サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
www1.kcn.ne.jp/~omori
ひょうたんから生まれた本格派楽器たち ひょうたん博士(三木俊治)が20年かけて世界の音楽文化を研究し生みだした新しい楽器たち。全部は紹介できませんが代表的なものを挙げてみましょう。 西洋の弓奏弦楽器の源は、すべてアジアであるという学説がある。だとすると、ヴァイオリンやチェロももう一度「アジアに帰って」もらうべきである。西洋オーケストラで主役のヴァイオリン、ヴィオラ、チェロといった楽器達も、博士の手にかかれば全く異なった深い音色の楽器となって新登場。ひとつひとつが独立した楽器として新しいオーケストラの新しい地位を占めている。弦の長さが同じなので洋楽器の奏者がそのまま演奏できる上に「音色が一台一台ちがう」という強烈な個性が演奏家達の心をとらえて離さない。
<body> </body>
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www1.kcn.ne.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く