>お買い求めはこちらから
『ユニケージ(Unicage)』という言葉は、Unix Command Package に由来しますが、広くUNIXの考え方をシステム開発に拡張した開発手法全体を指しています。 UNIX ならではの自由な文化を保ちつつミッションクリティカルなビジネスの世界や社会システムにまで適用できる総合技術です。 ユニケージにおいては、UNIX のシェルスクリプトを使いますが、シェルスクリプトは、現在、世界の主流になりつつあるローコードアプリケーションプラットフォームの中で、もっとも歴史が長く、シンプルで、拡張性や移植性が富むものです。 最新のIoTやAIの取り込み、他システムとの連携はもちろん、短期間開発や高速処理を行うことができ、基本ソフトのバージョンが変わっても、何十年と継続して動き続けます。 1.ソフトウェアの特徴 標準環境の考え方 ユニケージのシステムは、UNIX系のOS+シェルスクリプトのみ
タイトル:入門UNIXシェルプログラミング 著:ブルース ブリン/翻訳:山下 哲典 出版社:ソフトバンククリエイティブ 価格:3,360円 ISBN:978-4797321944 アマゾンでの購入はこちらから 「シェルの基礎から学ぶUNIXの世界」という副題が示す通り、シェルプログラミングの初歩から応用までを学べる本です。シェルスクリプトの基本的な書き方に始まり、組み込みコマンド、ファイルや環境変数の扱いをはじめとして、シェルが持つさまざまな機能が項目ごとに整理された形で、しかも初心者が段階的に勉強できるように順序よく紹介されています。また、sedによる文字列の加工方法などにも触れています。 サンプルプログラムも豊富に収録されているほか、後半では実用的なコマンドを題材にしたシェルスクリプトのソースコード解説や、デバッグ手法の説明などもあります。さらに、各種UNIX系OSにおけるコマンド
USP0004 ユニケージコマンドセット評価版 ver.0.1 製作:OpenUSPプロジェクト 税込価格:3,150円 (ご購入時には、送料が別途加算されます) 仕様:A4版、72頁、CD-ROM ISBN:978-4-904807-03-3 ご注文はこちらから 「ユニケージ開発手法」は、ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所(USP 研究所)が提唱している、 シェルスクリプトによるシステム開発手法です。本手法は、「コマンドをパイプでつなげてテキスト処理を行う」という、 UNIX 哲学を忠実に実行するものであり、標準的なUNIX/Linux コマンドの他に、USP 研究所で独自に開発したコマンドが使用されています。 OpenUSP プロジェクトは、この「ユニケージ開発手法」で使用されている「ユニケージコマンド」の機能を紹介するものです。 今回は、「ユニケージコマンドセット評価版v
USP出版の新刊第2弾は、「伽藍とバザール」と「ユニケージ原論」の2点。 「伽藍とバザール」は、OSSソフトウェア開発の実態と、そのコミュニティ、そしてハッカーたちの価値観を、オープンソースのエバンジェリスト、ESRことエリック・スティーブン・レイモンドが可視化する、Linux、OSSエンジニア必読の一冊です。 また、「ユニケージ原論」はアジャイルでもない、ウォーターフォールでもない、シェルスクリプトとテキストデータ、そしてオリジナルのコマンドを組み合わせて、従来の数十倍の開発スピードで企業の基幹システムを構築する「ユニケージ開発手法」初の解説書です。ユーザ、研究者、考案者がそれぞれの立場から、同開発手法を解説します。書き下ろし。 >>本の価格・仕様・目次等詳細はこちらから 1989年に初めての邦訳が刊行され、その後何回か絶版の憂き目にあいつつも、不死鳥のごとく蘇り、様々な出版社から
USP0003 伽藍とバザール 著:エリック・レイモンド/山形浩生(訳・解説) 税込価格:2,730円 (ご購入時には、送料が別途加算されます) 仕様:A5版、186頁 ISBN:978-4-904807-02-6 ご注文はこちらから Linux、オープンソース(OSS)関係者必読の書。 OSSソフトウェア開発の実態と、そのコミュニティ、そしてハッカーたちの価値観を、オープンソースのエバンジェリスト、ESRことエリック・スティーブン・レイモンドが可視化する。 なぜハッカーたちは無償でソフトウェア開発に携わるのか? Linuxが成功した理由とは?OSSの所有権とは?OSSとコミュニティを理解するために避けて通ることができない一冊です。 ※本書は1999年に出版されたものを、 USP出版より再出版したものです。 ■目次 第1章 伽藍とバザール 1 伽藍方式とバザール方式 2 なにはともあ
USP0002 ユニケージ原論 著:當仲寛哲/山崎裕詞/熊谷章/熊野憲辰/木ノ下勝郎 税込価格:4,200円 (ご購入時には、送料が別途加算されます) 仕様:A5版、346頁 ISBN:9784-904807-01-9 ご注文はこちらから アジャイルでもない、ウォーターフォールでもない…、シェルスクリプトとテキストデータ、そしてオリジナルのコマンドを組み合わせて、従来の数十倍の開発スピードで企業の基幹システムを構築する「ユニケージ開発手法」。これまで十数年間ベールに包まれていた本開発手法を解説した初の論文集が出版されます。 その圧倒的な柔軟性、スピード、コスト削減効果で、注目を集めている本開発手法について、考案者、ユーザ、研究者が、それぞれの立場から、技術の概略、特徴、従来の開発手法との比較を論じます。 「システムは業務にある。コンピュータは道具にすぎない」 「業務のつながりは、人
USP研究所は、標準的でユニークな技術「ユニケージ」で情報システムに関する様々な問題・課題を根本から解決します。
USP0001 プログラミング言語AWK 著:A.V.エイホ/P.J.ワインバーガー/ B.W.カーニハン/足立 高徳(訳) 税込価格:3,990円 (ご購入時には、送料が別途加算されます) 仕様:A5版、320頁 ISBN:978-4-904807-00-2 ご注文はこちらから 1989年に初めての邦訳が刊行され、その後何回か絶版の憂き目にあいつつも、不死鳥のごとく蘇り、様々な出版社から復刊を果たしている「プログラミング言語AWK」。この度、awkファンの熱い声に支えられ、USP出版から3回目の復刊を果たします。 テキスト処理と演算に絶大な効果を発揮する「awk」は、開発当時の1970年代から、開発者たちによって「30年後に真価がわかるだろう」と予言されていたといいます。 本書は、テキスト処理スクリプト言語の原点「awk」開発者たちによる、多種多様な例題を収録した読み応えたっぷりの
情報システムの開発には、なぜ多くの費用と時間がかかるのか? しかも出来たシステムは想定とは違って使いにくい——。USP(Universal Shell Programming)研究所はコンピュータ技術の本質に立ち返り、こうした問題を解決するために設立されました。 情報システム構築に関する様々な問題・課題を根本から解決します スタート時の要件定義から仕様変更が重なり、開発コストが膨れ上がった 何をするにも外注先に頼らざるを得ず、運用保守費が一向に減らない 経営環境の変化に対して、タイムリーにシステムを対応できない 数年ごとのOS・ミドルウェアのバージョンアップに悩まされている 蓄積している大量のデータを上手く活用できない データを活用するには、高額のツールを導入する必要がある DXと言われても、どこから手をつけたらいいかわからない パッケージの大きなカスタマイズは時間とコストがかかる 情報シ
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