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運用方針|案内所|ホーム 分析化学/化学分析を延々と語る 25 (2008/3/17) 正しくデータを扱うための本2冊(化学系) この前の記事|インデックス|この次の記事 よく似たテーマの本が2冊、相次いで化学同人から刊行された。どちらも良い内容だ。化学系の研究や分析をしていて類書を持っていない人は、ぜひどちらか(または両方)座右に置くことをお奨めする。 「実験データを正しく扱うために」化学同人編集部/ 出版:化学同人/ 発行年月:2007.12/ 税込価格:\1,575 (本体:\1,500) 「これならわかる 化学のための統計手法 正しいデータの扱い方」丹羽 誠/ 出版:化学同人/ 発行年月:2008.3/ 税込価格:\2,730 (本体:\2,600) まず「実験データを正しく扱うために」について。 化学同人が発行しているあのおなじみのシリーズの新刊だ。「実験を安全に行うために」「続
運用方針|案内所|ホーム 個人ページの公開法について アクセス解析など 個人ページの公開法|組織の中の研究者・技術者|アクセス解析|アクセスログと個人情報|こまごました疑問|その他 私のページのようなスタイルの個人ページを公開する場合に参考になりそうなことの中で、やや技術的でこまかいテーマについて書いています。 手間をかけずに自分のページの読まれ方を知るには(2003/8/8) アクセス解析利用レポート(2003/9/6) 手間をかけずに自分のページの読まれ方を知るには(2003/8/8) (「最少の労力でアクセスログを取るには」を改題--2003/8/17) 専門知識を持つ人たちが自分の知識を一部分でもネット上で公開してくれたら、多くの人の役に立つだろう。そんなことをしてみようと考える人の参考になればと、ここで私なりの方法論を書いている。ところで、公開された情報は本当に役に立っているのか
運用方針|案内所|ホーム 分析と分析値の信頼性を、管理して保証するということ このページには、品質保証(QA=Quality Assurance)及び品質管理(QC=Quality Control)に関する資料を少しずつ集めていきます。私はQAの専門家ではありませんから、既にGLPやISOへの対応を本格的に進めている機関の方には、このページはほとんど役に立たないと思われます。たとえば、将来的なQA対応をめざして情報収集中/QA対応の予定はないがQCを強化したい、といった分析機関や分析部門に所属する方には、役に立つ可能性があります。 QA・QCの勉強がやりにくい理由(2003/6/22) 信頼性保証や精度管理という言葉で表現されるテーマは、分析化学に携わる者の基礎科目と言ってよいほどになってきた。たとえば、日本分析化学会編「分析化学便覧(改訂5版)」の主要内容をざっと見れば、このテーマが分析
運用方針|案内所|ホーム 残留農薬分析に関する話題 残留農薬分析歴16年、まだまだ駆け出しで心残りですが、中断してしまいました。 私なりに考えてきたことを、まとめてみます。 いずれも読みきりの小論です。 農家が検査機関の信頼性を判断するには?(2006/3/26) 検疫所ではどんな分析法で200農薬もモニタリングしているのか(2005/10/12) 食品分析に役立つ巡回頻度別リンク集(自己流)(2003/12/6) 膨大な残留農薬基準値への対応は・・・(2003/11/15) 残留農薬スクリーニングの腕前を確かめるには(2003/10/18) 2003年5~8月分 日本農薬学会「残留農薬分析 知っておきたい問答あれこれ」(2003/8/24) 「食品衛生検査指針<残留農薬編>」発刊(2003/8/17) 試験室三原則:①ソルベントレス②ボンベレス③ヒトデレス(2003/6/29) 残留農薬
このサイトと作成者について|ホーム 匿名のかたと実名のかたへ 2004年4月18日作成 2004年5月2日最終更新 このサイトは個人が余暇活動として開設していますが、専門的な内容を扱っていますから、情報の正確さには特に注意しています。「情報の正確さ」といっても、通常は内容そのものの正確さを吟味するのは難しく、多くの場合は「情報の発信者の信頼性」を吟味することになります。従って、当サイトでは、インターネット上での情報の発信者が匿名であるか実名であるかに着目して重視します。 一方、私は、互いに得るところがある皆さんとの交流を大切にしたいと考えています。ここで問題になるのは、インターネットにおいて発言する個人はしばしば匿名であるということです。匿名とはいっても、固定した仮名を用いて継続的に発言している人は、日頃の発言姿勢や発言の蓄積に応じて、人格として尊重されるべきだと思います。 匿名者の発言
