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アメリカ大統領選
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土日・最終日、チケット制への変更について シリアルキラー展は、待ち時間の解消の為、29日(土)30日(日)7月6日(土)7日(日)の土日4日間、及び7月11日(木)最終日に関しては時間入れ替えのチケット制に変更をさせていただきます。 ※平日は通常通り、当日受付でご案内をいたします。 チケットのご購入について 下記の日程に関しましては、当日券はございませんので、必ず下記のリンクから時間指定チケットを事前にご購入の上、お越しください。 時間帯は各日のリンクURL先でお選びください。※指定時間の間違いにご注意ください。 ・ 6月29日(土)のチケットご購入はこちら:https://t.livepocket.jp/e/4sova ・ 6月30日(日)のチケットご購入はこちら:https://t.livepocket.jp/e/lxmzn ・ 7月6日(土)のチケットご購入はこちら:https://
清く、正しく、逞しく… 今をときめく女子プロレスラーと気鋭の写真家のフォトセッション! 競技性と娯楽性を併せ持ち、多方面に細分化されたプロレス界において、独自の発展を遂げる女子プロレス。兼業アイドル、声優、格闘技出身者、異業種からの転身者などと、様々な背景を持った個性的なレスラーがぶつかりあい、怒涛の盛り上がりを見せています。 近年稀に見るこの女子プロレスブームは、日本社会の日常風景として定着したアイドルブームと非常に親和性が良く、二つの異なる社会現象の相乗効果で、レスラーたちの個性はさらに輝きを増しています。 本展では肉体と精神を切磋琢磨しつづける若手女子レスラーたちに、唯一無二の独自の世界観に映し出す気鋭のフォトグラファー6名が密着。その知られざる側面に迫り、モデルの魅力を最大限に引き出し撮影します。スポーツとアートの垣根を超えた前人未到の【アイドル×レスラー】ポートレートが一堂に会し
当ホームページに掲載されている作品の著作権は各作家が保有しています。掲載画像・文章の再利用(複製・転載・プリント)は固くお断りします。 © 2003 - 2024 Vanilla Gallery All Rights Reserved
写真集『少林寺 Men Behind the Scenes II』出版記念展覧会 大串祥子写真展『少林寺』 Photo Exhibition by Shoko Ogushi "Shaolin Temple: Men Behind the Scenes II" 【会期】2017 年1 月8 日(日)~ 1 月21 日(土) 【入場料】入場料AB共通500円 平日 12時〜19時 / 土日祝 12時〜17時 (1月13日(金)のみイベントのため18:30までの営業です) 1998年にスタートしたプロジェクト『Men Behind the Scenes』にて、秩序、階級、制服、規則、不条理にいろどられた究極の男性社会に潜入し、女性の視線から男性の美と謎を追い求めてきた写真家・大串祥子。アジア篇初のプロジェクトは、中国・嵩山少林寺。始祖・達磨大師によってもたらされた中国禅宗発祥の地であり、世界遺
映画「エイリアン」のクリーチャーデザインなどで幅広く知られるH・R・ギーガー(1940‐2014)はサルバトール・ダリやロバート・ヴェノーサなどのシュルレアリストとの交流に影響を受け、エロティシズムとグロテスクが交錯する独自の暗闇の質感を生み出しました。 本展ではシュルレアリズムに深い造詣と敬意を表し、デカダン芸術を蒐集する'Gallery Lucifer'のあるじが厳選したギーガーの貴重なコレクション展を開催します。のちのクリーチャー胎動を感じさせる1960年代後半のギーガーの退廃的かつ未来的なモノクロームの創作や、バイオメカノイドなどの彫刻、版画、限定品など、多岐にわたるコレクションを展示いたします。 2014年に帰らぬ人となりしも、なお、私たちの神経系統を刺激してやまない、ギーガーの白黒の陰翳廻廊をご高覧ください。 H・R・ギーガー(ハンス・ルドルフ・ギーガー) 1940年スイスのク
