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都知事選
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「Java Edgeでの勉強会みたいもの、うちの会社でも出来ないかな。」 そんなお誘いをうけたのは1月末かな。コミュニティがビジネスとリアルにリンクする。ビジネスの可能性を広げるコミュニティ。と、ちょっと心持ちだけは気合いを入れて臨んできました。 今まで営業さんをはじめ大事に大事に関係を構築していただいてたので、はじめから会場の雰囲気は和やか。そして真剣。これから一緒にビジネスをする仲間かもしれない。これから自分たちが利用する技術のコアとなるテクニックかもしれない。 私たちももちろん真剣。今までCOBOLやVBが主体だった会社といかに付き合っていくのか。受発注の関係になる前に、お話しておきたい事、お聞きしたい事は何か。技術の可能性とビジネスの可能性をちゃんと伝えられるのか。仲間になれるのか。 はじめてみてすぐにわかった。それは「テクニック」を伝えること、コードを解説する事が大切なんじゃない
久しぶりのエントリです。でも短めに(色々あってねぇ。。。) 私たちは毎日誰とどんな会話しているのかな。「おはよう」を言う人は何人いる?「こんにちは」は?打ち合わせはどんな会話から始める?「いいお天気ですね?」って言う?議論が白熱してきて、齟齬が出てきたら?会話してて、辛そうな顔が見えたら?苦しいって感じたら? メールやチャットなんかのツールを使っても同じだよね。一生懸命書いたコトバ達に対して何って応える?「了解しました。」の一言?そこに愛はある? 人は会話によって、そのつながり、関係性の中で成長していくと思ってます。全ての始まり、大事な根っこは会話にある。そして、論理立てて話すとか、体系だって話すことより、もっともっと前に「ダイアローグ」として人と人が向き合う「会話」がある。コトバよりも先に、その場の雰囲気があって、愛情があって。優しく包まれて。 素敵な絵を「ワールド・カフェ」の本の中に見
お、褒められた(w これ、読んだとき、さすがちささんって思いましたw でも、本当にそう。 誰に対して。何のために。そう問うことがすごく重要。 そう問うことではじめて、実際、街にいる人を観察することができるようになります。 でも、観察しただけじゃ、モノをつくる人、みんなにそのイメージを伝えることはできない。 そう、そうなんですよ、さすが棚橋さん。 観察するだけでは創発はおきないんです。そして、観察するからこそ、自由に発想することが重要になるのだと思います。 「未来を予測する最良の方法は、未来を発明することである」 (the best way to predict the future is to invent it.) 未来は過去からの延長線上にだけあるのではない、今ここから作り出すものであるとずっとずっと思っています。イチロー選手もよく言いますね。コーチングも基本理念は同じで
最近良くサーバ落ちちゃうから、移行してます。次は携帯からも見られるし、しかも英語ブログもはじめちゃたという意気込み。 まだこっちのドメイン&サービスも残りますが、徐々に移行していこうと思います。 お手数をかけますが、どうぞよろしくお願いいたします。 http://blog.chaaasan.com/ ということで、告知を開催しました。この機会にJRubyの世界を名古屋で一緒に体験しませんか? 「はじめてJRuby」勉強会開催のお知らせ JRubyへの期待が高まる中、遂に名古屋で勉強会を開催します。 JRubyって何だろうという話からRaisを使って本格的なWEBアプリの開発まで。 JavaもRubyも知らなくたって大丈夫。どなたでも参加可能です。 しかも、第1回目に参加される方には「JRuby徹底入門」を進呈いたします。 この機会に是非プログラミングの楽しさを味わいませんか? ---
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