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InterLink XP を買いました。 HDD が 30GB です。 充分です。 …ですが、なんとなく分解してみたくなってきたので分解してみました。(なんでやねん) 3210も同じ手順で換装可能な確率が高い気がします。 分解の手順は、2ちゃんねるのインターリンクスレの書き込みを参考にさせて頂きました。 また、以下の手順を読んで作業してマシンをぶっ壊しても私は責任もてませんのであしからず。 分解する前に。 InterLink XP は、色々な長さのネジが混在して使われていますので、後で分かるように 必ず分別しておいてください。 一応以下の手順にもネジの長さの目安は書いてありますが、 手順番号ごとに識別ができればいいや というレベルです。 (「手順 5 で外したネジ」という感じでまとめておけば、あとから「手順 5 」を見ればつけるべきネジが分かる、ということです。全部ごち
カッティングシートを趣味で作り始めましたが… 手で作る方法が分かりやすくまとまってるサイトって意外とないなぁ… とか思ったので自分のやってる方法をまとめてみます。 私は以下のものを使っています。 カッティングシート これがないと始まりません(ぉ リタックシート マスキングテープでも代用できますが安いし繰り返し使えるので買っておきましょう。 カッティングシートと一緒に売ってると思います。 デザインナイフ メイン道具。よく切れるカッターでもいいかも。 カッターマット 机がズタズタになっても良い方は不要です。小さいのなら100円ショップでも売ってます。 定規 直線部分をカットするときに。透明の定規に金属のガイド(カッター用)が付いているものが使いやすいと思います。 スプレーのり 普通ののりでもできなくはないけど、スプレーのりだと非常にカンタンです。臭いのが珠に瑕。 こちらも
コールバック関数という技というか手法というか、そういうのがあります。 関数のアドレスを渡しておいて、何かあったときに呼んでもらうとか、そういった使い方をされます。 他の使い方もあるのかもしれませんが。 最初に私がコールバック関数を使ったのは、MIDI鍵盤「MidKey」にMIDI入力機能をつけたときです。 midiInOpen というAPIでMIDI入力デバイスを開くときに、コールバック関数のアドレスを渡しておきます。 そうすると、MIDI入力があったときにWindowsがコールバック関数を呼び出すことで知らせてくれるんです。 が。 なんか忘れがちですが、MFCはかなりオブジェクト指向です。 言い換えると、プログラムのほとんどの部分がクラスになっています。 これはどういう事かというと、プログラムの実行時にならないと(クラスがインスタンス化されないと)関数のアドレス(ポイン
さて。 ひさびさですけど。 今回は、Windows NT をシャットダウンするプログラムを作ってみましょう。 って言うとAPI1個呼び出せば終わってしまいそうな勢いなんですけど。 でも、そうはいかなかったりするので書きます。 Windows をシャットダウンするには、ExitWindowsEx API を使えばOKです。 が。 なんかわけわからん注意書きがあります。 Windows NT/2000:呼び出し側のプロセスに、SE_SHUTDOWN_NAME 特権を割り当てておかなければなりません。詳細については、この関数の「解説」を参照してください。 特権って何。 って感じなんですけど。 Windows9x系では特権とかいうものが無いようなので、ほんとにAPI1個呼び出せばシャットダウン処理ができます。 が、NTに持っていくとAPIの呼び出しが失敗します。 というわけ
キーボードとマウスで操作できるMIDI鍵盤です。 v-1.07 から、鍵盤のサイズ変更機能と音程・コード解析機能がつきました。 さらに、v-1.09からはMIDI鍵盤からの入力にも対応。 コード理論の勉強のお供にも最適。(かも) ダウンロード:midkey109.lzh - version 1.09 DBWebSystem ver-1.00 このページの内容は… (・∀・)[良い] / (-ω-;)[悪い] ContentID : MidKey, Total Page Views : 2969, Page Score : 0 Last Update : 2002/01/11 23:32:03 (LIRS.txt) System Designed & Coded by ヨシヲ [このコンテンツを編集] [このコンテンツにリンクしているページ]
Pocket PC 2003 SE 以降で、Opera と IE / NetFront のお気に入り(ブックマーク)を同期するツールです。
W-ZERO3[es]を買ったは良いけどアプリ起動に割り当てられるボタンが減ってるじゃないか! Operaとメールはなんつうか固定でいい感じだし… となると残るは画面回転ボタンだけなんですけど…。 キーボード出した時には画面が回転するようにしてるけど、キーボード戻しても画面の回転は戻らないようにしてるんですよ。横長画面で見たいじゃないですか。mixiとか。 でも画面回転ボタンにランチャとか割り当てたら画面回せなくなっちゃうじゃん…。 というわけで作ったのがこれです。 非常駐型ユーティリティなのでメモリ食いません 画面回転機能があるので画面回転ボタンに割り当てても割と困りません 現在のウィンドウを閉じる機能があるので×ボタン拡張ソフトとか入れなくてOK 現在のウィンドウを切り替える機能とプログラムランチャ付き。 バックライト輝度と音量も調整できます。 方向キーと決定キーと左右ソフ