入場料:1,900円展示室AB(展覧会特別パンフレット付) 営業時間:月〜土12:00~19:00 日12:00~17:00(会期中無休/入場は閉館の30分前まで) この度、ヴァニラ画廊ではジョン・ウェイン・ゲイシーをはじめ、エド・ゲイン、テッド・バンディ、ヘンリー・リー・ルーカス、伝記映画も公開されたロニー・クレイ等、世界各国の凶悪犯罪を犯したシリアルキラーたちの作品、セルフポートレート、手紙、資料等、あらゆるコレクションアイテムを蒐集しているHN氏の200点以上に渡るコレクション大公開いたします。 目を背けたくなるような凶行を行った殺人者たちの描く世界は、まるで見るものの心の淵を覗きこむような凄み、寂寥感、無常感、そして得体の知れないものと対峙した時のような緊張感に溢れています。 今回の展覧会では、シリアルキラー達の作品に焦点を当て、解説を含めた膨大な資料と共に展示いたします。 今まで
入場料1,000円(展覧会特別パンフレット付) 18才未満はご入場いただけません。 営業時間:全日12:00~19:00(会期中無休/入場は閉館の30分前まで) オリエント工業制作/監修:山下裕二 (協力:池永康晟、下尾明、ギャラリーアートもりもと) 人形でありながら生活に密接し、社会性を持ち、何より愛を受けるために創られた「ラブドール」という存在。 オリエント工業製のラブドールは、女性の似姿の中で最も愛を受ける形を極限まで追求した職人技術と、 「人と関わり合いを持つ人形」を制作するという志の結晶ともいえるでしょう。 ヴァニラ画廊では過去4度にわたり、オリエント工業の協力の元、不気味の谷を一足飛びで跳躍するラブドールの魅力の系譜を辿り、人形の新たな側面を異なる角度から見つめてきました。 今回は特別に、美術評論家の山下裕二氏監修のもと、日本画家・池永康晟の美人画をラブドールで完全再現し、 ド
'15/4/27 〜 5/16 ビブリオテカヴァニラ Bibliotheca Vanilla 展示室A~幻想の書架 ~展示室B~夜の書架~ GW特別企画展 ビブリオテカヴァニラ Bibliotheca Vanilla 展示室A~幻想の書架 ~展示室B~夜の書架~ 2015.4/27(月)~ 5/16(土) 入場料(Admission Fee) 500yen (平日)12:00~19:00 (金)12:00~20:00(土日祝)12:00~17:00 会期中無休/GW全日営業いたします。 ≪特別出展≫ 多賀新×江戸川乱歩 濱中利信コレクション/エドワード・ゴーリー 【参加作家】 相蘇敬介(LINK FACTORY)/浅野勝美/天野行雄/沖渉二/佳嶋 笠間しろう/黒木あるじ/古賀新一/坂野公一(welle design) 沙村広明/嶋田真由美(TRASH-UP!!)/須川まきこ/高橋葉介 たま
【営業時間】12時〜19時 【休廊日】12月31日・1月1日 ※12/14(日)・12/21(日)・最終日1/10(土) は12:00〜16:30までの営業になります ※最終入場時刻は営業終了時刻の30分前までとさせていただきます。 ヴァニラ画廊は、昨年に続き、世界各国でカルトな人気を得ている絵本作家エドワード・ゴーリーの作品展を開催します。 2回目となる今回は、ゴーリーの「本作り」にスポットを当ててまいります。 ゴーリーは、自身の作品で様々な試みを行っています。飛び出す絵本や、パノラマを覗き込むようなもの、パラパラ漫画や、分割されたページを組み換えることで何百通りのストーリーが楽しめるもの・・・様々な「仕掛け」を施した作品をご紹介します。同時に、ゴーリーが手がけた他作家の本のジャケット画をご紹介し、画家、タイポグラファー、そしてブックデザイナーとしてのゴーリーの魅力をご覧戴きたいと思いま
