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買ってよかったもの
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沸騰する直前で火を止め、あらかじめ切り分けたレモンとオレンジをそれぞれ2~3個をカップに入れてアツアツの③をたっぷりと注ぎ、シナモンスティックを飾ります。 香り(紅茶の香りとクロープ、それにシナモン等)を楽しみつつ、この梅雨寒の時期に体を温める薬用酒となります。
右のフレームに収録してある各種のハーブは、今まで「我が家」で育てきたハーブです。現在47種類を紹介していますが、今後も順次紹介をしていきたいと思っています。全体の紹介までには未だかなりの時間がかかることになりそうです。 また、新しいハーブを紹介することでこのサイトの更なる充実を目指していきたいと考えています。 ハーブを育て始めたのは1987年ころからになります。ちょうど、趣味でソーセージやハムなどの燻製を手作りし始めた(今もやっていますが)ころに、最初に出会ったハーブが「セージ」でした。ソーセージの語源にもなっている「セージ」を育ててみて、その香の素晴らしさ、肉と混ぜ合わせることによる素晴らしい味の変化に大変感動したものでした。 その後、いろいろなハーブに出会い、今では近所に畑を借りて、自家用として1年間を通して使えるようにと、多種類を栽培・収穫するまでになりました。 春から秋にかけては、
・夏以降はいつでも収穫できます。大量に収穫できるのは、鉢上げする前。 ・収穫量は5株もあれば、一抱えほどの束になりますので、これを良く洗い、暗い場所で良く乾燥させます。我が家では、一握りずつ束にして、アルミの物置の中につるして乾燥させます。 この方法で乾燥させると、緑の色が消えずにきれいに乾燥します。もちろん保存も、暗い場所ということになります。 その1 2000年9月9日 左の写真は現在畑で成長しているレモングラスである。 春先は越冬したばかりでヒョロヒョロの姿だったが、完熟牛糞等の肥料をすき込んだ畑に植え、4ヶ月目の姿である。今日目測したところでは草丈は1.5メーターとなっていて、写真を撮るのにカメラを持った手を背伸びをした頭上においての撮影となった。 しかし、時期的にはあと1ヶ月程度で収穫をしなければならない。 それ以上遅れてしまうと、葉に傷が入り一部茶色くかれてしまうものも出てくる
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