Windows XP から、ウィンドウとかの表示が「Visual Style」に変わってます。 が、VisualC++で普通にアプリケーション作っても、古いスタイルでの表示になってしまいます。 ウィンドウの枠の部分は Visual Style になってますが、中のコントロール類は古いスタイルですね。 これは、Windows XP からは comctl32.dll という、コモンコントロールが入ってるDLLを複数用意してあって、 特に指定のない場合は古いバージョン(V5)のDLLを使用するようになっているからです。 (これらのDLLファイルは、WINDOWS フォルダの中の WinSxS フォルダの中に入っています) 今回は、これを Visual Style にする(comctl32.dll version 6 を使う)方法の紹介です。 manifest ファイルを使用する こ
Win32には、インターネット用の関数群(WinInet)が用意されており、MFCでもそれをサポートするクラスが用意されています。 この辺のクラスを利用すると腰が抜けるほど簡単にインターネットとのやりとりができます。(なんと HTTP プロトコルを知らなくてもできます) というわけでまずはHTTPでのファイルのダウンロードをやってみます。 なんというか大体MSDNライブラリの「代表的なHTTPクライアントアプリケーションの作成手順」に従えばダウンロードだけならできます。 手順はおおざっぱに書くと以下の通り。 インクルードファイルの設定 セッションの作成(CInternetSession オブジェクトを作成する) URLを開いてインターネットファイルのオブジェクトを取得する(CStdioFile* XXX = CInternetSession::OpenURL(〜)) 必要に
「NTFSストリーム」を個別のファイルに抜き出すソフトです。 誰も使わないような気がします(笑 NTFSストリームに関しての詳しい事はここのファイルをダウンロードしてドキュメント読むか、Microsoftの資料を漁ってください。 ダウンロード:strm100.lzh - version 1.00 DBWebSystem ver-1.00 このページの内容は… (・∀・)[良い] / (-ω-;)[悪い] ContentID : NTFSStream, Total Page Views : 1646, Page Score : 0 Last Update : 2002/11/27 3:16:09 (LIRS.txt) System Designed & Coded by ヨシヲ [このコンテンツを編集] [このコンテンツにリンクしているページ]
OperaとIEのブックマークを同期することができるツールです。 以下のような機能があります。 OperaとIE間でブックマークを同期 ブックマークのリストをHTMLファイル化 ブックマークを名前順にソート(並べ替え) 日記にて公開していたバージョンから ver-1.00 になりました。 変更点は以下の通りです。 ブックマークをソートする設定を追加しました。 Opera のブックマークファイルの参照ボタンが機能するようにしました。 gsGetFile.dll がある場合は利用するようにしました。 ブックマーク一覧の HTML ファイルへの出力で、サブフォルダの表示とフォルダ間の移動をリンクで行えるようにしました。 ダウンロード:z3bmsync100.lzh - version 1.00 DBWebSystem ver-1.00 このページの内容は… (・∀・)[良い] /
手切りでの作成方法がググってもあんまり出てこなかったので載せてみる。 A4サイズのカッティングマシーンとかもいいかもだけど、そんなの買うほど作らないし…というわけでやっぱ手切りでしょう。
バグ報告や質問は、掲示板までお願いします。 現時点で何件の情報提供がされているかはこちらで確認できます。 虚偽の申告はやめてくださいねw AH-G10 Monitor の Macintosh 版をサブリンさんが作成してらっしゃいます。 かなり(・∀・)カコイイ!!と思います。 ダウンロードはサブリンさんのページで。 すぺしゃるさんくす: ATコマンド教えてくれた寿さん 色々とお世話になっている(笑)memn0ckさん 音声通知機能のアイデアをくれたMichaelさん b-mobileでの動作確認をして下さった闇鍋奉行さん AH-F401Uの情報を色々と下さったゴマさん ダウンロード:ahg10mon119.lzh - version 1.19 DBWebSystem ver-1.00 このページの内容は… (・∀・)[良い] / (-ω-;)[悪い] Con
SHARP製WILLCOM用端末「W-ZERO3」上で詳しい電波状況を見ることができるソフトです。 以下のような機能があります。 W-SIM の情報を表示 現在捕捉している基地局の電波強度などをグラフィカルに表示 基地局IDのリストをログファイルに保存 得られた位置情報を元に住所・地図・基地局分布マップを表示 WindowsCE用のソフトなのでWindowsXP等では動きません。 version 1.52 になりました。 変更点は以下の通りです。 時間をあけて電測することで、その合間に電話とかの着信が可能になるかもしれない機能を追加しました(ぉ 画面右上に電測中かどうかを表示するようにしました。 POTファイルの作成で座標が微妙にずれる問題を修正しました。 POTファイルの作成で、私の自宅サーバに基地局IDと座標データを集計する機能を追加しました。(従来と同じく集計に使わない指定