1月31日(土)17:00開場 17:30開始 ◆ゲスト 加茂碧唯(アイドルグループ「恥じらいレスキュー」メンバー) LadyBeard(ヒゲ女装パフォーマー) 宮田徹也(美術評論家) ※本イベントは予約制ではございません。 ◆料金 2,000円/1Dつき ※イベント当日の営業時間は12時から16時半までとなります。 16時半にはイベント準備のため、閉場いたしますので予めご了承ください。 ※お座席は先着順でのご案内となります。 イベントご参加の方は、16時半よりご案内の列にお並びいただけます。 他のテナントへの迷惑となりますので、必ずお時間をお守りいただくようご協力よろしくお願いいたします。 6年間にわたって女装をテーマに写真作品を制作し続けた 女装コーディネーター・立花奈央子の集大成。 最初期の作品から最新のプロジェクトまでを展示することで、 立花が女装文化に関わる中でどのように性別と美
空山基 Hajime Sorayama トレヴァー・ブラウン Trevor Brown 丸尾末広 Suehiro Maruo 駕籠真太郎 Shintaro Kago 沙村広明 Hiroaki Samura 東學 Gaku Azuma 村田修 Osamu Murata 山下昇平 Shohei Yamashita ナナオヒシャク Nanao Hishaku 里見有 Yu Satomi 東海林人見 Syouzi Hitomi 中央東口 Chuo Higashiguchi チャーリー・フィリップス Charlie Phillips (順不同) 【特別出展】伊藤晴雨 【展示協力】風俗資料館/東京くりから堂 ヴァニラ画廊では無惨美・残酷美に焦点をあてた展覧会を開催いたします。1866年に、芳幾と芳年により毒々しくも花開いた無惨絵。その当時から話題になり、凄惨な作品にも関わらず、人々に大きな影響とスキャ
安田興行社は岐阜県大垣市に本拠を置き、大正末期から見世物興行を手がけてきた荷主(興行師)である。初代の安田与七、二代目の安田里美、そして当代へと、三代にわたって90年近く、全国の祭礼や縁日に仮設の小屋を建て、見世物やお化け屋敷を興行してきた。 とくに二代目の安田里美は、「人間ポンプ」としてテレビにも出演するなど、芸人としても広く世に知られた。4歳から見世物の世界に生き、全国を旅しながら身につけた芸は、人間ポンプ以外にも、サーカス、気合術、奇術、漫才、浪曲、芝居、そして見世物の呼び込み口上など。まさに大衆芸能の生き字引のような存在であった。しかし1995年に安田里美が世を去ると、安田興行社が見世物を興行する機会は激減し、絵看板やネタはトラックコンテナの中にしまい込まれたままとなった。 そして20年。このたび、安田興行社の協力のもと、長らく日の目を見なかった見世物の絵看板やネタが展示・再現され
◎展覧会特別トークイベント 8月9日(土)17時半〜19時半(予定)定員40名 入場料2,500円(ドールと1チェキ&1ドリンク付) ※スペシャルデモンストレーション オリエント工業ポージングスペシャリストによる特別デモンストレーションです。 (こちらのイベントは終了致しました) 「オリエント工業のラブドール」 数多くのメディアで取り上げられる世界一有名なダッチワイフのことを知っている人は、老若男女問わず増え続けています。とろけるような肌理の肌、柔らかで純然たる美しい肉体、吐息すらも聞こえてきそうな口元、自分だけしか眼中にないような愛くるしい眼差し。 私たちがそんなドールと向かい合う時驚くのは、女性の美を極限まで追求した一種の芸術性の高さと共に、シリコン製の等身大の体に愛と温もりを湛えているからです。機能性はもちろん最高峰のものを兼ね備え、私たちの感情を読み取り、好いてくれているかのような
◆12月3日(火)~12月28日(土) ◆濱中利信コレクション 「エドワード・ゴーリーの世界」 入場料1,000円(展示パンフレット付) ◆展覧会イベント 「濱中利信ギャラリートーク・ゲスト:柴田元幸氏をお招きして」 12月14日(土)17時半開場(2時間予定) 会場 ヴァニラ画廊にて 入場料2,000円 ゲストプロフィール 柴田元幸 1954年生まれ、東大文学部教授、翻訳家。ポール・オースター、リチャード・パワーズ、スティーヴ・エリクソン、レベッカ・ブラウン、スティーヴン・ミルハウザー、スチュアート・ダイベックなど現代アメリカ作家を多数翻訳。著書『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』でサントリー学芸賞を受賞、訳書トマス・ピンチョン『メイスン&ディクスン』で日本翻訳文化賞を受賞。その他の著書に『ケンブリッジ・サーカス』『翻訳教室』など。今秋、責任編集を務める文芸誌『M