運用方針|案内所|ホーム 個人ページの公開法について 組織の中の研究者・技術者がウェブで語るとき 個人ページの公開法|組織の中の研究者・技術者|アクセス解析|アクセスログと個人情報|こまごました疑問|その他 この文章は、私が分析屋であり、主に化学関連の個人ページを中心にウォッチしているという背景に基づいて書いています。一般的な用語を使っている部分もありますが、どんな範囲にまで一般化できるかについては不明です。(2004/3/7 記。この注意書きを書いた経緯:blog版記事) 組織の中の研究者・技術者がウェブで語るとき(2003/12/20) 組織の中の研究者・技術者の個人ページ(2003/12/20) 学術情報の発信(主に個人として行うもの)に関するリンク集(2003/12/20) @ニフティでの発言(2003/12/20) 組織の中の研究者・技術者がウェブで語るとき(2003/12/20
ふとした言葉(2020/7/11) 各界の一流たちが実践している「やる気スイッチ」の入れ方、それは「とにかくやり始める」こと -堀田秀吾「科学的に元気になる方法集めました」(文響社, 2017)より- 新着情報 ★を付けたものは、他サイト等に関する情報です 2023/6/20(火) ・旧国立医薬品食品衛生研究所大阪支所を紹介する非公式ページ に 2023年初夏+α画像 を追加しました。 2020/5/24(日) ・状況変化に対応して、当サイトの方針を示すページ ハイフンとスラッシュについて(クロマトグラフィーと質量分析) に加筆しました。 2020/4/29(水) ・日本質量分析学会「マススペクトロメトリー関係用語集」の第4版が発行されました。ブログで GC-MSかGC/MSか(LC-MSかLC/MSか) の連載を再開しました。 2017/4/11(火) ・「図解入門 よくわかる最新分析化
運用方針|案内所|ホーム 個人ページの公開法について アクセスログと個人情報 個人ページの公開法|組織の中の研究者・技術者|アクセス解析|アクセスログと個人情報|こまごました疑問|その他 読者の立場からアクセス解析等について書いています。 2004年3月28日 新しく 続編ページ を作りました。掲示板での書き込みなどをよくするかた向けです。 インターネットのページを読むだけで残る足跡(2003/9/13) アクセスログが取られているページを見分ける(2003/9/20) アクセスログに捕捉されないようにする(2003/10/5) アクセス解析についての私見のまとめ(203/11/1) アクセスログと個人情報:続編(2004/3/28) New インターネットのページを読むだけで残る足跡(2003/9/13) アクセス解析を利用しはじめて少し勉強したら、それまで知らなかったことが色々わかるよ
アクセスログと個人情報 のページでは、最近さかんに利用されるようになったアクセス解析について、読者の立場から解説しています。私のサイトでは掲示板を付けていませんから、主に単なる閲覧者を想定した解説です。 ところが blog版 を公開してからというもの、アクセス解析を設置しているサイトの管理者に自分のIPアドレスやドメイン名が渡るという場面が多くなりました。つまり、単に閲覧するだけならアクセス解析でわかるのは「どこの地域に住んでいて、どんなプロバイダで接続していて、ブラウザやOSは何を使っていて・・・」といった情報に限られるのに対し、blogや掲示板で頻繁に書き込む人は、ネット上で表現している人格と閲覧記録が同時に他人に渡ることになります。こういう場合は「アクセスログと個人情報」で解説した内容だけでは不十分だと考えるようになりました。このページは主に、blogや掲示板やメールで個人情報を流し
案内所|ホーム 個人ページの公開法について 個人ページの公開法|組織の中の研究者・技術者|アクセス解析|アクセスログと個人情報|こまごました疑問|その他 私のページの内容を実際の化学分析や情報集め等の参考にされる方に、若干の注意事項をお伝えします。また、「こんなホームページなら自分も作ってみたい」との声をいただいていますので(私と同様、仕事で論文を書いている方から)、このようなスタイルのページを公開する場合に参考になりそうなことをまとめておきます。 このホームページの運用方針(2003/6/1) このページは個人(津村ゆかり、一名)で運用しています。次のような方針で作成していますので御了承ください。 1.公開されている情報または周知のことがらのみで構成する 自分自身が書いた論文・報告書の要約や、他の人が書いた文章の引用、公開サイトへのリンク等のみで構成する。 2.特殊な主張はしない 経験に
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