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ドラクエ3
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私は結構昔からボードゲームが好きで、片っ端から買って高校時代の友人達と集まってはプレイしていた時期がありました。しかし今となってはそういった人々との交流もなくなり、人と遊ぶ機会がめっきり、というか完全に無くなってしまった(爆)今となっては、こうしたゲームが活躍する場もある訳もなく、押し入れの奥に押し込まれた状態が続き、勿論こういったゲームを購入する事もなくなっていました。 基本的に内向的な私は、いくらゲームがプレイしたいからって、日々開催されているゲーム定例会みたいなコミニュティに参加して、見ず知らずの人と一緒にゲームを囲む気にまではさすがになれない性分なので、すっかり遠のいていました。 ところが最近になって、私の中で久々にボードゲーム熱が再加熱、その理由は大きく分けて2つあり、ひとつは社内でもっと色んなタイプのゲームを体験すべきだろうと言うことで、同僚達と久々にボードゲームをプレイした事
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役に立たない機械ってあるじゃないですか。あるいは役に立たないことは無いけれども、明らかに自分でやった方が早いじゃんっていうような無駄な動きや機能のある製品。わかりやすい例で言うと、映画「バック・トゥ・ザ・フィーチャー」の冒頭に出てきた、無駄に手間のかかった朝食作り機械。絶対自分で作ったほうがおいしく手早く出来そうなんですけど。 まあそういったある種お茶目な機械というのがたまらなく好きで、例えば明和電機とか、凄く無駄な動きをする楽器やアート作品を作ってますけど、私はそういうのは大好き。ああいう馬鹿な機械を自分で作れたら楽しいだろうなあって毎回本当に思うのだけれど、残念ながら私は電機技術にはめっぽう疎い上になんの知識も持ってないので絶対無理。だから明和電機とかそういう技術的アーティストをみると本当に羨ましい。憧れます。 で、明和電機の製品はやっぱり買っちゃってます。まずは何といっても"
Since 2000/7/12 2011/12/23 最終話アップしました。 これにて完結ですが、何か新しい形で、いずれまたの機会に 何か始めることが出来たらな、とは思っています。 でも取り敢えずはしばらくお休みです。 長い間お付き合いいただき、本当に有り難う御座いました。 他の話題や創作に関する話はブログやTwitterで時折書いてます。 よければたまにでも覗いてみて下さい。 --- ■この漫画はちょっとした仕掛けがあり、絵やふきだしにマウスのポインタを合わせると、 クリックOKの反応を示す場合があります。これをクリックすると、 それに関連する詳しい情報や解説などを見る事が出来ます。 必ずしもチェックしなければならないような重要な情報ではないため、なんの目安もありません。 まあ、気になる所があればポインタを合わせて見てください。 --- 告知 ■AVAWORKSさんからアッテンボローの怪
1. Ester 2. Wester 3. Lens 4. Auen 5. Freitag 6. Kleiner 7. Braun 8. Paul geht's Gut 9. Lespit 10. Sandy Says 11. Picker 12. Weiter © Karaoke kalk このアーティストもまた、最初の印象はパッとしないものでした。もちろん、私の好きなタイプの音楽だったので買ったのですが、この人の作り出す音楽の良さに気付くのにはやはり時間が必要でしたね。 ドイツのエレクトロニカアーティストのHausmeisterは、聞くところによると本業はペンキ屋さんで、音楽活動はあくまで副業だそうで、恐らく仕事の合間にパソコン上でチマチマと音楽作りに励んでいるんだと思います。 この人の作り出す音色は常に一貫しています。一言でいえば、「ほのぼの系」とでもいいましょうか? おもちゃ箱をひ
人には色々マイブームみたいなものがある訳です。私も時期によってガッツリはまっていったかと思うと、いずれ飽きがきて別のものに興味が移っていったり、かと思えばず〜っと長い間追いかけ続けている物もあったり。で、私の場合前にも書きましたけど、その中に役に立たないけど面白い機械やおもちゃが好き、というのがあって、絶対使い物にならないだろうけどつい買ってしまったりとか、まあそんなムダ使いをいつもしてしまう。いいお客さんですね、ほんとに。 で、そんなムダ機械の中で特に最近私がハマっているのが腕時計。もうほとんどデザイン重視、奇抜さ重視で見やすさ正確さなんか完全に度外視された、まさに時計として役に立たない時計たち。ネットでそういった物ばかり扱うショップを見つけて以来、すっかりはまってしまい、今じゃ月に必ず一個は購入しているような感じです。 しかし巷では、「PIMP」というLED系の時計がにわかに話
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