蛭の降る暗い暗い森の奥・・・茨の道を進み・・・そのまた奥の・・・深く 深く 深く 深く 深く ふかく暗い森の中 黒い蔦、紅い蔦、深緑色の蔦、に絡まれて ヒナコルメル少女學館があります。 ヒナコルメル少女學館 には 少女が一名在籍しています。 少女は あまりにおぞましく 観る者すべてを 魅了するでしょう。 故に少女は 快楽とエロスと絶望の 奈落の淵 へと 突き落とす・・・ 111年の時を経て ヒナコルメル少女學館の重い扉が耳障りな鈍い音をたてて いま 開かれます さぁ さぁ おいで おいで ヒナコルメル少女學館の東の塔の下にある階段を下へ下へとおりてごらん。 地下室があるから。 そこには 飼育室 があるよ。そこには そこには ほら ほら 鍵穴から覗いて! なに を飼育してるの?産卵少女?うさぎ?人形? いぢめて はいけません。 繪を描くことしか出来ない白痴の少女画家ひなこちゃんが描く悍ましく
(平日)12:00 〜19:00 (金)12:00 〜20:00 (土)12:00 〜17:00 好評につき、日曜日も特別営業致します。 18日(日)25日(日)9月1日(日) 営業時間いずれも12:00〜17:00 ヴァニラ画廊の夏休み特別企画として、沙村広明「無限の住人」原画展を開催致します。 1993年6月にデビュー作として『月刊アフタヌーン』(講談社)に掲載され、同年12月より連載が始まった「無限の住人」。沙村氏の描く魅惑的な登場人物と壮大な物語、そして何より大迫力の画は19年のあいだ多くの人々を惹きつけ、連載が終了した今もなお愛され続けています。今回の展覧会では誰もがご存知の名場面や、息も付けぬような迫力ある一枚画、そして描き下ろしの作品まで幅広く展示を行います。豪華絢爛な剣客たちの宴をどうぞお楽しみ下さい!
'13/7/1 〜 8/3 MELANIE PULLEN メラニープーレン 写真展 「High Fashion Crime Scenes」 メラニー・プーレン(1975年生まれ)はアメリカを拠点に、世界各地で活動を続ける写真家です。独学で試行錯誤の中で写真技術を学び、「High Fashion Crime Scenes」シリーズを発表、センセーショナルな反響を巻き起こしました。 このシリーズはニューヨーク市警およびロサンゼルス市警の犯行現場ファイルに基づく100枚を超える写真からなるメラニーの代表作です。 自身について、「偶然」を大事にしているが、実際には「気が狂いそうになるまで自分自身を追い込む」完全主義者である、と語るメラニーは、このシリーズを制作するにあたり、作品ごとに80名近いスタッフとモデルを使用し、時には1作品に最長で1か月かけて制作を行いました。衣装とアクセサリーには130
こちらは新画廊での展示になります。 平日 12時̶〜19時 / 金曜日 12時̶〜20時 / 土曜日・祝日 12時̶〜17時(日曜休廊) 人は愛が欲しいから、誰かを愛する気持ちが生まれる。 はたしてこの世に、本当の意味での『無償の愛』 などという美しいものが存在するのだろうか。 「不幸という訳ではない。けれど決して、幸せとは言えない」 27の誕生日を迎える頃、地元の友人が呟いた言葉が私の胸に刺さった。 結婚をして子供を産んだ友人、10年近く付き合い続けた彼と同棲を始めた友人、安定した職に就き、趣味に没頭する友人。 “アラサー”と呼ばれる世代に入った彼女たちの表情は一見晴れやかに見えるが、何処かに影を潜ませていた。 この作品は、世間的に「愚かだ」といわれる恋愛に溺れている30代前後の女性をテーマに、制作を始めた。 道を外れた彼女たちの恋に明るい未来はなく、ましていつ終わるかも分からない。 そ
