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パリ五輪
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MIMEエンコードというのは、インターネット上でメディア(画像など)をやり取りする場合に用いられる符号化(Encode)の事です。 エンコード方法は数多く存在しますが、base64というのは主にメールなどの添付ファイルに用いられる事が多く、私たちに一番身近なエンコード方法です。 英語で書くと「Encode」で「エンコード」と読みます。 符号化とは、元々のデータをある法則(アルゴリズム)に基づいて元のデータとは違う形式に変換することです。 もちろん、また元に戻さないといけないので、この元に戻す事を「Decode」「デコード」「復号化」といいます。 base64は上で書いた通り、メールの添付ファイル部分に使われる符号化で、世の中に広く使われています。 符号化のアルゴリズムはすごく簡単なので、覚えておいて損はないでしょう。 ちなみに、base64エンコードを使用する理由は、RFCなんちゃらという
あまりピンとこないと思いますが、ここで本当に重要なのはRxDとTxD端子だけです。 この2本の線で送/受信のデータやり取りを行います。 また下の図はパソコンと外部機器とを接続するケーブルの結線図です。 RS-232Cのケーブルには大きく分けて2種類あり、それぞれストレートケーブル・クロスケーブルという呼び方をします。 ストレートケーブルの結線図 クロスケーブルの結線図(一例) クロスケーブルはほんの一例です。 この他にも微妙に違う結線をしているものもあります。 基本的に、「出力→入力」という接続をします。(だからクロスケーブル) ※ 「RI」と「DCD」は通常は使う機会はあまりありません。 RI端子は、図ではオープンになっていますが、本来なら「ホスト→端末」という繋げ方をし、 「給電開始」信号を送るそうです。(端末起動開始の合図) データのやり取り方は? まず前述した通り「シリアル通信」と
エクセルの表や、フォルダを開いた時に「ファイル名」や「サイズ」のように行と列で構成されるコモンコントロールの1つです。 割と便利なので簡単なデータベースなどでよく使われます。 ですが、意外とネット上ではサンプルが少ないです。 ここでは、ある程度使いこなせる程度のサンプルを作ってみます。 リストビューは規則性のあるアイテムをリスト表示させたい場合に使います。 一番分かりやすい例がエクスプローラです。 ファイルやフォルダのリストを表示した場合、ファイル名やファイルサイズ、日付、ファイルの種類、、、などなど一覧表示してくれるので大変便利です。 また、アイコンの表示やソート、ダブルクリック反応したり右クリックでメニューが出たり、リストビューにはたくさんの機能がついています。 サンプルではエクスプローラと同じくファイルをリスト化して表示します。 仮想リストビュー、アイコン表示、ソート、ツールチップ、
全てフリーですが、常識的な使い方をお願いします。 添付の Readme.txt は必ず読んでください。 VBで作ったソフトの動作には別途 VB6ランタイム が必要です
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