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SteVPN 〜簡易VPNアプリケーション〜† SteVPN は離れたのネットワーク上にいる2つの Windows マシンをあたかも同一のネットワークにつながっているように見せる VPN アプリケーションです。Windows のブリッジ接続機能を使えば片方 Windows マシンにつながっている実際のネットワークに仮想的に接続することができます。 もともとは「Solaris で SoftEther もどきを動かそう」 で作ったプログラムの Windows 版です。 Windows マシン同士だけでも VPN が組めるように、Windows 上で動作する「仮想 NIC ドライバ」、「仮想 NIC デーモン」、「仮想ハブ」があります。もちろん Solaris版の SteVPN とも接続できます。 ↑
無差別受信モードへの設定の方法は、かつては、 INET ドメインの SOCK_PACKET ソケットを作成し、ifr_flags に IFF_PROMISC をセットする というやり方が主流だったのですが、現在は上記のように PF_PACKET ドメインの SOCK_RAW ソケットもしくは SOCK_DGRAM ソケットを作り、setsockopt()にて無差別受信モードをセットする というやり方が主流のようです。(man packet(7) 参照) ↑ 1 /* 2 * packet monitor program 3 * pckmon2.c 4 * cc pckmon2.c -lnsl -o pckmon2 5 */ 6 #include <stdio.h> 7 #include <stdlib.h> 8 #include <netinet/in.h> 9 #include <err
ご注意† ここで紹介しているプログラムは、カーネルモジュールを含んでいます。そのため、プログラム上に問題があった場合にはシステムがパニックもしくはハングし、システムに重大な障害を引き起こす可能性があります。以下のプログラムはテストプログラムで、十分な検証を行ってはいません。したがってあくまで個人の検証ためにお使いいただき、重要なシステム上では動作させないでください。本プログラムの使用により発生したトラブルなど、いかなる損害についても一切の責任を負いかねます。ご利用は自己責任にてお願いいたします。 ↑ 概要† OpenVPN で利用する Solaris 用の TAP ドライバです。こちらを使うことで、Solaris 上で OpenVPN を使って レイヤ 2(Ethernet レベル)の VPN を構築することができるようになります。 もともとは 「Solaris で SoftEther も
準備† # cd /etc/openvpn/easy-rsa # . ./vars NOTE: when you run ./clean-all, I will be doing a rm -rf on /etc/openvpn/easy-rsa/keys # ./clean-all ↑ 認証局(CA)の証明書とプライベートキーを発行† # ./build-ca Generating a 1024 bit RSA private key .....++++++ ......++++++ writing new private key to 'ca.key' ----- You are about to be asked to enter information that will be incorporated into your certificate request. What you
Solaris で SoftEther もどきを動かそう† 其の1(とにかく動かす) 其の2(プロキシ経由接続、パフォーマンスの向上) 2012/01/02 更新 - Solaris 11 対応 番外編(もどきの Windows 版) 2012/01/02 更新 - インストーラ公開, Windows 7 対応 ↑
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