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ギターを弾く上で一番の基本となるのは、「音がキチンと出る」ことです。 元々人間の指および手は、ギターを弾くような構造?にはなっていません。 キチンとした音を出すためには、指先の痛さに耐え、何曲も弾けるだけの筋肉を鍛えなければいけません。 弾いてみようで書いたことをやってみた人は指先が痛いのと、腕がだるくなったのではないかと思います。 指先の痛さは我慢してもらって、まずはギターを弾く筋肉を鍛え、なおかつ一音一音をキチンと出す練習方法を書きます。 必要なもの チューニングを調整したギター メトロノーム、時計、ピック(指でもかまいません) できれば肘掛けのないイスに座って練習してください。(床の場合はあぐらをかいてください) ドレミを弾く まずはドレミを弾いてみます。(Cメジャースケールといいます) (スケールについては上達への道のページで解説します。)
このサイトは、「ギターを弾いてみたいなぁ」という人も「ギターなら弾けるよ」という人も楽しめるように、 初歩的なことからマニアックなことまでを追求することを目的としたサイトです。 ギターといってもアコースティックギター、エレキギター、ガットギターなどいろいろありますね。 楽しみ方も、弾き語り、友人とバンド、最近は自宅でソロギターをという人も結構多いようです。 でも、楽しむためにはまずギターが弾けるようにならなくてはいけません。 ギターなら弾けるよ、という人もより上達したいと思っているのでは? また、マニアックな情報・知識を知りたいという人もいるでしょう。 ここでは、そんな弾きたい人、弾ける人の上達に役立つ情報を提供していきたいと思っています。 あわせて、機材紹介やセッティングなどギターに関する様々な情報を提供したいと考えています。 各コンテンツは定期的に更新していく予
エレキギターとは、弦の振動をピックアップで拾い、アンプで増幅して音を出すギターのことです。 この部屋では基本的な構造を解説し、詳しいセッティングや改造などは、解説のページを作ろうと思います。 ボディが一体化されたソリッド形状のもの(一枚の板と思ってもらえばわかりやすいかも)、ボディ内部が空洞化されたホロウ、セミ・ホロウ構造のものがあります。 一般的にソリッドボディのものがエレキギターと呼ばれ、ホロウボディは「フルアコ」、セミ・ホロウボディは「セミアコ」と呼ばれます。 スタンダードなモデルとして、 「ギブソン・レスポール」「フェンダー・ストラトキャスター」「フェンダー・テレキャスター」が有名で、エレキギターの代名詞となっています。 多くのメーカーがこの3機種を基準モデルとして、メーカーごとの特色を出し発売しています。 ギブソンとフェンダーについては、また別のページを作って
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