ゴールデンウィークの特別企画として、山本直樹展を開催致します。 氏の描く作品は常に大胆でセンシティブな「エロス」を追求してきました。それは視覚から感じるものと同時に、時にユーモラスで、時にほろ苦く胸を抉るような物語で、多くの読者を魅了し続けております。 その膨大な作品群の中から、近年の作品を中心に、早くからコンピューター上での表現を行う氏のこだわりと世界観をヴァニラ画廊内に展開致します。 ゴールデンウィークに、是非山本直樹が仕掛ける「白黒」ショーをお愉しみ下さい。 ◆山本直樹プロフィール◆ 1960年2月1日北海道松前郡福島町生まれ。早稲田大学教育学部国語国文科在籍中に、小池一夫が主催する「劇画村塾」に入塾。1984年に森山塔名義でデビュー。同年山本直樹名義でも執筆開始。 早くから漫画にMacintoshによる作画(CG)を取り入れ、独特の描写と演出で人間をテーマにした作品が高く評価されて
路上に置きそのまま放置する看板に、プロレス、ストリップショーのポスターに興行のすべてがかけられた。 右肩上がりの、景気が上昇していくこの時代に、我等のヒーローが暴れ回り、美女が微笑みしていた。 昭和40年代以降の(電柱に巻いてあった)ストリップとプロレスの捨て看板、平成初期の(公衆電話に貼ってあった)ピンクチラシの特別展示を行います。販売もする貴重な機会です。
オリエント工業35周年記念特別展示 「人造乙女博覧会3」 10月8日(月・祝)~10月20日(土) 入場料500円 ※18才未満はご入場頂けません 愛される為に生まれたあの乙女達が、 ヴァニラ画廊にかえってくる! 多くの来場者に衝撃と感動を与えた「人造乙女博覧会」。展示にご協力頂いたオリエント工業は今年で35周年という節目の年を迎えます。35年に渡り、オリエント工業の掲げる一貫とした志、それは、人と相対し、関わり合いを持つことが出来るラブドールをつくるという事でした。性の対象になる彼女達は、人形の持ついわゆる「不気味さ」を排除し、逆に人間的な温もり、性的な魅力を満弁に纏っているのです。寄り添う事が出来る事、心を包んでくれる事、それを造形として最大限にまで掘り下げた究極の形だと言えるでしょう。 今回オリエント工業35周年を記念し、彼女たちのエロスをテーマに、展示を展開、今後のラブドールの進化
都築響一presents ■妄想芸術劇場・ぴんから体操 入場料500円 こちらの展覧会中は、土・日・祝日、全日営業致します。(12時~17時迄) ◆5月8日(火) 「ぴんから体操」展覧会記念特別トークイベント 都築響一×リリー・フランキー 17時開場(1D付)2,500円 写真が瞬間芸だとすれば、イラストは独演会だ。観客ゼロの高座で2時間、汗みどろで語りつづける脳内の発情ランドスケープだ。 写真ページの添え物とさげすまれ、アートともイラストレーションとも漫画とも認知されないまま、ひっそり増殖する隠花植物。 欲情の、淫夢の、妄想のもっとも純粋なあらわれとしての、マイクロ・ニルヴァーナ。 日本のエロ雑誌史上、ある意味でもっともエクストリームな強度と純度を保持しつづけるシロウト投稿露出写真誌『ニャン2倶楽部』。その過激さと、画面から滲み出る抒情性は海外のハードコア雑誌とは一線を画す、日本的なるエ
沙村広明 Hiroaki Samura 1970年 2月 千葉県に生まれる。 1980年 この頃、女性型変身ヒーローが多数の怪獣に囲まれてボロボロにされる絵を好んで描く。 1982年 とある少年漫画の女刑事が下着姿で射殺されるシーンを見て、女性の半裸死体を好んで描くようになる。 1989年 多摩美術大学に入学。油画専攻。 1993年 大学を卒業。同年、講談社「月刊アフターヌーン」誌上にて「無限の住人」でデビュー。 1998年 光彩書房「漫画クリスティ」誌上にて責め絵を発表。以後2004年まで光彩書房、一水社、太田出版の様々な雑誌に責め絵を掲載。 2004年 性欲がすっかり枯れ、責め絵を描かなくなる。 2006年 1月 責め絵画集「人でなしの恋」一水社より発行。
