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都知事選
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刈安と紫根の交染による破色調の浅い黄緑色を言う。「麹塵」も同色と言う。天皇の平時の袍の色とされ、禁色とされていた。
[はじめに] 染織工芸品の中では、皆様が慣れ親しんでいる点では何といっても着物だと思います。伝統というか伝承というか、 長い間多くの人に愛され、受け継がれた”資産”は、質量とも膨大なもので有ると思います。資産は所有する人に使 われ、活用されて始めてその使命を果たし、真価を発揮致します。着物もやはり着ていただき、その価値が十分発 揮され、人々に心の充足をもたらします。しかし最近では、特定の場でなければ目にする機会が少ないのは残念で す。着物を着たいのだがどのように着たら良いか解らないと言う声が多く聞かれます。簡単ですが記してみました。 [着物を着る為の第一歩!] 大人になって始めて着物を着る、着物のことを教養として知っておきたい、頑張って着物を着てみよう、と思ってみ える方を対象にしてあります。着物愛好者の方々には今一つ物足りないでしょうが、入門者用 [着物を着る為の第 一歩] の内容にし
紅花一斤で絹一疋を染めた淡紅色を言う。この色を試し色として、此れより濃い色を「禁色(きんじき)」、淡い色を「聴(ゆる)し色」とした。
*****カラーの指定方式は・・・・#RRGGBB・・・・で表示しました。***** ***カラーボタンをクリックしてください。カラー表示をします。*** *****ボタンをクリックすると確認した色をクリアーします。*****
参考:フランスの伝統色名 [日本の伝統色名]ファイルをダウンロードします! ■■■■■■■■一斤染(いっこんぞめ) ■■■■■■■■石竹色(いしたけいろ) ■■■■■■■■桃色(ももいろ) ■■■■■■■■紅梅色(こうばいいろ) ■■■■■■■■中紅(なかべに) ■■■■■■■■桜色(さくらいろ) ■■■■■■■■退紅(あらぞめ) ■■■■■■■■薄紅(うすべに) ■■■■■■■■緋褪色(ひさめいろ) ■■■■■■■■鴇色(ときいろ) ■■■■■■■■桜鼠(さくらねずみ) ■■■■■■■■珊瑚色(さんごいろ) ■■■■■■■■茜色(あかねいろ) ■■■■■■■■長春色(ちょうしゅんいろ) ■■■■■■■■韓紅花(からくれない) ■■■■■■■■臙脂色(えんじいろ) ■■■■■■■■滅赤(けしあか) ■■■■■■■■深緋(こきあけ) ■■■■■■■■
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