時間のかかる処理を行うプログラムの場合、その処理に時間がとられてしまってユーザーインタフェースの操作性がとんでもない事になる場合があります。 こういう場合は、時間のかかる処理をワーカースレッドに実行させてメッセージループをスルスル回るようにさせましょう。 スレッドとは要するにプログラムの実行単位です。 私の作ったソフトで、一番マルチスレッドの効果が出てると思われるのが AIR-EDGE Monitor です。 AIR-EDGE Monitor では、AIR-EDGE 端末との通信部分が別スレッドになっています。 これにより、AIR-EDGE 端末から応答が返ってこなくて待たされているような状況でも、画面表示やウィンドウの操作が問題なく行えるようになっています。 中の人が一人増えたと思えばわかりやすいかと。 スレッドは2種類あります。ユーザーインターフェイススレッドと、ワーカー
ファイルを自動的にFTPアップロードするソフトです。 監視対象ファイルとアップロードに関する情報を指定しておくと、監視対象ファイルに書き込みが行われた時にそのファイルを自動的にアップロードします。 CGIとかのスクリプトを書いて、アップロードして、動作を確認して、また修正して…とか繰り返してる人におすすめです。 ver-1.04 にバージョンアップしました。 監視対象ファイルが 1 つだと動作しないバグ(激しく致命的)を修正しました。 Michael さんバグ報告どうもでしたー(T-T)ノシ 超すぺしゃるさんくす: このソフトの原案を提供してくれたり、動作検証してくれたり、要望もいっぱい下さったMichaelさん ダウンロード:cfu104.lzh - version 1.04 DBWebSystem ver-1.00 このページの内容は… (・∀・)[良い] /
NEXON社のMMORPG「マビノギ」用のMMLエディタです。 以下のような点が特徴だと思います多分。 マビノギ公式HPにある作曲ツールと似た動作仕様 マビノギ用にクリップボードとのデータコピー・ペーストが可能 演奏中の場所が一目で分かる画面表示 version 1.35 になりました。 変更点は以下の通りです。 ファイルリストで拡張子を表示しないようにしました。 Vコマンドの数値と音量の対応を調整する機能をつけました。 一応過去のバージョンもおいておきます。(最新版のダウンロードは一番下です) 過去のバージョン MabiMMLX を利用した、Webコンポーザもどきを作ったので貼っときます。 利用する際には、インターネットオプションの設定で信頼済みサイトに http://www31.ocn.ne.jp/~yoshio2/ を追加してください。 ただし、セキュリティ上あまりよ
前回、http でのファイルのダウンロードをしましたが、それの応用で HTTP POST をやってみます。 AIR-EDGE Monitor の情報提供でこれを使っています。 今回のは、前回のダウンロードと違ってちょっとhttpの知識が必要かも。 下のフォームと同じ機能をMFCで作ります。 Value1: Value2: 私の自宅サーバの http://www.easy-creator.net/test2/add.asp に対して2つの数値を POST するフォームです。 サーバー側の add.asp は、渡された数値を加算した結果を text/plain で返します。 手順をおおざっぱに書きます。 CInternetSession オブジェクトを作成する。 CInternetSession::GetHttpConnection で、サーバに接続する。 CHttpConn
常駐型のプログラムでよくあるのが、通知領域(俗にタスクトレイと呼ばれます)に常駐するというやつです。 普段はウィンドウが表示されていないけど、通知領域のアイコンをクリックとかするとウィンドウが開くというものです。 こういうのを実現してみましょう。 私は、以下のようにして実現するのがいいと考えました。 目に見えない「メインウィンドウ」を作成する。 メインウィンドウが作成されたら、通知領域にアイコンを追加する。 通知領域のアイコンがクリックされたらメインウィンドウに通知されるようにする。 メインウィンドウは、通知を受けたらそれに対応した動作を行う。 以上です。 目に見えない「メインウィンドウ」を作成する理由ですが…。 当サイトで公開している「看板」というソフトのバージョン 1.xx では、このようなメインウィンドウを作成していませんでした。 ダイアログベースでプロジェクトを作成し
現在、Visual C++ 6.0 で MFC を使ったプログラミングの勉強中です。 で、プログラム組むに当たって発見した事とかをここにだらだらと書き残しておきます。 こうしたほうがいいよ、とかありましたら掲示板なりなんなりで教えていただけるとありがたかったりします。 ちなみに、翔泳社のプログラミング学習シリーズ Visual C++ 1〜3巻を読んで、その後プログラムを組むに当たってつまづいたところを書いてますんで、この本を読めばとりあえずここを読んで参考にできるんではないかと思います。 ていうかこの本すげーわかりやすくてサイコーなのでVCの勉強しようと思う方は是非買いましょう〜 Windows Moblie 5.0 + Visual Studio 2005 でメニューバーを作成する方法 - 更新:2006/09/06 23:59:35
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