こちらの展示は18歳未満の方は入場できません。 18日(日)と20日(火・祝)も営業致します。 2012/3/20「蹂躙史エピトマイザ」特別イベント 2012年3月20日(祝)開場17:30 開演18:00 授業料/3.500円 1ドリンク付 定員30名 会場/銀座ブラックハート 沙村広明(漫画家)・森馨(人形作家)・ゲスト宮田徹也(日本近代美術思想史研究)トークショー 「蹂躙史エピトマイザ」パフォーマンス・春風るな(パフォーマー) ※このイベントはヴァニラ画廊での展覧会「蹂躙史エピトマイザ」(会期3/12~3/24)をご覧になってからご参加ください。 完全予約制につき、入場券がない方は入れません。 http://www.vanilla-gakuen.com/kouza/1203-2/ept.html これは、この世の物語に非ず。 人より多く穿たれた穴のために蹂躙される女たち。形骸の檻に残
2012年1月6日(金)~1月21日(土)入場料:1.000円(お土産付) 艶春特別開帳・都築響一コレクション ★営業時間【平日12:00〜19:00】【土・日・祝12:00~17:00】日・祝日も営業します。 ★今展示は18歳未満はご入場になれません。 北九州の片隅の、蔵の奥から発見された蝋人形コレクションを、新春のヴァニラ画廊にて特別公開致します。ひとりの老人の奇態な妄想を希代の蝋人形師が形にした、発注した本人の思惑をはるかに超えたところで、異形の芸術作品へと昇華した性器たちを迫力の一大パノラマ展示!性のパワーを結集し毒々しいまでの鮮やかさでよみがえる密蝋作品群を参詣し、繁栄と豊穣の一年の門出をお祈りしましょう。 2012/1/15 バロック日本「蝋人形と生人形」 ★こちらのイベントはヴァニラ学園にて開催いたします★ 詳しくはこちら http://www.vanilla-gakuen.
〒104-0061 東京都中央区銀座八丁目10番7号 東成ビル地下2F ※Googleマップはこちらからご覧いただけます。 電車でお越しいだたく場合 東京メトロ 新橋駅 1番出口より徒歩5分 JR 新橋駅 銀座口より徒歩8分 東京メトロ 銀座駅 A3出口より徒歩9分 大江戸線 汐留駅 銀座口より徒歩9分 電話番号 03-5568-1233
「邪神宮」特別入札作品 山下昇平 立体作品「クトゥルー」のご案内はこちらから ■参加作家をお迎えしての特別トークイベント ~クトゥルー神話の夕べ~ 5月3日(火・祝)17時開場 入場料金2,000円(1D付) 司会:東雅夫 ゲスト:岩井志麻子・天野行雄・黒史郎・他ゲスト有 ◆今イベントは先着順のご案内となります。予約制ではございませんので、会場外にお並び頂いた順にご案内となります。(定員45名) イベント開場時間は17時となります。(3日の通常営業はイベント設営の為、12:00~16:30までとなっております。) ※ご案内人数に限りがございます。早めのご来場をお勧め致しますが、定員に達した場合や、イベントが始まってからはご入場頂けない場合がございますので、予めご了承ください。 「クトゥルー神話」それは1920年代に怪奇作家であるH・P・ラヴクラフトによって誕生した創作神話体系です。人知を超
日曜・祝日も営業となりますが、土日・祝の営業は12時〜17時までとなります。 5月1日(土)、8日(土)の営業はイベント会場設営の為、16時30分までとなります。 ■特別イベント 5月1日(土) 「ラブドール/抱きしめたい!」上映会・映画上映のみ ¥1,500(1ドリンク付) 17時30分開場 5月8日(土) 「ラブドール/抱きしめたい!」上映会・特別トークイベント ゲスト予定・村上賢司(「ラブドール・抱きしめたい!」監督・編集)・林拓郎 (オリエント工業・「ラブドール/抱きしめたい!」人形演出)・森馨(人形作家) ¥2,000(1ドリンク付) 17時30分開場 どちらも予約制になります。イベントは御来店・もしくは電話・メールフォームにて受け付けております。スタッフまでその旨お申し付け下さい。 ご予約が定員に達し次第受付を締め切らせて頂きます。 ご予約メールフォーム
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